コンテンツにスキップ

ノート:フェルマーの最終定理

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


2004/04

[編集]

フェルマーの最終定理が証明されたと題する本はドキュメンタリータッチばっかりで最終結果がどこに載ってるのかわからないものばかり。 Crazy柔術 09:47 2004年4月18日(UTC)

2006/06

[編集]

略歴冒頭「この予想」は何を指しているのかな。余白文章=予想、なのだろうか…。略歴内容自体が、概要を知っている人前提にかかれているものなので、素人から見たらさっぱり分かりません。なんでいきなり、n=3といった箇条書きがでてくるのとか。--以上の署名のないコメントは、138.243.200.13会話/Whois)さんが 2005年7月29日 (金) 13:28 (JST) に投稿したものです。署名補完--Makotoy 2006年6月24日 (土) 05:28 (UTC)[返信]

2006年5月ごろに中規模の編集を加えた者です。素人から見ても(って自分も素人ですが)大体分かるように書いてはみたつもりですが如何でしょうか。--Darkmagus 2006年6月24日 (土) 10:20 (UTC)[返信]
僕が手っ取り早いエッセイつぶしにと翻訳を投下しただけになっていたのをDarkmagusさんが整理してくれてだいぶよくなりました。ありがとうございます。査読依頼に出せばいろいろ感想をもらえるかもしれませんね。ただ、あそこも最近にぎやかになってきたので命題論理みたいに埋没してしまうかもしれませんが。--Makotoy 2006年6月25日 (日) 22:33 (UTC)[返信]

ピタゴラス数の、履歴を、見れば、分かるが。X=abcとZ-Yが因数を持つことから、簡易的に証明できる。ex. c^n=(Y/ab+a^(n-1)*b^(n-1))^n-(Y/ab)^nとなり、Xの因数は、明らかに、無理数である。--以上の署名のないコメントは、220.110.153.46会話/Whois)さんが 2006年6月24日 (土) 09:20 (JST) に投稿したものです。署名補完--Makotoy 2006年6月24日 (土) 05:28 (UTC)[返信]

すみませんがどういうことをおっしゃりたいのかがよくわかりません。X, Y, Zは2より大きいnについてを満たすということですか?a, b, cはどのようにして決まる数ですか?はどのようにして得られるのですか?Xの因数が無理数とはどういうことですか?--Makotoy 2006年6月24日 (土) 05:28 (UTC)[返信]
ピタゴラス数の履歴を見て分かったことは、同様の意味不明な書き込みによって編集保護に追いやられたということだけでした。--Darkmagus 2006年6月24日 (土) 10:20 (UTC)[返信]

X=abcと置くと、(Y-Z)=(a^i)*(b^j)と、置ける。Z=Y+(a^i)*(b^j)となり、Zに代入。X^n=Z^n-Y^nの式から展開して、両辺を、(a^i)*(b^j)で割る。更に、両辺を、aまたは、bで、割ると、右辺第一項は、nY/aまたは、nY/bより、nとa,bが、互いに素なら、小数になる。よって、両辺の整合性から、i=n, j=nが求められる。同様にして、場合い分けすれば、簡易解は、求められる。--以上の署名のないコメントは、220.110.153.46会話/Whois)さんが 2006年7月1日 (土) 11:43 (JST) に投稿したものです。署名補完--Makotoy 2006年7月1日 (土) 06:24 (UTC)[返信]

aやbを0でない範囲で勝手に選んでよいならたとえばa = b = 1ととれて、このときがY - Z = 1でなければが成り立つようなi, jは存在しません。したがってそのあとのあなたの議論によってもフェルマーの最終定理を証明することはできません。220.110.153.46さんに2つおねがいがあります。ノートページでの書き込みには署名(半角チルダ~4つで入力)をつけてください。それからWikipediaはあなたの独自の調査結果の発表の場ではありません。数学界でほとんど認識されていないような結果の追加はお控えください。--Makotoy 2006年7月1日 (土) 06:24 (UTC)[返信]
すみません、ツマラナイ感想なのですが…。「220.110.153.46さんの研究結果」のようなものこそが、まさに当のフェルマーが「証明した」つもりになっていた内容だったのかもしれませんね。『この余白はそれを書くには狭すぎる』証明の一端を見たような気がします。NTJ会長 2006年10月3日 (火) 14:27 (UTC)

 公共の端末のため、署名できません。私の書き込んだことを真剣に考えれば、答えに達するでしょう。私の方法で、n=2の場合、ピタゴラス数の導出ができ、n>=3では、いちぎてきに、c^nが小数の、差でしか表せない所に注目してください。cがそうなら、Xも小数の差でしか表せないでしょう。一本松 小太郎(ペンンーム) 初めは、無認知から始まるものでは、ないですか。--以上の署名のないコメントは、220.110.153.46会話/Whois)さんが 2006年10月7日 (土) 13:21 (JST) に投稿したものです(--Makotoy 2006年10月7日 (土) 06:48 (UTC)による付記)。[返信]

登録利用者としてログインしていない場合でも,書き込み日時などがわかるようにちゃんと署名はしてください。また、独自の調査結果の発表の場ではありませんはウィキペディアの利用者によって広く同意された方針です。ウィキペディアの記事を、一本松小太郎さんの他の人に認知されていない考えを広める場所にはしないでください。--Makotoy 2006年10月7日 (土) 06:48 (UTC)[返信]
門外の傍観者として語らせて頂きます。 220.110.153.46さん、そんな自分の手法に自信がお有りなら、ここではなくて然るべき場所で発表すべきでしょう。ただ、あなたの「簡易的な手法」に、ほんの僅かでも意味があるのなら、本定理の証明に数論を総動員するような事には成らなかった筈だとは思い浮かびませんか?あなたの冒している過ちは、当のフェルマーが冒した過ちと全く同質に思えるのですが。NTJ会長 2006年10月8日 (日) 08:52 (UTC)

2007/03

[編集]

ところで、「最終的解決」のくだりはなんだかエッセイ(それこそ書籍「フェルマーの最終定理」で書かれるような内容)になってしまっている気がするのですが。たとえば、一番下のほうの「電撃的に悟り」とか、本人がどうであったかはともかく、読者にはまったく関係のない美談のような気がしますが。--Gmo2119 2007年2月27日 (火) 10:33 (UTC)[返信]

確かに少し書き過ぎですね。修正してみます。219.97.187.15 2007年3月26日 (月) 14:21 (UTC)[返信]

2007/04

[編集]

自分で考えることをしないのですね。Z-Y=1の場合、Y=efgと置く。Xの場合と同様にする。証明出来ないのは、Z-X=1かつZ-Y=1の場合のみ。よって、X=Y,ゆえに全ての場合について証明できた。詳細は、各自ですべし。--以上の署名の無いコメントは、Ipponnmatu会話投稿記録)さんによるものです。02:43, 19 April 2007 (UTC)

書き込み日時などがわかるようにちゃんと署名はしてください。また、独自の調査結果の発表の場ではありませんはウィキペディアの利用者によって広く同意された方針です。ウィキペディアの記事を、Ipponnmatuさんの他の人に認知されていない考えを広める場所にはしないでください。これ以上、このノートでも、記事中でも、その他ウィキペディア内のどんな場所でも数学界で認知されていないような証明の検討はできません。ご了承ください。--Makotoy 2007年4月19日 (木) 12:01 (UTC)[返信]

2009/10

[編集]

フェルマーの最終定理を完全に理解している人数は世界でわずか数人ぐらいしかいないそうです。また、この分野の専門家でもこの定理を本当に理解することは難しいそうです。ΒΩΞπ--61.23.120.69 2009年10月18日 (日) 11:25 (UTC)[返信]

証明?

[編集]
3乗でなければ計算が成り立つとしたら、3乗では成り立たない事の証明になるのでは?

 3×3×3+4×4×3=5×5×3 ⇒ 27+48=75(各立方体の高さを揃えることを意味する)  ∴  x3 + y3 = z3 となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組み合わせがない(各立方体の高さが違うために計算が成り立たず組み合わせがないことになる)  4乗以上では当然差が大きくなり余計に成り立たなくなる  ∴  xn + yn = zn となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組み合わせがない --J59fmk53jh 2010年3月17日 (水) 20:42 (UTC)      [返信]

きちんと検証する気にもなりませんが、単に n = 2 における解は n ≥ 3 での解にはならない、と言っているだけではないでしょうか。それはともかく、ウィキペディアはあくまで百科辞典編纂の場であり、ノートページは記事を良くするための議論を行う場ですから、目的外利用は御遠慮願います。--白駒 2010年3月17日 (水) 21:18 (UTC)[返信]

大体合ってるかと言われるとだいたい合っています^^。3乗を満たす数がないのに4乗を満たす数など到底ほとんどありません。ほとんど解がないのが自明ですね。--Takahiro4会話2015年7月16日 (木) 05:46 (UTC)[返信]

改名提案

[編集]

証明されてフェルマー・ワイルズの定理になった以上、項目名をフェルマー・ワイルズの定理とすべきではないでしょうか。 【参考:Wikipedia:記事名の付け方】--ジャコウネズミ会話2012年9月19日 (水) 17:16 (UTC)[返信]

Wikipedia:記事名の付け方のどこを見ればよろしいでしょうか。「認知度が高い」という面では、まだ「フェルマーの最終定理」の方に分がある気がします。ヴェイユ予想カタラン予想なぞは、いつまでたっても「予想」だったりします。--白駒会話2012年9月19日 (水) 18:08 (UTC)[返信]
コメント「認知度が高い」点は認めます。論点は「本項内容の正式名称は何か」と「『Wikipedia:記事名の付け方#正式名称』に対しどれだけ忠実であるべきか」である考えています。ご指摘のヴェイユ予想カタラン予想等については、他の項目を本議論の根拠にするのではなく(過去の改名提案や認知度等は参考にできますが)、本項での議論の結果を類似項目の名称について再検討する際の先例を与えるような議論ができればよいと考えております。--ジャコウネズミ会話2012年9月19日 (水) 18:34 (UTC)[返信]
定理名の「正式名称」とはなんでしょうか?どこで誰が定めているのでしょうか?そもそもそのような概念があるとは思えないのですが。--211.1.206.52 2012年9月19日 (水) 20:31 (UTC)[返信]
◆済みません、誤解を与えてしまったようですが、他の定理を根拠としたつもりはなく、単に「こんな例もあるよ」という雑談のつもりでした。例えば、岩波の数学辞典第4版は、証明されてから随分たつ2007年発行ですが、「フェルマの最終定理」表記です。--白駒会話2012年9月19日 (水) 21:14 (UTC)[返信]
コメントなるほど。わたしが「正式名称」ではないかと申し上げた論拠は、冒頭部に書かれた「アンドリュー・ワイルズによって完全に証明され、フェルマー・ワイルズの定理と呼ばれるに至る。」という事実のみです。定理の名称は証明した者の名を冠した方がより正確又はより好ましい、という考えが本件について又は一般的に言うことはできず、これが「フェルマー・ワイルズの定理とも呼ばれるようになった」という事実に過ぎないとすれば、認知度が高く、検索しやすい項目名、即ち「フェルマーの最終定理」が優位であるという結論になろうかと存じます。わたしは前者の認識でしたので提案した次第ですが、冒頭部の一節の件、どのように解釈するのが妥当かご見解を伺えれば幸いです。--ジャコウネズミ会話) 2012年9月20日 (木) 00:02 (UTC)--(誤植訂正)--ジャコウネズミ会話2012年9月20日 (木) 00:04 (UTC)[返信]
直接本文を書き換えてみました。決定稿というわけでもありませんので、他に御意見がありましたらどうぞ。--白駒会話2012年9月20日 (木) 00:11 (UTC)[返信]

コメント 話が「何が正式名称か」の方に進んでいるようですが、Wikipedia:記事名の付け方#正式名称は、Wikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるにはの基準を満たすための基本的な指針を示しているものであり、認知度が高い首尾一貫しているなどの基準が優先されると考えます。一般的には正式名称が基準を満たすために記事名に正式名称を使うのであって、正式名称を使うことが優先ではないでしょう。例えばWikipedia‐ノート:記事名の付け方/過去ログ11#そもそも正式な名称とは何かなどの議論もご覧ください。--アルビレオ会話2012年9月20日 (木) 11:41 (UTC)[返信]

チェック 改名なしでクローズします。ご意見ありがとうございました。--ジャコウネズミ会話2012年9月20日 (木) 11:48 (UTC)[返信]