ノート:ル・マン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

陸半球の極について[編集]

地理節に「陸半球の極はル・マン市に存在する。」との記述があります。これは 2005年2月21日の編集で投稿された記述です。しかし陸半球の説明にある通りナント付近に極があります。コトバンクの「デジタル大辞泉」、「大辞林 第三版」、「世界大百科事典内の陸半球の言及」にもナントが極であると記述されています。よって、誤りであるル・マンの記述を除去します。--Krorokeroro会話2020年8月26日 (水) 20:11 (UTC)[返信]