ノート:マルコ・マテラッツィ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

Untitled[編集]

2度目の頭突きの件ですが、相手選手はGennaro Del VecchioでMarco Del Vecchioとは別人です。--219.120.20.195 2007年5月3日 (木) 01:16 (UTC)[返信]

保護したんだから{{保護}}を付けましょう。差し戻すときはよく版を確認してください。--Goki 2006年7月9日 (日) 21:26 (UTC)[返信]

ここは匿名で意見を述べる掲示板ではありませんよ。 さて本文の方ですが、今のところジダンの頭突きがマテラッツィの挑発によるという証拠は無いのでは。Villeneuve1982 2006年7月11日 (火) 00:03 (UTC)[返信]

「今のところ」?「証拠は無い」? --松菊ワイン 2006年7月16日 (日) 16:55 (UTC)[返信]

マテラッツィがジネディーヌ・ジダンに対し体を抱え込んだり、ユニフォームを引っ張ったり、家族に対する侮辱発言を繰り返したためにジネディーヌ・ジダンがマテラッツィに対し抗議の頭突きでもせざるを得なくなったということを否定し得る証拠はいまだに全くありませんが・・・--松菊ワイン 2006年7月16日 (日) 16:55 (UTC)[返信]

肯定する証拠も無いですよね。今のところはっきりしてるのは、両者の会話のあと、頭突きがあったという事実のみです。一方的な視点の意見や、噂の類を百科辞典に載せるべきでないと思いますがVilleneuve1982 2006年7月17日 (月) 08:28 (UTC)[返信]

マテラッツィ自身がジダンに挑発的な発言をしたことは認めています。彼が否定しているのはそれが差別的発言であることです。11日付のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、マテラッツィはイタリアでは一般的な侮辱の言葉だったと答えたとのことです。真相はまだわかっていませんが、お互いの挑発的な発言からジダンの退場に至ったことは確かなことです。問題は、差別的な発言があったのか、また、それがイタリア人の一般的な侮辱であったのか、ということにあります。差別発言の有無がこの事件の核心部分であるので、断定はすべきではないとはいえ、この話に触れておかないと、百科事典の記事として、むしろ誤解を生むような曖昧な記述になってしまいます。両者の意見を踏まえた上で、公平な内容を書いて置いたらどうでしょう。Drood 2006年7月20日 (月) 02:28 (UTC)[返信]

プレースタイル節の除去に関して[編集]

プロジェクト‐ノート:サッカー選手/プレースタイルの必要性[*]にて、プレースタイルに関する記載が非推奨となりました。本記事は決定前に節が作成されておりますが、出典が一切なく、内容の検証可能性が怪しい部分がありますので、出典が見込めそうな記述のみ残して別の節に組み込み、残りを節ごと削除することを提案致します。なお、1週間程度時間を置きますので、ご意見などございます場合は、本ノートまでお願い致します。--Ohtani tanya 2010年7月4日 (日) 13:16 (UTC)[返信]