ノート:レイモン・アロン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

222.150.230.81の編集した「邦訳著者」の項目が、133.19.126.5によって元に戻されていますが、書誌の観点からみて222.150.230.81の編集版の方があきらかに理に適っているので、手許の資料等も参照して222.150.230.81編集版を補訂し、あらたに参考文献欄も付け加えました。220.99.147.110 2007年3月5日 (月) 04:22 (UTC)[返信]

文献関係、詳しくデータが示されている220.99.147.110版に戻しました。戻した理由については、ノート:国立国会図書館で述べられている考え方に従った、ということです。133.19.126.5氏がふたたびご自身の方式に(つまり、データが十分ではない中途半端な書誌に)戻すのであれば、ここで合理的な理由を説明してください。なお、社会科学研究者の視点からみて、220.99.147.110版の文献の挙げ方は、(ページに関する記述を加えれば)国際的にも標準的なレベルのもので、133.19.126.5版は、日本国内ではよくみられるものの書誌学的に問題のあるものだ、ということを指摘しておきます(大学大学院に文献の挙げ方をちゃんと教えるシステムがないから仕方ないんだけどね)。125.203.130.247 2007年3月6日 (火) 02:27 (UTC)[返信]

↑のように文献の挙げ方についてノートでの議論が呼びかけられているのにもかかわらず、133.19.126.5さんはどうしてもこのページを自分の方法で固定したいようで、議論もせずに自分のやり方に固執し続けています。 このレイモン・アロンだけの問題ではなく、学術的な項目では、独善的な記述や文献の挙げ方などが多く、日本語版ウィキペディアの欠点、つまり編集に参加する人数の少なさが、あらわれているように思います。みなさん、いかがお考えですか?219.164.4.130 2007年3月7日 (水) 07:07 (UTC)[返信]

日本語しかわからない立場から言えば、133.19.126.5氏の原語(フランス語など)の書名が付いている一覧よりも、220.99.147.110氏のシリーズ名(叢書ウニベルシタスなど)が付いている一覧の方が便利。「ああ、あのシリーズの1冊なのか」と分かるから。あと、133.19.126.5氏では、タイトルとサブタイトルの間が「――」と長い2角分の棒線になっているけど、読みにくい。220.99.147.110氏は、全部の本で発行年月の「月」まで調べて欲しい。220.108.249.32 2007年3月8日 (木) 06:01 (UTC)[返信]