ノート:チャイナエアライン642便着陸失敗事故

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改名提案[編集]

中華航空は、1995年[1]より、新CISを導入し、日本での呼称を「チャイナエアライン」に変更しました。したがって、「チャイナエアライン642便着陸失敗事故」への改名を提案します。--ごんのすけ 2007年8月26日 (日) 03:43 (UTC)[返信]

(反対)個人的にはどちらでもいいのですが、日本語に翻訳もしくは漢字表記できない場合は仕方ないですが、あまり横文字タイトルが増えるのは望ましくないと思います。検索から調べる場合あまり字数がないほうがいいとおもいます。チャイナエアラインは英語の日本語カナ表記であること。そして同様な事を大韓航空コリアンエアとしていますが、こちらの方は前者の漢字表記がタイトルになっております。そのため、カタカナ表記は航空会社の営業上の要請からCIしたものであります。最も台湾(中華民国)の航空会社は日本へ乗り入れているエバー航空も現地漢字表記は長榮航空ですし、マンダリン航空も華信航空です。そのため、日本における営業で横文字のほうが通りが良いとのこと日本ではチャイナエアラインが正式とされていますが、航空雑誌および広告ではそちらの方が多いですが、新聞やテレビなどの報道では中華航空の方が多い(字数が少なくていいからかな?)ので、無理してかえる必要は無いと思います。--Carpkazu 2007年8月28日 (火) 10:18 (UTC)[返信]

(お知らせ)この議論の続きについてはノート:中華航空機墜落事故にて、まとめて取り扱うことにします。--ごんのすけ 2007年8月29日 (水) 10:35 (UTC)[返信]

マンダリン航空とこの航空機事故の関連性[編集]

何度か編集合戦に近い状態になっていますので、議論として。

チャイナエアラインはマンダリン航空とは親子関係にある会社であることは自明であるとは思いますが、この事故は使用機材の塗装がマンダリン航空ではあるものの、運航その他は全て中華航空として扱っていたんじゃないかと思うのですが。使用機材についてコードシェアされていたとか、譲渡されていたのかがはっきり分からない状態でマンダリン航空の「機材である」と言及はできないものと考えられます。

冒頭部もすっと入らない書き方なので、この後に書き換えます。理由としては、「なお~」以降はこの事故を起こした「便」について言及であって、事故についてではないため、前後の文章と繋がらないためです。--アルトクール(/) 2015年5月15日 (金) 12:15 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

チャイナエアライン642便着陸失敗事故」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 18:13 (UTC)[返信]