ノート:ドニアック=シューニッチ関数

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

カナ表記について[編集]

「Doniach–Šunjić」については日本語文献中でもカナで書かれることはほぼなく、ほぼ必ず「Doniach–Šunjić関数」などと書かれ、カナでどう書き下すべきかは迷いました。Doniachについては「Doniach相図」を「ドニアック相図」と書くケースが圧倒的であることを参考にしました。Šunjićについては英語版en:Marijan Šunjić (physicist)に発音記号が載っていたのでそれに従って最も近いカナを選びました。ただし記事作成時点で発音記号の長記号 <ː> を見落としていたので、作成直後につき現時点では私しか関与していないことも鑑み、気づき次第即座に記事を改名しました。「スンジク」と書いている博士論文が1件みつかりましたが、これはダイアクリティカルマークを無視しており明らかにクロアチア語の音韻体系に合わないので採用しませんでした。G.D.Mahanについては、メイハンとも読めそうですが、マハンという記事があり、アメリカ人でもこのカナ表記になっているのでそれに合わせました。--朝彦会話2017年10月5日 (木) 15:23 (UTC)[返信]