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ノート:リンクフリー

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転載疑い[編集]

[1] からの転載が疑われます。--220.220.209.48 2006年9月27日 (水) 04:31 (UTC)[返信]

修正がされたのかも知れませんが、転用には見えません。--Takora D 2006年12月14日 (木) 21:46 (UTC)[返信]
かつて僕が書き加えた部分が似ているような気がしますが、お示しのサイトは初めて目にしました。逆に向こうのほうがこちらを参考にしたのか――とも思いましたが、書かれている更新日時が正しいとするならこっちが後ですね。偶然似た表現になったのだと思います。
"link free"という英語表現を普通に解釈すれば……というような話は、和製英語の例の一つとしてはポピュラーなのではないかと。それを納得したうえで自分の言葉で書いたつもりです。死郎 2006年12月15日 (金) 12:05 (UTC)[返信]

ウェブの理念とは?[編集]

>リンクを張ることでインターネット上の知を豊かにするという本来の Web の理念からは外れた主張である。 とありますが、本来の理念って何ですか?そもそもWEBの成り立ちは軍事用の通信網が勝手に繁殖しただけで、特定の人物やら集団やらが理念をもって普及させたものではないと記憶していたのですが・・・--以上の署名のないコメントは、218.33.218.92会話/Whois)さんが 2008-11-25T10:12:33 (UTC) に投稿したものです(iwaimによる付記)。

それよりも前、ティム・バーナーズ=リーらが発案、実装していた時代の理念のことでしょう。--iwaim 2008年11月25日 (火) 10:23 (UTC)[返信]

論評?[編集]

「すべてのウェブページはリンクフリーであると言える。」の「言える。」というのは論評ではないのでしょうか?--Ten3san会話2012年5月7日 (月) 04:12 (UTC)[返信]