ノート:ハングル専用

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出典を。[編集]

当記事ですが、どうもNPOVが守られてないように思います。出典を明記していただけますか?もし出典がないのなら、下線部を削除する事を提案します。--Redpepper 2006年11月15日 (水) 11:21 (UTC)[返信]

一週間以上たちますが、出典が示されないようなので削除させていただきました。--Redpepper 2006年11月25日 (土) 05:40 (UTC)[返信]

「ハングル専用文の読みにくさの喩え」[編集]

ハングル専用文の読みにくさの喩えとして「平仮名だけで書かれた文章」と表現されることがあるが、ハングルの表す音は平仮名よりも多いので、実際にはそこまで読みにくくはならい。イメージとしては平仮名+カタカナで表現したものに近い。

  • はんぐるは、ちょうせんごをひょうきするためのひょうおんもじである(平仮名のみ)。
  • ハングルは、チョウセンゴをヒョウキするためのヒョウオンモジである(平仮名+片仮名の例)。

これは何を何でたとえようとしている「イメージ」なのかよくわからないのですが、どのような意味ですか? ハングル専用文では異なる文字の混用によって文節を明示することはしていませんし、音節の異なり(文字数)の多さをひらがなとカタカナで表そうとしているのだとすれば、ハングルの文字数の異なりはもっとけた違いに多いと思いますけれども……。--Novo 2006年12月17日 (日) 19:06 (UTC)[返信]

あっさり削除されてしまったようなので、質問タグははずしておきます。--Novo 2006年12月18日 (月) 18:59 (UTC)[返信]
  • ひらがなだけを用いて文章を表した場合はすごく判り難いですが、ひらがなとカタカナを一緒に用いた場合は完璧ではないものの判ることができます。そういう事でしょうかね。--ぴちえる 2007年9月23日 (日) 09:26 (UTC)[返信]

テンプレートについて[編集]

「正確性」「観点」はその中の文章の通り、ノートでの議論を前提としておりますのではずしました。また、出典がつけられていない現状を踏まえ、旧テンプレート Unreferenced を新テンプレート「出典の明記」に置き換えました。--スのG 2007年3月18日 (日) 14:42 (UTC)[返信]

改名および統合提案[編集]

ハングル専用法ハングル世代朝鮮語の国語醇化ハングル専用に統合し、その記事名を「漢字ハングル混じり文」と改名( 却下) 漢字ハングル混じり文統合(チェック )することを提案をいたします。理由は、
1. 「ハングル専用法」、「ハングル世代」、「朝鮮語の国語醇化」は、それぞれ書きかけ状態で、本来一つの記事で議論される事柄が細分化していると考えられます。
2. 「ハングル専用」にリンクしている各言語版では、英語版:Korean mixed script(漢字ハングル混じり文)、ロシア語版:Корейское смешанное письмо(漢字ハングル混じり文)、中国語版:韓漢混用文となっており、朝鮮語版だけが、한글전용과 국한문혼용(ハングル専用と國漢文混用)としています。
3. 日本語版の現状の「ハングル専用」という記事名では、外国語版にも対応した議論にはなりえませんが、これを基盤に、1.のスタブを取り入れることで参考文献や出典の問題も少なくなり、「漢字ハングル混じり文」の充実した記事になることが期待できると考えられます。--Muzmuz会話2012年9月19日 (水) 05:56 (UTC)[返信]

論外。ハングル専用法は法律の説明。ハングル専用をハングル世代に統合すべき。--hyolee2/H.L.LEE 2012年9月19日 (水) 06:00 (UTC)[返信]
hyolee2様、ご意見ありがとうございます。まず、「ハングル専用法」につきまして、すでに廃止された日本国外の法律で、外国語のリンクが一切なく、しかも朝鮮語版においてさえ独立した記事にはなっておらず、上記の한글전용과 국한문혼용の記事内の一項目(대한민국에서의 논쟁)で扱われているに過ぎません。それでも独立させなければならない合理的な理由が見当たりませんので、「ハングル世代に統合すべき」理由と合わせて、ご見解をお願いいたします。また、少なくともこれらの記事の中で、統合をする必要があるものが存在するという共通認識であるわけですから、「論外」や「ナンセンスな統合提案」(編集内容の要約)といった表現は少し問題があると考えます。--Muzmuz会話2012年9月19日 (水) 06:36 (UTC)[返信]
やるなら、ハングル専用法国語基本法に統合すべき。朝鮮語の国語醇化「外来語」言い換え提案トルコの言語純化運動イベリア半島の言語純化運動もある以上独立記事のままでよい。--hyolee2/H.L.LEE 2012年9月19日 (水) 07:38 (UTC)[返信]
Hyolee2様、新たなご意見をありがとうございます。「ハングル専用法国語基本法に統合」につきましてはその可能性も考えられますが、繰り返しますが、朝鮮語版でも「ハングル専用と國漢文混用」の記事の中で「ハングル専用法」が書かれている中で、そちらに統一しない理由としては不十分であると考えます(国語基本法という、日本語版として問題の有る可能性の記事名については、別のところで議論をする必要があると考えております)。朝鮮語の国語醇化につきましては、ハングル専用と合わせて朝鮮の言語純化運動であり、それぞれ一つの記事の項目内で済む内容と分量であると考えて、統合提案しました。引き続き、「ハングル専用をハングル世代に統合すべき」理由も合わせてご意見をお待ちしております。--Muzmuz会話2012年9月19日 (水) 08:27 (UTC)[返信]
反対 統合はともかく、統合した記事をまったく逆の意味である「漢字ハングル混じり文」に改名しては、記事内容と記事名が大きく乖離します(Wikipedia:ページの改名の「ページ名がページの内容を表すのに適切でないとき」にあたります)。いずれの記事も、「漢字ハングル混じり文」についてはほとんど記述がなく、記事名に合うように改稿するにしても、実質的に全面書き換えに等しい作業が必要です。つまり、現在あるこれらの記事内容をわざわざ「漢字ハングル混じり文」に集めたのに、けっきょく全面改稿してしまうのでは、意味がありません。初めから「漢字ハングル混じり文」の記事は別に作り、2.と3.の役割はその記事に担わせるべきでしょう。--Greeneyes会話2012年9月20日 (木) 12:29 (UTC)[返信]
Greeneyes様、ご意見ありがとうございます。現段階で、統一後の改名には反対ということですが、確かに、おっしゃるとおり書き換え作業は必須です。しかし、すべて関連した内容であり、寄せ集めた結果、わずかに言い回しを変えれば、かなり充実した「漢字ハングル混じり文」の記事になります(他言語よりはよほど。それと「大韓民国憲法」の比較でも載せれば、上々でしょう)。一方、別に「漢字ハングル混じり文」を作ってしまっては、「ハングル専用」という朝鮮語の直訳の記事名を維持することになり、しかもその「ハングル専用」運動の話を抜きに、独立した「漢字ハングル混じり文」の記事を、執筆者にゆだねるほうが無理があります。そのため、朝鮮語版でも一つの記事にしています。--Muzmuz会話2012年9月20日 (木) 14:46 (UTC)[返信]

チェック コメントハングル専用法ハングル世代朝鮮語の国語醇化ハングル専用の統合後、『「漢字ハングル混じり文」に改名しては、記事内容と記事名が大きく乖離します』というご意見があったことから、統合先としての漢字ハングル混じり文を作りました。ご覧いただけましたら、最終的な統合後のイメージが多少つきやすいかと推測します。それでは、こちらすべての統合提案につきまして、再び皆様からの意見を1週間延長でお待ちいたします。--Muzmuz会話2012年9月26日 (水) 06:20 (UTC)[返信]

チェック 反対 私の理解するところでは国語醇化の出発点は日本語駆逐運動と純韓国語(ウリマル)使用を普及させる運動で、ハングル専用は漢字語でも外来語でもハングルで記述することを主としているはずです。国語醇化をハングル専用と統合するのはおかしいのでは? あるいは韓国語版のように論争の概説を説明する項目であれば可(ko:한글전용과 국한문혼용)。ハングル専用の下位記事としてハングル専用法とハングル世代が言及され得ますが、それぞれ独自記事として十分立項可能です。逆にハングル専用を削除する方向が正しいのではと思いますが、現状ではハングル専用に概略を記述して細部説明として各記事に誘導するように執筆するのが理想だと思います。
漢字ハングル混じり文はまず用語がおかしいです。韓国語では国漢文、日本語では漢字ハングル混用文(体)と言うのが普通でしょう。これこそハングルの項目で十分扱える不要な記事で韓国語版でもこの項目はありません。リンクされているのは指摘の通りハングル専用と国漢文の論争の概説です。よって統合には否定的です。
余談かもしれませんが、漢字ハングル混じり文で書かれてる内容さえめちゃくちゃです。「ハングルは固有語を、ハンチャは漢字語を記す点で、日本語の漢字かな混じり文とも比較される。」などとありますが、国漢文は固有語が殆ど登場しません。『漢城旬報』は純漢文です。『漢城周報』と誤解したとしても、『漢城周報』は3/4以上が漢文で論説にハングルが使用されただけです。--夾竹桃会話2012年9月26日 (水) 16:11 (UTC)[返信]

  • コメント夾竹桃様、会話からお越しくださり、ご意見ありがとうございます。
    1. 「国語醇化をハングル専用と統合するのはおかしいのでは? あるいは韓国語版のように論争の概説を説明する項目であれば可」につきまして、一つの記事にする以上、論争の概説を加えるでしょうから、こちらは特に反対ではないと取らせていただきます。
    2. 「漢字かな交じり文と言うのが普通」。検索で、"漢字ハングル混じり文"が、約 15,400 件、"漢字ハングル交じり文"が、約 8,080 件、"漢字ハングル混用文"が、約 1,150 件 でした。また、ウィキペディアの項目では、関連して「仮名交じり文」(以前は、「漢字かな交じり文」からはリダイヤルされます)というものもあります。これらのことから、世間で「漢字ハングル混用文(体)と言うのが普通」と果たしていえるのでしょうか。無論、どこかの権威での正式名称であるがゆえに、「漢字ハングル混用文」への改名提案というのは考えられます。現段階では、「どちらが普通か」という統計学的な議論より、文章内での説明で十分と考え、統合を先に検討します。
    3. 「韓国語版でもこの項目はありません」それをおっしゃるのであれば、朝鮮語版で"한글전용"だけの項目はなく、"국한문혼용"と両方を合わせています。他言語では、"Hangul only"どころか、"mixed script"の項目しかないのですから、そのご批判は妥当ではありません。今まで、なぜ、漢字かな交じり文・漢字ハングル混用文の記事が日本語版になかったのかが疑問なくらいです。
    4. 「ハングル専用法とハングル世代が言及され得ますが、それぞれ独自記事として十分立項可能です。逆にハングル専用を削除」。「ハングル専用」を語らずして、ハングル専用法とハングル世代が独立記事として特筆に値し、加筆されるという可能性が現在の状況からは想像しかねます。
    5. 「余談」につきまして。まず、『漢城旬報』の漢字間違いの件は、引用元から変えなかった私に責任はあります。次に、「『漢城周報』は、漢文、国漢文(通常の漢字ハングル交じり文とは別で、日本の漢字訓読文を元に、井上が提案し、それを元に朝鮮人儒学者が創造したもの)、ハングルだけの文の3種類が使われた。」と漢城周報で説明されます。本稿では、「国漢文」の定義をまだしておりませんし、同じものとしてみた場合、「漢城周報」が「日本統治時代」の「漢字ハングル混じり文」だとすることに対して、説明の不足は認めますが、例としてはまったく問題がないと考えます。また、「国漢文は固有語が殆ど登場しません」での国漢文が、狭義の意味で井上が提案したものだけを指すとしても、おっしゃるとおり1/4に相当する助詞などは朝鮮語の固有語ではないとでもおっしゃるのですか?また、現代の混用文をも含む広義の「国漢文」であれば、(大韓民国憲法をご覧いただければわかるように)、さらに助詞以外の固有語も使われています。「めちゃくちゃ」とおっしゃる趣旨がわかりかねます。--Muzmuz会話2012年9月27日 (木) 02:20 (UTC)[返信]
    • Muzmuzさん あなたの指摘したところに妥当なところもありますね。煩雑な項目を整理したいという気持ちは理解します。少しだけ反論します。「ハングル専用」とあなたの立てた「漢字ハングル混じり文」は朝鮮語の表記法のひとつを取り出したもので辞書的な記述しかできません。歴史的背景や論争を加筆すればするほどこのふたつの項目は同じものになっていくだけです。「仮名交じり文」という項目も本来は表記法で包括的に説明すればすむものです。「あるいは韓国語版のように論争の概説を説明する項目であれば可」というのは「ハングル専用」とあなたの立てた「漢字ハングル混じり文」を削除して「朝鮮語表記法の歴史」とかにするという意味です(Muzmuzさんのしたいことは結局こういう形じゃないんですか?)。国語醇化は表記法の問題ではなく言語改良の運動であり、本質が違います。「ハングル世代」「ハングル専用法」は加筆を奨励するべきです。「ハングル専用」と「漢字ハングル混じり文」は残してもかまいません。しかしMuzmuzさんの提案する統合案には反対票、現状維持を支持します。討論を見る限り、他のみなさんもMuzmuzさんの方法には反対もしくは保留の立場のようです。早まらずもう少し知恵を出し合い、賛成票を得た後に結論を出して下さい。--夾竹桃会話2012年9月27日 (木) 09:32 (UTC)[返信]
  • 夾竹桃様、少しご理解いただけた趣旨、ありがとうございます。
「「ハングル専用」とあなたの立てた「漢字ハングル混じり文」を削除して「朝鮮語表記法の歴史」とかにするという意味です(Muzmuzさんのしたいことは結局こういう形じゃないんですか?)。」につきまして、統合の結果、内容は朝鮮語表記法の歴史に近くなる可能性はあります。統合後、朝鮮語版のように「漢字ハングル混じり文とハングル専用」とする改名案も考えられることでしょう。
単に「歴史」との違いは、ハングル専用になったあとと、漢字ハングル混じり文以前の漢文には重点を置かない(触れない)ということです。
●以前はどうだったか、⇒詳細は口訣吏読を、
●ハングル専用になった結果、文章はどうなったか? ⇒ハングル正書法朝鮮語規範集をみればよいのです。
「朝鮮語の国語醇化」については、朝鮮語版で「한글 전용을 주장할 때 국어 순화(우리말 다듬기)를 함께 주장하는 경우도 많다.」と言われるように、ハングル専用の主張と一緒に語られることが多いのです。概要といくつかの醇化例(キムパブ、ノレバンなど)以外に特筆に価することはあるとは考えられません。「Category:言語純粋主義」をご覧ください。英語版ほか5言語は朝鮮のことはなし、朝鮮語版でも一件のみですが、なぜか日本語版には「ハングル専用」と、4キロバイトの「朝鮮語の国語醇化」の二つが存在しているのです。
 また、ハングル専用になった結果、広義では全員が「ハングル世代」であり、また1970年から1972年の世代を指すとしても、そのことで著名な人物や事象、事件などがない限り、統合された記事の中で一言言えば済む話であると考えられます。
 一方、「漢字ハングル混じり文」をなくすことは考えられません。朝鮮の表記法の歴史に詳しい人はともかく、そうではない人がハングル(ハングル・オンリーで書かれている)に興味をもって、ウィキペディアでさらに調べようとしたときに、「ハングル専用」という記事しかなければ、他にどのような文体があるのかさっぱりわかりません。「漢字ハングル混じり文」があればこそ、昔はあのような漢字とハングルの文章も使われていたが、現在「ハングル専用」になっているのだと理解できるわけです。朝鮮語版でさえ別記事で扱わない「ハングル専用」を残す必要は考えられません。また、韓国において漢字復活の議論もありますが、それは「漢字ハングル混じり文」に戻すことに他ならず、ここでも単に過去の文体というだけではなく、「ハングル専用」より上位にあることが明らかです。以上、「漢字ハングル混じり文」を削除する必要性は考えられませんが、何か、政治的に都合の悪いことでもあるのならばそれも話し合われる必要があるでしょう。
 これでもご納得いただかなければ、また、他の方からの私の反論に対する反論と、統合案についてはまだ夾竹桃様以外にコメントはありませんので、今しばらくお待ちし、場合によっては投票も考えたいと存じます。--Muzmuz会話2012年9月27日 (木) 11:44 (UTC)[返信]

チェック  hyolee2様には、統合提案前の2012年9月19日 (水) 08:27 (UTC)に、Greeneyes様にも、統合提案前の2012年9月20日 (木) 14:46 (UTC)に反論を申し上げましたが、統合提案からすでに1週間過ぎましたがお返事をいただけませんでしたので、一応合意をいただけたものと理解いたします。夾竹桃様には、2012年9月27日 (木) 11:44 (UTC)に反論を申し上げましたが、まだお返事がありません。残りさらに1週間お待ちし、ご意見がなければ納得いただけたものとし、統合を実行させていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。この1週間の間にhyolee2様、Greeneyes様からのご意見ももちろん、お待ちいたしております。投票のご希望も受け付けます。--Muzmuz会話2012年10月3日 (水) 13:14 (UTC)[返信]

漢字ハングル混じり文の作成、お疲れ様です。しかしやはり、この記事名に統合するのは不可能であると判断せざるを得ません。
ハングル専用は、定義からして、漢字ハングル混じり文とは明確に別個の表記法です(ハングル専用文であり漢字ハングル混じり文でもある表記というのは存在しえないという意味で)。「漢字ハングル混じり文」記事内でハングル専用を記述するのは、論理的におかしく、さらに、ハングル専用はそれ自体重要な表記法ですが、「漢字ハングル混じり文」という記事名では(記事内での表現をどう工夫しても)、漢字ハングル混じり文についての話題の中の一挿話という扱いになり、不適切です。Wikipedia:ページの分割と統合#分割すべき場合の「見出し語の解説としては不要な記述だが、百科事典の情報としては有用な場合」にあたります。
さらに、統合によりハングル専用から漢字ハングル混じり文へのリダイレクトができてしまうと、利用者に大きな混乱を引き起こします(「ハングル専用」とは、その字義どおりの意味ではなく、ハングルを漢字と共に使うことだったのか)。
「朝鮮語の国語醇化」も、十把一絡げて言えば表記と関連していますが、漢字ハングル混じり文とは関連しないことであり、「漢字ハングル混じり文」という記事名で説明することは考えられません。
統合後の記事名は、「朝鮮語の表記にハングルを使うこと」全体を意味する(漢字を共に使うかどうかは問わない)記事名にすべきです。「漢字ハングル混じり文とハングル専用」は、1つの候補になりえますが、煩雑でWikipedia:記事名の付け方の「簡潔 - 短く、要点を突いているもの」から問題であり、存在するならばひとことで済む用語が好ましいでしょう。-Greeneyes会話2012年10月4日 (木) 12:53 (UTC)[返信]
Greeneyes様、ご意見ありがとうございます。少し長くなりますが、お付き合いください。
 「「漢字ハングル混じり文」記事内でハングル専用を記述するのは、論理的におかしく」・・・果たしてそうでしょうか。現在のハングル専用の内容を、少しまとめて見ましょう。
  • 李氏朝鮮時代・・・「漢文」、「漢字ハングル混交文体で書かれた小説」、「ハングルのみで書かれた作品」、「公文書は漢文」、「実務文書・・・吏読」、「ハングルと漢字交じりの文章・・・李朝最末期」、「ハングルだけで国語を表記することを提唱」
  • 日本統治時代・・・(書式には一切触れず。)
  • 戦後 北朝鮮・・・「1946年・・漢字とチョソングル」、「1947年・・・漢数字に限って使用」「1948年には、横書き移行と同時に漢字使用を全廃」
  • 戦後 韓国・・・「1948年・・・ハングル専用法」、「1990年代後半・・・漢字使用を徐々に中止」、「漢字存続の立場に立つ朝鮮日報においても、日刊紙は事実上のハングル専用」「漢字を補助表記」「月刊朝鮮では・・・漢字復活を後押し」「ハングルのみでは困難」、
  • 付記・・・「漢字復活を主張する声」
 このように、「ハングル専用」の記事は、漢文漢字ハングル混じり文ハングル専用(⇒漢字ハングル混じり文)という内容であって、メインは、むしろ、混用文といっても良い記事になっています。ハングル専用化の成功、という流れから、漢字ハングル混じり文が廃れる様子に表現を多少修正すれば、ただちに「漢字ハングル混じり文」が中心の話題になります。
 おっしゃるとおり、「ハングル専用」から「漢字ハングル混じり文」へのリダイヤルは不自然ですので、不要でしょう。ですが、そのような「利用者に大きな混乱」の心配は不要であると考えます。理由は、「ハングル専用」という一般の日本の辞書にも記載されていない「言い回し」が先行して、利用者が調べるとは考えられず、実際に"한글전용"という朝鮮語版の記事もない。そうではなく、利用者が調べるとすれば、現在、朝鮮語の表記といえば、ほぼ100%ハングルで書かれているが、ハングルが使われるようになった背景は何だったのだろうか?といった「疑問」が先行するのであって、その際、ハングルになる直前・または文字戦争の対象となるの「漢字ハングル混じり文」の記事や、専用になった現在の文はハングル正書法朝鮮語規範集をみればよいことは、夾竹桃様に申し上げたとおりです。
 「朝鮮語の国語醇化」につきましても夾竹桃様に申し上げたとおり、日本語版だけで「ハングル専用」と「朝鮮語の国語醇化」がCategory:言語純粋主義に乱立していることと、概要とキムパブ・ノレバンのほかに特筆性の基準を満たしていないことがあげられます。また、「ハングル専用」の記事にも「「同じ意味なら固有語彙を使おう」という傾向も」という順化運動について書かれているのですから、「漢字ハングル混じり文」の記事の中で、ハングル専用になる仮定の中に一言言えばすむ問題と考えれます。
 最後にもう一例を。たとえば、ラテン文字だけによる文章を読んだときに、ラテン文字専用という単語を調べることがあるでしょうか。ラテン文字だけで書かれているベトナム語を知りたいのであれば、クォック・グーを調べるわけです。「ハングル専用」という表現は「漢字ハングル混じり文とハングル専用文」という対比の中でこそ存在意義があるのであり、現在の朝鮮語文は実際にほぼハングルだけで書かれているのですから、「ハングル専用(文)」といった単独の記事は不要といえます。二つの対比を見たいのであれば、たとえば朝鮮漢字文字戦争漢字教育の廃止は、かなり充実した記事になっております。今日から一週間さらにお待ちいたします。--Muzmuz会話2012年10月5日 (金) 03:58 (UTC)[返信]
コメント 問題提起があまりうまくいっていないないようなので、私の意見の要点を繰り返させていただきます。「ハングル専用は、定義からして、漢字ハングル混じり文とは明確に別個の表記法です(ハングル専用文であり漢字ハングル混じり文でもある表記というのは存在しえないという意味で)」。
この記事がエッセイあるいはレポートであれば、「漢字ハングル混じり文」というタイトルで、漢字ハングル混じり文に関係したことは何でも書くことができるでしょう。しかしこの記事は、百科事典の記事です。記事「漢字ハングル混じり文」では漢字ハングル混じり文について書くべきで、「漢字ハングル混じり文でないもの」は別の記事に書くべきです。
Muzmuzさんは、それらが密接に結びついていているということを論証されようとなさっていますが、私の意見と矛盾するものではありません。それらが密接に結びついており同じ記事で書かれるべきなら、記事名のほうを変える必要があるというのが私の考えです。--Greeneyes会話2012年10月10日 (水) 16:39 (UTC)[返信]
Greeneyes様、「漢字ハングル混じり文」と「ハングル専用」の2記事、あるいは「別名」の統合記事を主張なさっているのだと理解しているつもりです。
 私は、「漢字ハングル混じり文」の記事名で、上記二つの内容を述べられる理由を申してきました。二つに分けることによる弊害も申してきました。Greeneyes様は、以前、「「漢字ハングル混じり文とハングル専用」は、1つの候補になりえますが、煩雑でWikipedia:記事名の付け方の「簡潔 - 短く、要点を突いているもの」から問題であり、存在するならばひとことで済む用語が好ましいでしょう。」とおっしゃっていましたが、具体的な案はございますでしょうか。
 一方、私は「「漢字ハングル混じり文」記事内でハングル専用を記述するのは、論理的におかしく」ないことを前回、説明申し上げたのですから、それに対するご回答を頂かない限り、要旨を繰り返されても埒が明きませんのでよろしくお願いいたします。--Muzmuz会話2012年10月11日 (木) 02:52 (UTC)[返信]
「漢字ハングル混じり文とハングル専用」は煩雑だという問題はありますが、既出の案の中では最善だと思います。「漢字ハングル混じり文」は記事の対象を適切に表すという最も基本的な条件を満たしていないからです。煩雑であることをあえて指摘したのは、他の議論参加者(Muzmuzさんを含みます)からよりよい案が出る可能性があるからです。
私は「論理的におかしい」という表現を、「ハングル専用は漢字ハングル混じり文ではない」という意味で使っています。これに対し「私の考える「論理」という言葉の意味では「論理的におかしくない」」というのは反論にはならないということはご理解いただけると思います。また、互いに「私の「論理」という言葉の使い方のほうが正しい」と主張するのも無益です。
「ハングル専用は漢字ハングル混じり文ではないので、双方を包括する記事名にしなければならない」ことに対する反論が必要です。「「ハングル専用」という表現は「漢字ハングル混じり文とハングル専用文」という対比の中でこそ存在意義がある」ことを強調なさることは、統合の妥当性の主張にはなりますが、統合後の記事名について何を主張するものでもありません。--Greeneyes会話2012年10月11日 (木) 11:23 (UTC)[返信]
Greeneyes様、「「漢字ハングル混じり文とハングル専用」は煩雑だという問題はありますが、既出の案の中では最善」、私は最善とは考えない理由をもう一度述べます。
 「漢字ハングル混じり文とハングル専用」とすると、「漢字ハングル混じり文」という表記体系を重点に執筆できなくなります(現在は議論中なのでまだ行われていません)。また、「漢字ハングル混じり文」という単独記事の他に、「ハングル専用論と漢字混用論」を新たに作ることも反対です。ハングル専用文が認められるまでの過程は「漢字ハングル混じり文」との闘いであり、だからこそ現在の「ハングル専用」の記事では、「日本統治時代」の項目に表記体系について何も書くことができないのです。
 漢字を廃止した結果として、現在の正書法が認められ、さまざまな関連記事があるのに、「漢字ハングル混じり文」はここか「朝鮮漢字」くらいでしか論じることができません。「ハングル専用」という日本語の単語が検索用語で不要であろうという理由はすでに説明しましたとおり、「ハングル専用」という言葉を記事名になぜ使わなければならないのか、理解に苦しみます。
 本記事の「ハングル専用」の内容は、「漢字廃止論」というのと同様に、漢字混用論に対する「ハングル専用論」という性質のものであり、漢字が廃止されるまで(=ハングルが専用になるまで)の議論と歴史であるといえます。また、現在でも完全に「漢字混用論」が消えたわけではないのですから、それと対比すれば「ハングル専用論」、「漢字ハングル混用文」に対して「ハングル混用文」と呼ぶことも可能です。ですが、「ハングル専用」が日本語として認められるとすれば、対比する「漢字ハングル混用」あるいは「漢字混用」といった尻切れの表現も認められなければなりません。日本語の記事名としての「漢字廃止」と同質の「ハングル専用」の不自然さが日本語話者としての「私には」感じられます。ですが、「ハングル専用論」や「ハングル専用文」のほうが自然である、という客観的資料はまだ見つかりませんので、ここでもどちらがより自然かをめぐって投票しかないのかもしれません。--Muzmuz会話) 2012年10月11日 (木) 12:25 (UTC)追加--Muzmuz会話2012年10月12日 (金) 01:55 (UTC)[返信]

コメント 現在の「漢字復活」や「ホロコースト否認」といった記事名と同類の問題であると考え、まとめてコメント依頼を出しました。初めていらっしゃった方へ。こちらのページでは、現在、賛成1件(提案者)、反対3件がありました、ただし、反対2名様につきましては、2012年10月3日 (水) 13:14 (UTC)の私からの提言どおり、期日が過ぎましたので合意をいただけたものと考えられます。Greeneyes様とは、「漢字復活」と同様に、記事名の自然さ・不自然さをめぐって、また漢字ハングル混じり文と一見相反するもの(私は、実際には内容は同じものを語っていることを示しました)に統合して良いのかという点で主に対立しております。--Muzmuz会話2012年10月13日 (土) 01:34 (UTC)[返信]

Greeneyes様に追伸を申し上げます。前回から再反論を頂いておりません。もうしばらくお待ちして、Greeneyes様を含めてご意見がなければ、合意を得られたものとし、統合を実行させていただきますのでよろしくお願いいたします。「「ハングル専用は漢字ハングル混じり文ではないので、双方を包括する記事名にしなければならない」ことに対する反論が必要です」につきまして、前回の私の説明で十分かと思いますが、具体的な例として、「韓国系日本人」は、「在日韓国・朝鮮人」に転送されます。Aが、Bに含まれないが強く関連し、分割するとAに特筆性が認められない場合は、Bが記事名を代表する、というケースはこれに限らず、百科事典ではよくあることです(他にもこのような例はたくさん必要なのでしょうか。。。)。ハングル専用文・ハングル専用論は、漢字ハングル混じり文ではありませんが、それに対する批判的な立場であり、ハングル専用になった結果の文というのは、ハングルの文章でしかありません。--Muzmuz会話2012年10月15日 (月) 09:19 (UTC)[返信]
コメント まず、議論に現在参加していない反対者を「合意」とみなすのは、議論が終結してからにしていただきたいです。仮に、議論継続中にそのようなことが可能だとすると、私の立場からも、「私の意見に反論なく、ゆえに、私に賛成」とみなせてしまう矛盾が発生してしまいます。
「「漢字ハングル混じり文とハングル専用」とすると、「漢字ハングル混じり文」という表記体系を重点に執筆できなくなります」とお考えの理由は何でしょうか。「「ハングル専用」に「漢字ハングル混じり文」を書けないこと」はそれとは関係なく、むしろ、私が指摘する「「漢字ハングル混じり文」に「ハングル専用」を書けない」ことの裏返しです。
「ハングル専用」という言葉の是非については意見はありません。私が、その言葉を使うべきだと主張していると取られたのなら、誤解させてすみません。「漢字ハングル混じり文」という記事名で「漢字ハングル混じり文でないもの」(その名称は問題としません)も扱うべきだという提案に対する反対意見であり、その名称が不適切であることを論じていただいても、反論としては不十分です。
「韓国系日本人」が「在日韓国・朝鮮人」にリダイレクトされていることは、不適切なリダイレクトであり、改善されるべきです。現在直ちに取れる改善策は難しいですが、仮に(ここでの議論のように)現状で記事が別々にあって統合提案が出たなら、私はやはり「統合するなら、在日韓国・朝鮮人という記事名はまずい」とコメントするでしょう。
「Aに特筆性が認められない」とおっしゃいますが、2ヶ国で正書法として採用されている「ハングルのみを使った朝鮮語表記」に特筆性がないとおっしゃるのでしょうか。ハングル専用法の存在1つを以ってしても、特筆性は十分だと思います。
ハングル専用になった結果の文というのは、ハングルの文章でしかありません」ということなら、統合先はハングルであるべきであり、Muzmuzさんの提案を覆すご指摘になってしまいます。--Greeneyes会話2012年10月17日 (水) 12:47 (UTC)[返信]
Greeneyes様、まだ反対の意思があるというご指摘ありがとうございました。
  • 「私の立場からも、・・・矛盾が発生してしまいます。」につきましては、1週間以内に私は反論していますから(抜けている部分がある可能性はありますが)矛盾はないと考えますが、急ぐ問題ではないので、ゆっくりやるという意見には賛成いたします。
  • 「「「漢字ハングル混じり文とハングル専用」とすると、「漢字ハングル混じり文」という表記体系を重点に執筆できなくなります」とお考えの理由は何でしょうか。」前者では、「漢字ハングル混じり文」という独特な表記体系の言語学的既述(漢字の使用に関する文法、時代による漢字混用文章の比較、ハングル文との比較での漢字語の特徴)ができなくなる恐れがあり、むしろ対立の歴史にとどまる懸念があるということです。
  • 「「ハングル専用」を書けない」ことの裏返しです。」私は、朝鮮語版でも英語版でも「ハングル専用」・「ハングル専用法」の独立項目はなく、現行の正書法が事実「ハングル専用文」なのだから特質性がないと指摘してきました。ですが、「漢字ハングル混じり文」のほうが必要が無いというご指摘は、Greeneyes様からも頂いておりません。
  • 「「韓国系日本人」が「在日韓国・朝鮮人」にリダイレクトされていることは、不適切なリダイレクト」というご意見はわかりました。では、ぜひそちらでご議論いただきたいと存じます。ですが、私はそういう例は他にも数多くあり、すべて矛盾したりダイレクトはしないというのは、理想であっても不可能だと考えており、その同様の例があるにも関わらず、このリダイヤレクトだけは認められないというのは、反論として弱いと考えます。
  • 「統合先はハングルであるべきであり」につきましては、ハングルでは、「ハングル専用」については触れてはおらず、「漢字ハングル混じり文」に使えそうな文章のほうが充実しております。この点をとっても朝鮮語の表記体系としてハングルが専用されるのは常識で、特筆性がないことの一例と考えられます。が項目ができたら、そこへリダイヤルの変更は十分に考えられます。ただし、現在のハングル専用の内容は、繰り返しますが、漢字ハングル混じり文との対立の歴史ですので、本来記事として必要な「漢字ハングル混じり文」に吸収したいということです。かつ、「ハングル専用」は、単語として日本語話者が思いつく用語ではないと考えますので、リダイヤルの変更だけでなく、削除依頼も考えられますが、それらは後でするにしても、まずは「統合」を主張しております。
  • 「漢字ハングル混じり文」という項目と、「ハングル専用(文)」という項目のどちらがウィキペディアにとって必要か、投票するまでもないと考えておりましたが、反対がありますので投票を検討いたします。--Muzmuz会話) 2012年10月17日 (水) 22:25 (UTC)一部修正--Muzmuz会話2012年10月18日 (木) 00:33 (UTC)[返信]
まだ誤解があるようですが、私は、ハングルのみによる韓国語表記の記事が必要だとは申していません(不要だとも申していませんが)。統合するとしたらその記事はどうあるべきか、という話をしています。「どちらがウィキペディアにとって必要か」が争点とお考えなら、焦点がずれています。
「同様の問題を抱える記事が他にもあるから、この記事にも同じ問題を加えてよい」という立場は、認められないと思います。問題を増すことは、問題を放置するより強く避けられるべきです。「完全には実現できないので考慮しなくてよい」という立場も認められないでしょう。できる範囲で改善することが望まれます。
Muzmuzさんのご意見の骨子を再考したところ、その考えに基づくと、真に特筆性があるのは「それまでの漢字のみによる表記を改め、ハングルを導入すること」ではないでしょうか。「漢字ハングル混じり文」と「ハングルのみによる表記」がそういう一つの流れの中に位置するのであれば、「漢字ハングル混じり文」も「ハングルのみによる表記」も、その中のバリエーションにすぎず、それ自体の重要性は低く、いずれかを記事名とするのでは不十分です。それよりは、「韓国語表記へのハングルの導入」を表す記事名が適切と考えます。--Greeneyes会話2012年10月24日 (水) 09:55 (UTC)[返信]
Greeneyes様へ。「統合するとしたらその記事はどうあるべきか、という話をしています」そのとおりです。ハングル専用の他言語が、
にリンクしているのは、明らかに問題だと申しているのです。現在、日本語に漢字ハングル混じり文の記事があるのですから、英語・ロシア語・中国語はすぐに、そちらにリンクしなければなりません。
「それまでの漢字のみによる表記を改め、ハングルを導入すること」と要約くださいましたが、それは私の主張というより、現在のハングル専用の記事がそうなっているということです。
「「漢字ハングル混じり文」も「ハングルのみによる表記」も、その中のバリエーションにすぎず、それ自体の重要性は低く」というのは、前者まで、なぜ打ち消されるのか理解に苦しみます。他言語では、それだけで独立した記事があるというのに、これを日本語の記事にすることに、何か不都合なことでもあるのでしょうか。
「漢字ハングル混じり文」こそが「ハングルを導入」した過程がもっとも顕著である表記方法であることからそれへ統合提案をしているのであり、「ハングル専用」と並べられるバリエーションにすぎない、というようなものではないと考えます。
「ハングル専用」という日本語で確立した熟語として成立しているとは言えないものを記事名の一部につけるのは反対ですが、議論が停滞しているため、妥協案として、「文」をつけて「ハングル専用文と漢字ハングル混じり文」というのでしたら、再考します。--Muzmuz会話2012年11月1日 (木) 10:01 (UTC)[返信]
漢字ハングル混じり文の記事が不要である」との立場に対し反論なさっているかのようですが、それは私の意見ではありません(最初から「漢字ハングル混じり文の記事を別に作るべき」と申しています)。私が問題視している点は、その名の記事で「ハングルのみを使って表記すること」を扱うことはできない、ということです。
「もっとも顕著である表記方法であることからそれへ統合」というアプローチに、私が同意できない大本の問題があります。「もっとも顕著である」という理由で、記事名の範疇を明らかに超えた全体を代表させることはできません。
「ハングル専用文と漢字ハングル混じり文」という案でしたら全体を統合することに異論はありません。--Greeneyes会話2012年11月7日 (水) 12:04 (UTC)[返信]

コメント ハングル専用文と漢字ハングル混じり文で合意が成立しました。整理に少し時間がかかるかもしれませんが、そちらに統合させていただきます。すべての皆様のご意見、ご協力、誠にありがとうございました。--Muzmuz会話2012年11月7日 (水) 22:02 (UTC)[返信]

報告 以前、「「韓国系日本人」が「在日韓国・朝鮮人」にリダイレクトされていることは、不適切なリダイレクトであり、改善されるべきです」とおっしゃっていましたが、現在、ノート:在日ブラジル人におきまして、韓国・朝鮮系日本人在日韓国・朝鮮人から分割する提案(その他も類似例多数の改名・統合)をしておりますことを、ご報告いたします。--Muzmuz会話2013年1月18日 (金) 04:02 (UTC)[返信]