ノート:プリティ長嶋

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(コメント)既に保護依頼が出ているにも拘わらず依然編集合戦が収まらない状況にあります。また「中立的な観点」に抵触しているので中立的な観点のテンプレートを掲出します。Tokatsu Kokubu 2007年5月16日 (水) 11:12 (UTC)[返信]

「金持ちが金を使って何が悪いんだ」の記述がありますが、過去のコメントの一部だけを取って攻撃しているようにしかみえません。 またプロ野球を公共財と言われていますが、これも正しいとは思えません。企業経営と政治を同じものであるように書かれているのも、一般的な視点とは思えません。コメントにしろ公共財にしろ、意味を取り違えているように感じます。 まるでご本人を落としいれようとしているような記述がなされています。 コメントだけを引用して議員の適正がないと書かれるのも、偏った意見と感じざるを得ません。

今度は「公共財」という言葉を「文化財」と書きかえれらていますが、これも違うと言えるでしょう。 「地方自治に対する認識」の記述は極端に偏っており、それを書かれた方の「地方自治に対する認識」を疑わざるを得ません。 必要に書き込みをされていますが、なぜここまでのこだわりを見せていらっしゃるのかも全く理解できません。 まるでご本人を中傷することによって利益を得る立場におられる方の書き込みとしか思えません。 単なる嫌がらせの域を超えていると言えるでしょう。

「ここは演説の場ではありません」と削除された方がいらっしゃいますが、まさにその通りであり、そう取られても仕方ない内容を書かれていることは事実です。


  • ひとつのコト(芸)?をコツコツ長く続けて来たから意志の強さが伺える。ソース

この道一筋は日本人が好む気質ではありますが、タレントさんのお仕事は、お客さんを喜ばせることでしょうから、コツコツ長く=意志が強いは主観的だと思われます。また、ドン川上氏の談話によると、奇行も目立ち、常に自分がフォローをし続けてきた。営業でウケないと、そのまま帰ってしまうので引き止めるのに苦労したソースという記載もありました。意志が強ければ途中で仕事を放棄しないと思いますので、事実確認と議論を続ける必要があるでしょう(--124.255.154.83 2007年5月19日 (土) 08:28 (UTC))[返信]

本人でない方がどうして正しい事実の談話だと断定できるのでしょうか?

事実と断定した覚えはありませんが?話の内容が正しい事実の談話かどうかが問題ではなく、ドン川上氏が発言したかどうかが焦点です。(--124.255.150.217 2007年5月29日 (火) 19:17 (UTC))[返信]

  • 選挙民に律儀であると知られた。ソース 

通常、選挙中にマイナスとなるような行動をとる候補者はいないと思います。

  • 長嶋氏にお墨付きを頂く。

もらう、で問題無いと思うのですが、この項目のみ丁寧な敬語に何度か復元されているのは何故でしょう?

  • 知名度があるから卑劣で大掛かりな選挙妨害を受けた。ソース

選挙に妨害は付きものでしょうから、有名だからという理由は成立しないと思われます。どんなことが卑劣なのか記載がないと判断できないと思います。

  • 選挙は派手さを抑えて、まじめで地道だった。ソース

選挙でふざける人は少ないのではないでしょうか?具体的な記載がないと判断しにくいです。

  • 当選当日、ほとんど寝ることなく早朝6:30には駅前でお礼をした。ソースそもそも選挙後のお礼は厳密に言えば公職選挙法違反です。そのことをあたかもプリティ長嶋の人柄のよさを示すものであるかのように書いてある行はいかがなものでしょうか。
  • よって、当選してから先を見据えていると証明された。証明

不眠不休を美徳と捉えていらっしゃるようですが、当選直後の興奮で寝付けなかったとしたら、起きていることは苦ではないと思うのですが?お礼をパフォーマンスと捉えている人や、政策にしか興味が無い人からすれば、どちらでも構わないはずで、どう考えても先を見据えることの証明はされていないのでは?

  • 身内に議員がいるから苦労を知っている。ソース

どなたでしょうか?必ずしも苦労だけとは限らないと思います。議員特権や名誉なども同時に存在する訳ですから。

  • 選挙資金はブログで想像できる記述があり、限られた資金で行われた。 

具体的においくらでしょう?想像では信頼性に欠けます。

  • 議員は持ち出しの多い職業である。よって、タレント収入が減ったから転身したのでは?という報道は正しくない。

本人でない方がどうして正しくないと断定できるのでしょうか?持ち出しについての具体的な例などあれば、記事に深みが増すかもしれませんね。それに、報酬が目当てであっても全く構わないと思います。誰もが安定した生活を望むのは当然であって、ごく自然なことだと考えます。(--124.255.154.83 2007年5月19日 (土) 08:28 (UTC))[返信]

報酬が目当てであっても全く構わない これこそ公僕として活動する者の意識としては認識不足ではないですか?

議員として市川市に貢献することが重要であって、同氏の懐事情に興味はありません。志も大事ですが、議員活動だけは結果が全てです。政策に失敗しても受け取る額は同じです。市川市に貢献して得る報酬なのですから、何らやましいとは思いません。給与以上の成果さえ出せるのなら、動機は大した問題ではありません。それとも、公約が達成できなければ歳費を返却するとでもいうのでしょうか?議員報酬を本人が必要としないのであれば、辞退するなり減額を申し出るなりすればいいだけの話です。今のところ自ら給与の減額を申し出たという報道はされていません。少なくとも本人が公約には掲げていません。(--124.255.150.217 2007年5月29日 (火) 19:17 (UTC))[返信]

  • 野球を通じての青少年の教育・ボランティアに熱心。

野球は教育のための手段ではないはずだと思いますが、少なくとも野球による教育を掲げている人物が、金持ちが金を使って何が悪い、という発言をしている点に大きな違和感を感じます。 ・長嶋が誰を獲得しようが自由だ ・巨人は自分の金で選手を獲得しているのだから口出しするな ・長嶋は何一つ間違ったことはしていない。 私はこのように受け止めているのですが、何年も前から多くのファンが長嶋巨人の手法に物議を醸してきました。実際に顰蹙を買っているのですから、野球で教育を掲げるにしては、この態度は稚拙で、本当に野球を通じての教育を実践しているといえるのでしょうか?

ブログの弁明でも、長嶋という名称を外して書いていることから、長嶋茂雄を聖域として扱うばかりです。プロ野球の在り方のほんの一部分すら、上記のような擁護に徹しているだけで、野球をどのように教育に生かしているのかという理念は見えてきません。 野球を教育として掲げるのなら、野球の在り方についても青少年に恥じない思考が当然あるはずです。娯楽を教育として活用するほどの熱意がありながら、球界の問題の一部すら教育的な観点で語ろうとはしていません。 単なる娯楽でさえ不自然な聖域を作ってしまって、とても教育的とはいえない発言をしている状況にあります。 この点から見ても、こういった人物が、この先の議員活動で高度な政治決断を迫られたとき、聖域を作って有権者をないがしろにしてしまわないか、危うい側面も存在していると考えます。有権者の期待と不安を同時に記載するのは中立的な観点だと思うのですが?大きな期待をされている反面で、過去の発言から、有権者に不信感を抱かせる不安の側面もありますという見解は、おかしなことでしょうか?

また、同氏の発言は一部のみの抜粋だという書き込みがありますが、もしそうであればぜひ補足をお願いいたします。長嶋体制は01年限りですから、少なくとも6年近く前の発言ということなのでしょうか。本人やスタッフ以外に覚えている人は稀でしょうから、かなり貴重なご指摘だと思います。(--124.255.154.83 2007年5月19日 (土) 08:28 (UTC))[返信]

地方自治についての認識とスポーツ文化への理解度[編集]

異論反論は大歓迎です。下記の内容が完全に正しいなどとは全く考えておりません。言葉足らずにならないように、長文になってしまい申し訳ないですが、スッキリと簡潔な内容にいていただければ幸いです。 文献 友添秀則・近藤良亨(著)『スポーツ倫理を問う』大修館書店 玉木正之(著)『スポーツとは何か』講談社(--124.255.154.83 2007年5月19日 (土) 08:28 (UTC))[返信]

※スポーツは国民が共有する無形の文化財産であり、一つの企業や一握りの人物がスポーツ(クラブチーム)を独善的に利用してはならないはずである。 ※また、スポーツによって得られた利益が、一企業、一個人の利益に留まったり、個人の思惑でチームを操ることは、地域社会に対する背信行為に当たる。 ※野球という競技(共有財産)をプロ化して、クラブチームとして運営していくのであれば、プロ野球界の発展はアマチュアも含めた全野球界の発展と、全スポーツ界の発展につなげなければならないだろう。つまり、「みんなの野球だから、みんなの為になることをしよう。チームがあることで、みんなが幸せで豊かな暮らしにつながっていけるようにしよう」ということである。 

  • プロ野球チーム(クラブチーム)は当該地域の顔である。地域に存在することで、経済的にもシンボル的にも地元に様々な還元効果をもたらし、チームと住民が共に活性して幸福な日常を築いていくことが、あるべき姿といえよう。チームの努力はもちろんだが、行政に携わる者の裁量と尽力によっては、地域に多大な経済効果と無限大の幸福をもたらす存在にも成り得る。 一見、プロ野球(スポーツ)と政治(地方自治)は何の関係も無いように思いがちで、文化財と見なさずに侮る側面があるが、住民の公益のために地域スポーツの発展浸透は不可欠である。そのために、行政の理解と協力は当然の義務であって、行政の重要な仕事の一つである。

同氏は地方自治を担う市会議員となった現在でも、共有の文化財に対する考えはブログコメントにあるように変化は見られないままである。 プロ野球と選挙(政治)は関係が無い。従って「金持ちが金を使って何が悪い!」という発言は、一方的な誤解であって全く問題発言ではない、という認識は、スポーツ文化の恩恵を受ける地元住民、つまり有権者の存在を否定することにつながるものである。公僕として活動する者の意識としては文化に対する認識不足は否めない。  一介のタレントであれば、どのような思想であっても何ら問題は無いのだが、地方自治に携わる公人であれば、公私混同することなく、スポーツ文化に関しても高い志が必要である。有権者よりもさらに高い意識と理解で望み、地域の発展を最優先にしながら行政に関わることが前提になる。現状ではAED普及以外に目立った政策は公表されておらず、市川市にどのような成果をもたらすのか、大きな期待を集める一方で疑問も残る。

公共財を共有財に書き直しました。道具として利用するというニュアンスになってしまうといけませんので。(--124.255.154.83 2007年5月19日 (土) 08:28 (UTC))[返信]

サッカーならわかりますが、そもそもプロ野球チームってクラブチームなんですか? 確かに「金持ちが金を使って何が悪い」というこの表現があまりよくないのは否定できないと思います。でも、受け取り方もちょっと極端ではないですか?ブログのコメントにご本人の反論書き込みがありましたが、選手補強に巨費を継ぎ込む巨人の事と書かれています。企業努力の形として、「補強」と言う方法で自己投資していく行為は悪くないと言う意味ではないでしょうか? ヤンキースだってレッドソックスだってマリナーズだって、そうやって日本人を取ったでしょう。

では、世界的に有名なクラブチームであるレアル・マドリードやチェルシーは、独善的で地域社会に対して背信的行為を働いていると言えますか?

プロの世界である以上、勝ち続けなければなりません。そのための投資も必要不可欠です。こうしたことは、一般的な企業ではむしろ当然の行為です。もし優秀な人材の採用に躊躇するなら、場合によっては投資を怠ったと取られるでしょう。まさに経営の怠慢です。 それに補強費の大半は、運営で得た利益と言うよりスポンサーマネーで行われているのが一般的です。 経済力のあるチームだけがやってずるいと思われていらっしゃるのなら、それも少し違うと思います。レベルの低い球団に経営レベルを合わせることは、プロ野球界の発展やアマチュアも含めた全野球界の発展、全スポーツ界の発展にはまったくつなげられないでしょう。


読売新聞の拡販のためのプロ野球運営が果たしてあるべき姿なのか?というところから進めると長くなりますので割愛します。当時のジャイアンツは球団として独立した形態をとっておらず、子会社どころか、株式会社よみうりの単なる一部署に過ぎませんでした。 ですから、読売新聞の拡販と日本テレビの視聴率獲得のために、よみうりの常務取締役であった長嶋が、会社を儲けさせようと、権限のある現場とフロント業務で奮闘することは、確かに当然の行為であって、読売グループから見れば正当といえるでしょう。ただ、読売グループが儲かることを望み、そのことを喜ぶジャイアンツファンや東京都民がいるとはとても思えませんけれども? 後に、実際に東京ドームでは「オレたちは読売のファンじゃない!」という横断幕が掲げられたことがあり、そのことについて現場で訊ねられた原監督は「横断幕は見えなかった」と不可解な答え方をして、その場をやり過ごそうとしました。これが意味するものは何でしょう?

「企業」を大義名分に長嶋の方針を正当化するのであれば、当然ながら費用対効果の観点からも、長嶋の方針を分析しないと企業として不自然です。例えば30億円補強といった大金を投資させたのであれば、結果を出さなければ投資失敗となり、一般企業では責任をとることになります。選手の成績不振はもちろん、途中帰国、出場拒否、球審への侮辱など球団に不利益となる選手を獲得した人物が責任をとるのは企業として当然のことです。 では、長嶋が一度でも責任をとったことがあるでしょうか?コーチが辞任したことはありますが、ついに長嶋は責任をとることなく現在に至ります。頭を丸めただけで責任をとったと認めてもらえるほど、世の中は甘くありません。少なくとも企業に籍を置く常務取締役の責任が、あいまいにされたまま放置されることは世の中ではありえません。このような暴挙を企業の株主が黙って見過ごすでしょうか?株主には代表訴訟権がありますが、ファンには法的権利はないので、球団も長嶋も厚顔無恥でいられるのです。 また、長嶋という無能な監督を起用し続けた球団も責任が問われなければなりません。終身名誉監督という立場も、新聞の売り上げが落ちないようにするための策であって、監督として名誉が与えられるようなことは何もしていません。レアルもレッドソックスも人事に失敗したら、当たり前ですが担当者は責任を負わされます。ジャイアンツの長嶋は責任を負わされせんでした、この違いです。これを背信行為と言わずして何と表現するのでしょう? このような私利私欲に走る球団のことをレベルが低いというのであって、資金力の低さを以ってレベルが低いという表現を用いるのは、スポーツにおけるプロセスの重要性を理解しきれていない証拠でしょう。いささか幼稚な書き込みで嘆かわしい限りです。 大金補強がいけないなどと、どこにも書いていません。書いてもいないことで独自の解釈をするのは勝手ですが、私は長嶋による大型補強の相次ぐ失敗と、その責任がタブーとして扱われている点が多くのファンの失望を招いている、と指摘したまでです。 野球に限らず、あらゆる分野で組織の将来を見据えて、人材を育てていくことは避けては通れない作業です。どんな業界であれ、総合的な視野で人事の評価をすべきなのに、企業の論理を振りかざすだけでは全く説得力はありません。 球団フロントの一員である長嶋一茂も、近年の大型補強の失態を公に認めています。ところが、なぜか育成を放棄してきた実行者の責任には触れず、球団内でも一切責任を問う兆しがないままです。まず長嶋を裁かない限り、企業と呼ぶことすらできないでしょう。球団ですら、暗に長嶋の失敗に懲りて、悔い改めようとしているのに、本題ではない長嶋の擁護に固執するのは極めて滑稽です。(--124.255.150.217 2007年5月29日 (火) 19:17 (UTC))[返信]

長嶋ジャイアンツ」と言う部分を強調される意味が理解できません。更には長嶋茂雄氏の権限と、その後任監督の権限に関することもご本人とは関係ありません。 「“長嶋”という固有名詞を除外して弁明している。」この意味も少し理解に苦しみます。「長嶋茂雄を聖域として扱うばかりです」とも書かれていらしゃいますが、少し極端に感じます。これでは聖域を作っているのは逆にそちらの方になっている感があります。 また、ご本人のブログにも書かれてある通り、市川にあるボーイズリーグ(野球チーム)の役員をされています。野球を通じての教育という部分にもこだわっていらしゃるようですが、ブログからもよく練習にも参加されていることはわかりますから、少年野球を通じて指導・育成をしている。すなわち、野球を通じて教育を行っているとはそういう意味です。こう説明すればご理解いただけると思います。しかし、ご本人が野球を通じての教育をかかげたことは聞いたことがありません。どこで知られたのですか? ブログにほとんどの情報があるのですから、批判的な記事を書かれるのならもう少しご本人のことを知る努力があっても良いように感じます。


同氏にインタビューの依頼がされた理由は、・顰蹙を買っていた長嶋に関わることだから同氏がどんなコメントをするのか制作者が興味をもった。・わざわざインタビューを依頼したのは、世論の長嶋批判に対してどのような対応を見せるのかが見所であって、インタビュアーは長嶋と球団の2つについて訊ねた。・戦術や球団のことを主にして聞いたのではないことは、タレントの当人が一番理解している。・質問の意図をはぐらかしたのは同氏の都合によるものでる。 こういうことだと考えるのですが?長嶋ジャイアンツと実際に表記されていて、関係も十分あるというのに、わざわざ記事を書き換え、事実を削除して変えてしまうことは荒らしでしかありません。反論として事実を書いているのであって、否定的な面が目立つのは本人の人間性によるものでしょう。インタビューについてソースをもっているのなら、是非協力して補足してください。また、他の多くの記事に関するソースについても、そろそろ提出すべきではありませんか?正当な理由も、ソースも出さずに他人の記事を気分で書き換えるのは無礼極まりないですよ。(--124.255.150.217 2007年5月29日 (火) 19:17 (UTC))[返信]

要出展の「駅頭が一人だけだった」という件でありますが、選挙翌日朝、市川北口駅前で本人とお話しましたが、朝8時50分時点で、間違いなくプリティ氏お一人しかおりませんでした。責任を持って証言いたします。(--利用者:125.175.81.23 2007年9月10日 (月) 04:04 (UTC))

外部リンク修正[編集]

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月18日 (月) 12:14 (UTC)[返信]