ノート:マリア・フョードロヴナ (アレクサンドル3世皇后)

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全ロシア帝国議会とは?[編集]

全ロシア帝国議会とは何でしょう? 検索したところこの項しか引っ掛からないのですが……MIO 2008年3月14日 (金) 16:10 (UTC)[返信]

どうも英語版の「The All-Russian Monarchial Assembly」の訳のようですね。ちゃんとした訳が他にあるのではないかと思いますが(といっても英語でも引っ掛かるのは英語版の彼女のページだけ)、ちょっと見付からないのでわかる方いらしたら修正願います。MIO 2008年3月14日 (金) 16:26 (UTC)[返信]

直系子孫は主にデンマーク在住か[編集]

アレクサンドル3世夫妻の現存する直系子孫(=クセニヤとオリガの子孫)が主にデンマークに住んでいるんですか?オリガは夫や息子とカナダに移住し、また「ゴータ年鑑」によればクセニヤの子孫はほぼ全員がフランス、イギリス、合衆国で出生してますが。--Locust-of-abaddon 2010年6月27日 (日) 12:48 (UTC)[返信]

金銭的支援をしたのは義兄エドワード7世か[編集]

コメントWikipedia:修正依頼#2018年7月に提出された件です。@エルジェ:さん、この記事のご指摘の箇所は「履歴表示」を開いて丁寧に見ると、2011年05月10日T04:07時点における版で大黒輪さんが加筆され、無修正で来ています。執筆者は2012年以降の活動がないようです。会話ページは存在しますので、どの資料に当たったか質問されるのも一つの方法かもしれません(ご自分の会話ページに投稿があるとメールで通知を受け取る機能に期待して)。

  • 義兄エドワード7世が金銭的支援をしたという加筆がされた以前に、その趣旨の記述はこの記事の英語版にありません。
  • ところで「ファベルジェの卵」という宝飾品はファベルジェの卵に記事があります。自分が訳したページを示し手前味噌で心苦しいですが、アレクサンドル3世皇后が1880年代初頭からロシア革命前年まで、夫君とその没後は令息から贈られた卵型の飾り物が「皇帝のイースターの卵」です。およそ65個のうち31個がマリア皇太后のもの(残りはニコライ妃所蔵)で、おおよその資産価値がイメージできるかと思います。記事中、ロマノフ家の女性王族がスウェーデンまで持ち出した宝飾品が、2000年代まで秘匿されて動かなかったことなど、周辺情報が少しあります。
  • ネットを流し読みしたところ、アレクサンドラ マリア は「いずれ訪れる暗い日々に備え財産を宝飾品に換えて寝室で保管」し、1917年当時の貨幣価値で$5000万ドル超であったという資料がありました(出典記載はないですが財産目録に近いものあり)。ただしあまりにも高価で時勢柄、売却しにくかった〈ファベルジェの卵〉はロシア脱出前に革命軍に供出した由です。
ロマノフ家アーカイブ—アレクサンドラの経費 [Romanov Archives - Expenses of Alexandra]” (英語). Alexander Palace Time Machine. 2018年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月5日閲覧。

この機会に宝石の卵の記事を読み返し、リンク切れを修正でき幸甚でした。--Omotecho会話2018年9月6日 (木) 18:01 (UTC) / 説明の順番を入れ換えました。2018年9月6日 (木) 19:15 (UTC)[返信]