ノート:ワークスアプリケーションズ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

パッケージシステム「COMPANY」についての記述は、全面的に開発側・販売側の視点で書かれており、中立性を欠くためコメントアウトしました。原記述のままでは宣伝と取られてもやむを得ません。修正をお願いします。--122.25.47.213 2008年2月5日 (火) 17:39 (UTC)[返信]

利害関係者による中立的な観点ではない投稿について[編集]

編集合戦はやめてください。編集合戦はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。

この記事の投稿記録に多数含まれる上記の投稿者は該当企業の広報担当者たる同一人物であることがTwitterアカウントやLinkedInから推測され、中立的な観点ではない編集が行われているように思われます。 --Lowperformance会話2018年3月18日 (日) 14:10 (UTC)[返信]

本件につきまして、Yassieより、社内にて当該社員と話をさせていただきました。
その結果、上記2アカウントは、いずれも当該社員のものであることを確認しました。
当該社員がWikipediaの編集に不慣れ、かつ各種方針についての理解を欠いていたために、本記事に対して非中立的、宣伝的な編集を、しかも多重アカウントを用いて、複数回にわたって行ってしまったことにつきまして、おそらく弊社内で最もWikipediaの編集に熟達し、また各種方針を熟知しているであろう私から、当該社員に代わりまして、まずはお詫び申し上げます。
その上で、再発防止策としまして、Yassieより当該社員に下記各事項を説明し、当該社員も納得し、誓約を取り付けました。
  1. 現状では上記2アカウントが紐付けされておらず、多重アカウントの不正使用にあたる状態であることから、上記2アカウントを利用者ページ相互にて紐付けすること。仮に両アカウント無期限ブロックとなった場合、弊社の評判に対しても悪影響を与え得ること。その結果、当該社員が対応するとの旨、取り付けました。なお、本項につきましては、それ相応の期間をおきましても当該社員が対応しない場合は、Yassieが責任を持って代行いたします。
  2. Wikipediaはあくまでも百科事典であり、宣伝媒体ではないこと。およびガイドラインであるWikipedia:自分自身の記事をつくらない。弊社に無関係な記事であれば自由に編集できるが、弊社に関係する記事についてはその限りではないこと。その結果、本記事、および弊社に関係する記事については今後一切編集を行わない旨、取り付けました。
  3. 入社パスについては、特筆性を理由に、削除依頼に出されるかもしれないということ。これにつきましては、削除依頼の提出、削除のいずれについても、Yassieからは異論はありません。
繰り返しになりますが、弊社社員がWikipediaの方針に沿わない編集を行ったこと、Wikipediaにご迷惑をおかけしたことを、当該社員に代わりまして、重ねてお詫び申し上げます。Yassie(八島 良太)会話2018年4月27日 (金) 13:36 (UTC)[返信]

社内制度の記述について[編集]

この記事にはワークスアプリケーションズの社内制度について独自研究に基づく記述が行われていますが、社内制度の変更が活溌な企業であり現在も存在する制度なのかの検証可能性が十分ではないと思われます。 よって、現在存在することが確認できるもの以外はコメントアウトします。 --Lowperformance会話2018年3月25日 (日) 08:59 (UTC)[返信]

シェア及び導入企業数について[編集]

検証可能ではなくWP:NOTADVERTISINGにも沿わないと考えられるためシェア及び導入企業数については削除しました。 --Lowperformance会話2018年3月26日 (月) 16:34 (UTC)[返信]