ノート:フェアリー フルマー

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加筆について[編集]

資料が来るまで(2007年1月7日 (日) 15:13 (UTC)時まだこない・・・)上げるのを見送っていた記事を組み合わせて加筆させていただきました。ただ・・・その前の版の正確性がちょっとあれでしたので、実質上書きになってしまいましたが・・・具体的には、「戦闘機、爆撃機、偵察機としての性能を併せ持つことを狙っていた」というのは、あの時代スクアなども開発されており、爆撃機としての性能を考えられていたとはちょっと疑問です。また、「1940年議会の追求で明るみに出たことで知られる」なのですが、日英含めてのウェブ上でも、手持ちの資料でもちょっと確認が取れませんでした。なので削ってしまったのですができれば出典を出していただければ助かります・・・なお、この機体全般について、どうも資料によって概要が変わるため、できれば識者の方に精査をお願いしたいところですが・・・--koon1600 2007年1月7日 (日) 15:13 (UTC)[返信]

ご返事[編集]

英国議会の件投稿しましたpapamaruchan22と申します、出典は、「第2次大戦イギリス軍用機の全貌」出版社は航空情報のKANTOSHA、JAPANです。委細会話ページへ。1940年に議会でとりあげられるまで存在に関して固く秘密がたもたれ、、、云々とあります。また「爆撃機としての性能を考えられて」?の件でございますが、同書には、起源は「有名な陸上軽爆撃機の流れをくむ同フェアリー社のP・4/34複座爆撃機である。」とありますので、koon1600 さんの記述でよろしいかとおもいます。また機数ですが、原型3機、マリーン8装着248機(180機説もある)、マリーン30装着350機と記載あります。papamaruchan22 2007年1月8日 (月) 10:11 (UTC)KANTOSHA、JAPAN=酣燈社papamaruchan22 2007年1月8日 (月) 11:06 (UTC)[返信]

改名提案[編集]