ノート:ミロのヴィーナス

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

本文中で、小学館系の漫画作品『ギャラリーフェイク』においてミロのヴィーナスの腕のエピソードが取り上げられた件が投稿されていますが、雑誌連載のタイミングから言うとほとんど相前後して、こちらのほうが少々先行していますが、集英社系の漫画作品『ゼロ THE MAN OF THE CREATION』でも同じ問題を取り上げています。非常に近接したタイミングで扱っているため、作家の創作意欲を刺激する何らかのきっかけがあったのではないかと疑っているのですが、どなたか情報をお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか。あるいは『ギャラリーフェイク』のほうが『ゼロ THE MAN OF THE CREATION』から刺激を受けたのかもしれませんが。漫画史研究の上で、なかなか興味深い事例だと思いますので、問題提起させていただきました。--ウミユスリカ 2007年5月21日 (月) 02:12 (UTC)[返信]