ノート:ヒョウ

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画像について[編集]

このアムールヒョウの写真について、お尋ね

このアムールヒョウの写真は、ジャガーのように見えるのです。 輪っかの中に、点があるからです。 アムールヒョウは、ジャガーのような豹柄を持つことがあるのでしょうか?


I have a question about the photo of an amur leopard.

This photo seems as if to show a jaguar, because of the "leopard pattern". There are dots in each circle. Is there possibility for an amur leopard to have the same "leopard pattern " as a jaguar?


harifu@mountain.ocn.ne.jp

投稿者です。アムールヒョウに間違いないと思われます。
http://www.ojizoo.jp/zukan/html/0107005.htm
I am a contributor.
It seems that this photograph is infallible to Amur Leopard.
--663highland 2006年7月2日 (日) 08:01 (UTC)2006年7月3日 (月) 11:47 (UTC)[返信]


アムールヒョウについて質問した者です。Again I would like to ask the question.

私の、写真に対する特定が甘かったようです。 私がお尋ねしたかった写真は、厳密に言うと、“ヒョウ”の“ページ”に掲載されている写真のうち、“アムールヒョウ”と説明のあるものです。 その写真のアムールヒョウは、斑紋として、輪の中に“複数の点が有り”ます。 これに対し、あなたのお答え(上記)の中で示された写真のアムールヒョウは、輪の中に“点が無い”です。 ということは、アムールヒョウの中には、ジャガーと似た斑紋を持つものがいるということなんですね?

I should have had to indicate the photo more specifically. A phote which I am talking about is a picture on "leopard" page. The picture has an explanation "an amur leopard". The amur leopard in the picture has "dots" in each circle as the spot pattern. On the other hanad, the leopard which you indicate above in your answere dose not have any "dot" in each circle.

As a result, can we think that some amur leopards have the simillar spot pattern as jagurs?

神戸王子動物園で、アムールヒョウの名札のかかった檻の中にいた個体です。すみませんが、専門家じゃないので細かい点は解らないんです。
In the Kobe-Oji-zoo, it was in the cage of the sign of "Amur leopard".Since I'm not a specialist, I can't answer any more. Sorry. --663highland 2006年7月3日 (月) 11:42 (UTC)[返信]

May I ask when you took the picture? If it's long long ago, perhaps the zoo has already changed the nameplate. If the zoo has not changed the plate, you can ask them about the spot pattern.

This photograph was taken on March 11, 2006. Although a countenance is visible to me at not a jaguar but a kind of leopard, what is it thought of you?--663highland 2006年7月3日 (月) 15:05 (UTC)[返信]

(横から失礼します)王子動物園の方からinfo-jaチームにメールを頂きました。画像:Amue leopard01 960.jpgは「明らかにジャガー」であるとのことですので、とりあえずコメントアウトさせていただき、あわせてジャガーの項目からヒョウとの相違点を転記しました。ご了承ください。--miya 2006年7月6日 (木) 13:12 (UTC)[返信]

王子動物園さん、Miyaさん、どうもありがとうございます。--663highland 2006年7月6日 (木) 13:20 (UTC)[返信]

「時にはゴリラに殺される事もある」との記述がありますが、これは全く逆です。真偽の定かでない伝説や冒険談の類には幾つもありますが、信頼できる報告(有名なゴリラ研究者シャラーの例など)では、ゴリラヒョウ殺された事実はありますがその逆はありません。61.122.217.180 2006年12月11日 (月) 03:57 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

アムールヒョウ、インドヒョウ、キタシナヒョウ、ペルシャヒョウ、スリランカヒョウの記事が最近作成された様ですが、記事の半分近くが別亜種のリストとなっているため本項への統合を提案します。--Moss 2007年11月28日 (水) 13:06 (UTC)[返信]

5亜種に関する記述を散見しましたが、内容が充実しているならともかく他の記事(おそらくはトラやライオンかと思われますが)や英語版が亜種の項目があるからといって日本語版でヒョウの亜種の項目を作成することに必然性があるかということであれば、私は必然性はないと思います。分布、形態、生態に関しては亜種ごとに箇条書き(例:カロリナハコガメ)等すれば済むかと思われまし、現状の生息数に関しましては今後変動する可能性が高い為、信頼できるデータなしで記述するのはあまり良くないかと思われます。(トキのように日本の野生個体が絶滅した・・・等の過去の内容であれば話は別ですが)
また統合ですが手順があります。一度Wikipedia:ページの分割と統合に目を通してください。--Moss 2007年11月28日 (水) 14:59 (UTC)[返信]
  • 統合の手続きは拝見しました。またカロリナハコガメも拝見しました。6亜種のハコガメの生態的特徴と分布が簡略的にまとめられており良い例かとは思いますが、ヒョウの場合の亜種の数はアフリカに生息するヒョウだけでも10亜種あり、さらにアジア等に生息するヒョウの亜種(絶滅亜種)を含めれば25亜種となります。ここ(ヒョウ)ではそのうちの代表的の亜種しかありません。全部の亜種25種を掲載して、その上で少しでも仔細な情報を書くとなると、カロリナハコガメのように生態の形状比較だけを箇条書きにしての説明では知りたい情報が少なすぎると感じます。その各亜種の現状の動向や現在どこの動物園で見ることができるとか、各保護はこのようになっているとか、関連のニュースにこうあるとか、少しでも知りたいと言う気持ちがあるのです。個別に分けると言うのは統合する対象になるかも知れませんが、統合に伴うページの絶対量の問題も考慮した場合、大幅な削除をしざるえなくなるとも思います。アムールヒョウだけでも関連ニュース(絶滅の危機にあり野生下では34頭しかいなく)、少しでも細かい情報を求めております。もっと知りたいと言う気持ちの中で、絶対量のスペーで追加項目も出来にくくなることも統合による弊害が予想できます。現在の内容では大したこと無いと判断されておりますが、ウィッキーペディアの最高に良い点のひとつである内容の充実の為の加筆・編集と言うのがある訳ですから、加筆と言う方法で内容を充実させることもできます。統合した箇条書きに対して加筆・編集で別の角度からの情報追加もできなくは無いですが、その亜種ごとの情報の追加編集は各専門に亜種として分けている訳ではなくなるのでし難くなるとも思います。分布図においても各亜種ごとに細かいデータ図や場所が明示されているのを全部貼り付けるのでは見る側の立場からも見難くなるとも思います。外国版に項目があるから真似ているのではないのです。個々のヒョウの亜種の情報を今以上にもっと知りたいのです。25亜種を細かく知りたいのが、1つの一部箇条書きの中でまとめられることには抵抗を感じます。--katuuya 2007年11月28日 (水) 16:26 (UTC)[返信]
  • (コメント)すいません。内容的な判断はお任せしますが、katuuya氏が立てたヒョウの各項目には翻訳作業の瑕疵によるGFLDの継承不備があります。現時点ではこれらを統合するのは危険です。追って精査しますので、統合作業をお待ちいただくようお願いします。- NEON 2007年11月29日 (木) 04:11 (UTC)[返信]
了解致しました。統合提案のテンプレート等はこちらで差し戻して致します。--Moss 2007年11月29日 (木) 11:03 (UTC)[返信]
ご協力ありがとうございます。下にまとめました。- NEON 2007年11月29日 (木) 11:18 (UTC)[返信]

Moss氏による統合テンプレの貼り付けを除けば、下記のようになります。間違っていましたらご指摘下さい。

  • アムールヒョウen:Amur Leopard からの部分翻訳。本文中に翻訳元の記述がありますが、指定する版は存在しません。言語間リンク及び要約が無く、他人の微細な編集が入っています。これを無視すればkatuuya氏による翻訳情報付加後に特定版削除できます。
  • インドヒョウen:Indian Leopard からの部分翻訳。本文中に翻訳元の記述がありますが、指定する版は存在しません。言語間リンク及び要約が無く、既に他人の有意な編集が入っているので特定版削除ができません。削除する必要があります。
  • キタシナヒョウen:North China leopard からの部分翻訳。本文中に翻訳元の記述がありますが、指定する版は存在しません。言語間リンク及び要約が無く、既に他人の有意な編集が入っているので特定版削除ができません。削除する必要があります。
  • ペルシャヒョウen:en:Persian_Leopard からの部分翻訳。本文中に翻訳元の記述がありますが、指定する版は存在しません。この記述以前に他人による言語間リンクの付加(同時に4つ)及び有意な編集があり、特定版削除ができません。削除する必要があります。
  • スリランカヒョウen:Sri Lanka Leopard からの部分翻訳。本文中に翻訳元の記述がありますが、指定する版は存在しません。katuuya氏による翻訳情報付加後に特定版削除できます。- NEON 2007年11月29日 (木) 11:18 (UTC)[返信]

とりあえず、katuuya氏はアムールヒョウスリランカヒョウに英語版への言語間リンクを付け、要約欄に翻訳元の版の正しい日時を記入して投稿して下さい。詳しい方法は会話ページで指摘されている通りです。インドヒョウキタシナヒョウは、本文に書き込んだ不完全な翻訳元情報がどう判断されるかに依りますが、削除の可能性は大きいです。ペルシャヒョウは多分ダメだと思いますので、初版のソースをローカルに保存して下さい。- NEON 2007年11月29日 (木) 11:18 (UTC)[返信]

言語間リンクの項目を参照してつけてみましたが、付け方がもし違うようであれば、ご迷惑をお掛けしますがご指摘下さい。翻訳版の元にあった日時に変更しましたが、これらもこれで良いとは思うのですがやはりミスがあればお手数ですがご指示願います。アムールヒョウ、スリランカヒョウ、インドヒョウ、キタイナヒョウ、ペルシャヒョウとも全て変更してあります。--katuuya 2007年11月29日 (木) 15:17 (UTC)[返信]

アムールヒョウを例に説明します。現在の版では記事中に

[[:en:Amur_Leopard]](18:12, 16 November 2007) を翻訳。
[[en:Help:Interlanguage links]]
[[:en:m:About]]
[[en:Esperanto]]

とありますが、この4行を消し、代わりに以下の一行を入れて下さい。en の前にコロンが付かない点に注意して下さい。

[[en:Amur_Leopard]]

加えて、投稿時に投稿ボタンの上にある「編集内容の要約」欄に以下のように記入します。こちらは en の前にもコロンが付きます。

[[:en:Amur_Leopard]](18:12, 16 November 2007) を翻訳。

この書式でお願いします。他の記事も同様に(翻訳元記事と版の日時を変えて)書き換えて下さい。- NEON 2007年11月30日 (金) 05:34 (UTC)[返信]

ありがとうございます。ご指導通りに付けてみました。再度、誤りが御座いましたら度々で申し訳ありませんがご指導下さい。--katuuya 2007年11月30日 (金) 13:45 (UTC)[返信]
ありがとうございました。OKです。特定版削除で辻褄を合わせる必要がありますので、後で私が依頼を出します。もしかすると全削除となる記事が出てくるかも知れませんので、各記事の初版(もしくはkatuuya氏のみが編集した最後の版)は手元に保存しておきますようお願いします。- NEON 2007年11月30日 (金) 15:32 (UTC)[返信]
保存はいたしました。--katuuya 2007年11月30日 (金) 16:02 (UTC)[返信]