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ノート:メイガ上科

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メイガ上科への改名提案

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現状非常に内容の薄い記事ですが、それでもツトガ科との情報の混乱が見られます。害虫として扱われる種を多く含むノメイガ亜科はもともとメイガ科に含まれていたこともあり、このまま「ツトガ科」の記事をつくってツトガ科に属する種の記述をそちらに移すとほとんど情報が残りません。したがって、本記事をメイガ上科 Pyraloideaへと改名した上での改稿を提案します。--森津会話2020年12月30日 (水) 20:56 (UTC)[返信]

報告 改名を行いました。--森津会話2021年1月8日 (金) 07:43 (UTC)[返信]

改名前の記述

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改名前の記述は不正確なのでこちらに移しておきます。--森津会話2021年1月8日 (金) 07:45 (UTC)[返信]

このに属する昆虫の幼虫は、シンクイムシ(芯喰い虫)と呼ばれ、農業害虫として忌避されている。天然のアワノメイガ(Asian Corn Borer、学名: Ostrinia furnacalis)やハチノスツヅリガHoneycomb Moth学名: Galleria mellonella)、コハチノスツヅリガLesser Wax Moth)の幼虫は、農業害虫だが、釣り餌として養殖されている養殖物は、ホルモン操作によってサナギになることを抑制されているので、逃げ出した個体が成虫になり増えて農業害虫となることはない。