ノート:メブロカロン

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改名について[編集]

メタカロンの類縁体ということだが「クアロン」と訳されており、単純な誤訳と考えられるためメタカロン、メクロカロンという法令上・歴史上の表記に統一。もちろん教科書的位置づけの書籍にも確認できる。

  • 松下正明(総編集) 著、編集:牛島定信、小山司、三好功峰、浅井昌弘、倉知正佳、中根允文 編『薬物・アルコール関連障害』中山書店〈臨床精神医学講座8〉、1999年6月、114、122頁。ISBN 978-4521492018 
  • アフロカロンについては、『日本薬理学雑誌』78巻4号、「新規中枢性筋し緩薬アフロカロンの行動薬理学的研究

またWikipedia:記事名の付け方の信頼できる情報源にてもっとも一般的だと考えられるメタカロン、メクロカロンの命名法にないため、Wikipedia:ページの改名の「誤字脱字」「明らかに、ページ名が記事名の付け方のガイドラインに沿っていないとき」、ただちに改名するケースに該当すると考えます。--タバコはマーダー会話2017年4月4日 (火) 18:22 (UTC)[返信]