ノート:ルドウィグ・ゴランソン

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記事名について[編集]

記事作成に伴い記事名について補足します。

日本では英語読みのルドウィグ・ゴランソンとスウェーデン語読みのルートヴィッヒ・ヨーランソンの2種類の表記が存在し、現状は前者に記事を作り、後者にREDIRECTを設けましたが、実際のところweb検索(二重引用符付き、記事作成前の段階)をしても前者が約1,830件、後者が約1,340件と大変拮抗しています。

主な映画サイトでは以下のようになっており、シネマトゥデイでは両方の表記が存在します[1][2]

ルドウィグ・ゴランソン
  • 映画.com [3]
  • KINENOTE [4]
  • ぴあ映画生活 [5]
  • Movie Walker [6]
ルートヴィッヒ・ヨーランソン
  • allcinema [7]
  • Yahoo!映画 [8]

また『クリード チャンプを継ぐ男』の公式サイト[9]はスウェーデン語読みとなっており、おそらくそのサウンドトラックの表記から、音楽関連のサイトではスウェーデン語読みが採用されている傾向があります。

  • ORICON NEWS [10]
  • TOWER RECORDS ONLINE [11]

しかし、彼が手掛けた作品で現在最も影響力(参照可能性)が高いものは『ブラックパンサー』だと思われ、その公式サイト[12]やパンフレットでは英語読みが採用されていますので、検索件数・今後の浸透性を鑑み、WP:CRITERIAに基づき現状英語読みを記事名とさせて頂きました。

また、公開が控えている『ヴェノム』での日本語表記はまだ公表前ですので、今後も動向を見ながら必要に応じ再検討できればと思います(なお『ヴェノム』の記事では私の不勉強により過去にどちらでもない表記を採ってしまっていましたので修正しました)。--Thymo6会話2018年8月7日 (火) 21:49 (UTC)[返信]