ノート:ノヴゴロド公国

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外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ノヴゴロド公国」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月16日 (土) 07:28 (UTC)[返信]

「伝わっていない」という根拠[編集]

こんにちは。本文中の「中世ノヴゴロド公国憲法の正確な写本は伝わっていないが、ノヴゴロドの強固な伝統は高度に体系化された行政、軍事、司法、そして通商の制度を構築していたといわれている。」という文章について、正確な写本が伝わっていないと断言できるだけの、もしくは不正確だと言われている写本の存在などがわかる出典はないでしょうか?--海獺会話2017年10月23日 (月) 16:53 (UTC)[返信]

(追記)履歴を追ってみましたが、該当箇所と思われる英語版の文章は「憲法」よりも「中世のノヴゴロド公国の厳密な制度ははっきりしないが」という表現の方が適切であるように思いました。--海獺会話2017年10月23日 (月) 22:56 (UTC)[返信]

訳文を変更しました。--海獺会話2017年10月29日 (日) 06:09 (UTC)[返信]

白樺文書と樺皮写本[編集]

「文学」節の中で用いられていた「白樺文書」という用語が「樺皮写本」に置き換えられましたが、ノヴゴロド等のルーシのものは「白樺文書」のままでよいように思います。「白樺文書」・「樺皮写本」でグーグル検索するとどちらも数件論文がヒットしますが、ルーシのものは「白樺文書」、サンスクリット語などの仏教経典が「樺皮写本」と表記され、混同は見られないように思います。また、ルーシのものは「写本」に限定されず、その場限りのメモや手紙などのより日常的な用途が主で、本の形に製本されたわけでもないようです。(なお、何らかの原本(正本)を複写・製本して写本を作る際には羊皮紙を使ったようであり、目的に応じ使い分けていたようです。というか、樺皮で作った写本はそもそもルーシに存在しないのかもしれません。)よって、論文などでの使用例と、樺皮紙の使用方法から、「白樺文書」に再度戻した方がよいと思うのですがいかがでしょうか。--ノフノフ会話2023年7月18日 (火) 10:13 (UTC)[返信]

特に反対意見もなく、白樺文書 (ルーシ)も完成しましたので、樺皮写本から白樺文書に差し替えました。--ノフノフ会話2023年9月2日 (土) 00:53 (UTC)[返信]