コンテンツにスキップ

ノート:フェルディナント・ライトナー

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ミュンヘンでのライトナー

[編集]

「生涯」節の本文に「ライトナーはミュンヘンで重宝されたが、それはあくまで事務能力を買われたのであって、音楽監督にしようとは考えられていなかったとされる。」とありますが、「事務能力」で合っていますでしょうか。出典元を拝見しましたが、"logistics"は「オペラに必要な衣装、セットなどの調達」又は「歌劇場の管理」というように読めます。この場合、「ミュンヘン国立歌劇場は若いライトナーを音楽監督にするつもりはなかったが、オペラに必要な衣装やセットなどの調達が難しい状況にあって、ライトナーを重宝した。」というような文脈になり、脚注に回せば良いように思いますが、いかがでしょうか。--MTBM3会話2021年12月25日 (土) 11:27 (UTC)[返信]

本記事の主な部分を執筆したEugene Ormandyです。MTBM3様、コメントありがとうございます。そして返信が遅れてしまい申し訳ありません。本件ご指摘の通りかと思います。申し訳ありませんが、齟齬があるとまずいのでMTBM3で書き換えていただくことは可能でしょうか。--Eugene Ormandy会話2021年12月28日 (火) 14:53 (UTC)[返信]
報告 書き換えを行いました。この他、第二段落で「伴奏ピアニスト」という言葉が最初に出るようにしました(伴奏ピアニストの経歴と、後の指揮者としての「合わせものの巧さ」の関連を指摘する文献があれば記事が締まるのですが)。また、第三段落は「第二次世界大戦後」という状況を断った上で、シュトゥットガルトまでのキャリアが見通しやすいように本文の情報量を減らしました。お気に召さないようならば変更していただいて構いません。--MTBM3会話2021年12月29日 (水) 01:09 (UTC)[返信]
ありがとうございます本件確認しました。すっきりしたものになったと思います。--Eugene Ormandy会話2021年12月29日 (水) 08:12 (UTC)[返信]