ノート:フリードリヒ3世 (神聖ローマ皇帝)

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もう少し、百科事典らしい文章に直しませんか? ブルゴーニュー公関連の部分も不正確だし。。。Zorac 2005年9月28日 (水) 14:05 (UTC)[返信]

上で述べたように、次の方針で編集しました。

  1. 全体的に砕けた表現は変更する。
  2. 逸話的なものはまとめて、それと分るようにする。
  3. ブルゴーニューとブルタニューの話が混じっているのを分ける。

Zorac 2005年10月4日 (火) 12:35 (UTC)[返信]

ローマの大愚図の出所は?[編集]

この言葉が初版からあるが、出所不明。通常、この人物はバイナーメはつけないし、神聖ローマ帝国の大愚図などという、説明的なバイナーメがあったとは考えにくい。また、この項は、内容的にも人物評価としての歪みが大きい。--以上の署名のないコメントは、85.179.63.52会話/Whois)さんが 2008年8月31日 (日) 21:24 (UTC) に投稿したものです(122.133.18.165 2009年5月24日 (日) 10:43 (UTC)による付記)。[返信]

中丸明の『ハプスブルク一千年』が出所でしょう。他には見えないので、ひとまずコメント化しました。--122.133.18.165 2009年5月24日 (日) 10:43 (UTC)[返信]
菊池良生の『神聖ローマ帝国』p180にも見られますね。死後につけられたあだ名として紹介してあります。--222.150.242.232 2014年7月22日 (火) 11:51 (UTC)[返信]
出典を教えていただきありがとうございます。コメントアウトされていたので、教えていただいた出典とともに記載しました。有名なエピソードだと思うんですが…。また皇帝に選ばれた理由とハプスブルク家の帝位世襲などを追記しておきました。--伏儀会話2014年11月16日 (日) 05:46 (UTC)[返信]