ノート:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
DVD再生非難
[編集]おろかなDVD再生非難は止めたらどうか。 221.247.106.198 2005年11月13日 (日) 09:55 (UTC)
「無意味な性能強化」なんてものは存在しない。 性能強化の度合いはコストや設計製造などと言った他要素とのバランスの問題であり、 SCEは高いレベルでバランスを取れるだけ。 無意味だとすると次世代機開発の必要すらなくなってしまう。 所詮、性能競争に乗れなかった所の支持者がやる非難の為の非難という妄言。 --221.247.106.198 2005年12月9日 (金) 23:13 (UTC)
ソニーを絶賛記事しか書かず、マイクロソフトやセガや任天堂の記事に対し行き過ぎた書き込みばかりする方がいちいち文句を言っても信憑性は皆無と存じます。222.158.218.113 2005年12月10日 (土) 05:20 (UTC)
任天堂は明らかに持ち上げすぎだし、ソニーとのCD-ROMスーファミ契約を任天堂が強引に破棄した事について任天堂に有利な様に捏造しているのを指摘したり、 MSが雑誌社に圧力を掛けた電脳曼陀羅事件の記載がなかったりするのを指摘する事が一体何処が変ですか? これら全て事実なんですが。 その一方でSCE関係は荒らされるばかりなんですが。 絶賛しかしてないと言いますが、公取委関係など明らかに不利な事実もちゃんと残してありますがね。 単に叩く為に叩くような理屈とか明らかな不公平を認めないだけですよ。 任天堂、MSは持ち上げ過ぎていて一方SCEは何かと叩かれるからバランスを取っているだけです。
そう人に対して非難しますが任天堂、MSのいい事を捏造であっても書いても苦情一つ言わないくせに、これがSCEとなると苦情を言う、さらにアンチ活動までしているあなたの方がよっぽど変です。 何がソニー工作員だか(爆笑)人を工作員呼ばわりしているがMSの不利益な事実を抹消する方がよっぽど工作員ですな。 --221.247.106.198 2005年12月10日 (土) 09:03 (UTC)
- 「任天堂、MSのいい事を捏造であっても書いても苦情一つ言わないくせに」と言うなら、捏造された部分の履歴を全て出してください。ついでに「これがSCEとなると苦情を言う」ってそんなこと言ってますか?221.247.106.198の履歴を見れば、ソニーグループしか誉めてなく、ライバル企業が起こしたことを過剰に大きく騒ぎ立てているとしか思えませんがね。特にノート:ソニーでのゲートキーパー問題でのノートの書き込みなんて言ってることが矛盾していると思えます。これら行為についてソニー工作員だとしか言えませんし、逆に221.247.106.198の行為によりソニーは工作活動しか行わないんだとしか思えず、ソニーに対してイメージダウンに繋がってしまうとしか思えません。222.158.218.113 2005年12月10日 (土) 15:27 (UTC)
- 何か文句を言われない為にソニーを見守るスレシリーズ テンプレ集を置いておきますね。222.158.167.79 2005年12月12日 (月) 13:42 (UTC)
携帯機についてもPSPにおいて~という理由付けが皆無な点について
[編集]- 何度も理由付けを求めましたが、221.247.106.198が未だにろくな回答をよこさないのでこの記述に対してはコメント化します。携帯機についてもPSPにおいて最先端技術の投入ぶりを発揮している。携帯機の年代に対する技術度をSCEが引き上げたのは事実。というのであれば、ゲーム機やSCEとか関係なく携帯電話やiPodなど他の携帯機にもこの言葉が当てはまりますし、SCEが出来る前にソニーが出したウォークマンやハンディカム、さらにはゲームボーイやゲームギアも出した当時は同じ事が言えたような項目ですけどね(笑)。何というどういった最先端技術をSCEが入手し利用していることで携帯機の年代に対する技術度を引き上げたのかきちんとした根拠をちゃんと記述すべき。別にPSPを出したからって携帯機の年代に対する技術度を引き上がった様には全く思えませんけどね。king-wise 2006年3月15日 (水) 11:14 (UTC)
- 「チップから設計したから」などとチップから設計したら携帯機の技術度が向上することなんて絶対にあり得ない訳で(そんなこと言ったら携帯機向けのチップメーカー全てに携帯機の技術度が向上させていると言える訳だが?)、今まで何度も論理的な説明を求めたが221.247.106.198にはそのような答えを弾き出すのには結局は皆無だと判断し、コメント化されても無駄ですからこの事項全て削除しました。221.247.106.198、そこまでソニー擁護意見を書きたいなら自分でホームページを立ち上げてそこでやりなさい。king-wise 2006年3月19日 (日) 13:20 (UTC)
- 元の編集にあった、「携帯機についてもPSPにおいて最先端技術の投入ぶりを発揮している。」ですが、PSPのCPUのプロセス技術は90nで、2004年12月当時の最先端であることに異論はないと思います。この当時Intelも90nと130nの両製品を出していた移行期です(90nプロセスはIntelとソニー(東芝)が最も早く立ち上げた)。またNDSはARM946E-Sを67MHzで動作させていることからも04年末当時ですでにレガシーなデバイスを搭載していることがわかります。iPodは再生専用デバイスの搭載(Audio再生には小規模のLSIで対応可)により、CPUはARM7という一世代前のもので対応しており、NSDよりさらにレガシーです。
- 「また、PSPがあの時期にあの値段で出せたのも半導体を握っている事が大きいであろうし、さらにはソニーが持っている小型化の技術も加わっていると思われる。」ですが、これはソニーが半導体自社工場を持つことによるメリットを指しているものと思われます。自社工場のメリットは、第一に半導体の出荷数を自分でコントロールできること。つまり半導体を他社から買う場合、一時期に数百万個など多量に欲しくても無理な場合が多いですが、それを事前にスケジューリングでき、ローンチの垂直立ち上げなどが可能になります。次に製品の寿命を考慮に入れた値付けができること。通常半導体を他社から購入する場合、そのプロセス技術が最新であるほど高い値段付けがなされます。これは工場側は早期に莫大な設備投資を回収する必要性から、その設備代を上乗せするためです。それを製品寿命まで引き伸ばすことも可能であり、そういったコストに対する管理も自社工場ならではです。もちろん任天堂など半導体を大量購入する会社は、半導体ベンダに対してある程度のスケジュール・コスト管理を握ることは可能ですが、それを究極に推し進め、ゲーム機にこのような半導体ありきの戦略を持ち込んだのは間違いなくSCEであり、これはソニー・コンピュータエンタテインメントの項目として記載する価値のあるものと考えます(もちろんその一例であるPSPに関する事例も)。--ちぇす 2006年3月23日 (木) 01:11 (UTC)
- そこまで力説しているのであれば、比較情報のソースアドレスは何処にあるんですか?また、PSPがあの当時凄かったと言われたとしても初期不良問題が週刊誌に取り上げられたり、初期生産が追いつかなかったりとネガティブな部分も多数あるので、発売前の盛り上がりが凄くても、いざ蓋を開けてみたら工場の体制などが整ってないので販売開始から3ヶ月は供給や初期不良が多くダメでしたというのがPSPの前例なのでそれが最先端だと言っても説得力が乏しいと思います。king-wise 2006年3月25日 (土) 09:41 (UTC)
- まずは後藤弘茂のWeekly海外ニュース(久夛良木健氏が語る次世代携帯ゲーム機「PSP」の本当の狙い)でPSPのCPUやGPUが90n品であることがわかります。
- そして全世界の半導体業界が半導体プロセスのロードマップを2年に1度策定しているITRSの2003年度版が最も信頼性が高い指標を示していますが(例えばIntrodution 7の表など)、これによると2004年のテクノロジノードがhp90となっており、PSP CPUのプロセステクノロジはロードマップの境界線にいることになります。また当時最もアグレッシブにプロセステクノロジを進めていたのはIntelであり、その成果は全てPentiumに注がれていましたが、そのPentiumのProduct Referenceを見ると、上述の90nプロセスは2004/中から2005/上期に移行期を迎えており、すなわちPSPのCPUのプロセス技術は、最先端のPentiumとほぼ伍するものであることがわかります。
- 初期不良問題は確かにあり、それもトピックとするに充分な項目と思いますが、百科事典は項目を相殺してなくすべき性質のものではないと思います。従って双方書くのがいいでしょう。
- ちなみに最先端と不良率は相反するものではなく、最先端であるために不良率が多い、逆に枯れた技術は不良も少ないというのが従来からの一般的な経験則です。--ちぇす 2006年3月25日 (土) 12:00 (UTC)
- そこまで詳細に説明しなければ判らないことをSCEの項目に入れる必要がないと思います。入れるとするならPSPの項目で十分。それに半導体工場云々の話もSCEが工場を持っているのではなく、ソニーが工場を持っていた訳だし。king-wise 2006年3月25日 (土) 14:30 (UTC)
- まずこれはPSPのみならずPS2やPS3でも行うSCEの基本戦略となっています(そのためにPS2やPS3の時も工場を建設した)。PSPはその事例とみなせます。入れるならPSPではなくこの項目でしょうし、元々はそのような記載だったと思います(もちろん事例であるPSPに入れてまずい理由はありません)。詳細に説明するのは私の癖ですが、簡単な事実でも証明するのは意外と難しいものです。項目には簡素に書くテクニックが要求されます(私には困難ですが)。それを書くためのバックグラウンドは調べて調べすぎることはありませんが、そうは言ってもその場で事細かく説明する必要はないでしょう。通常そのバックグラウンドは出典や参考の形で明記しておけば良いようです。それでも疑問が提示された場合には答えるべきだとは私は考えます。
- 工場の件は元々SCE名義で長崎Fabに増設したものをソニー本社が統合したもので、SCEが関係がないことはありません。PS3用Fabにしても同様でSCE名義でも資金を出しており、関係はあります(つまりSCEの項目で記載するに足る事項です)。--ちぇす 2006年3月25日 (土) 15:47 (UTC)
- 詳細を記述しないと、技術云々の説明に誰も納得が出来ないから記述を止めろということにまた戻ると思います。ついでにこの事項はSCEというよりかはソニーとSCEとの連携とのことでソニーに記述したほうが適切かと思います。これらの影響はSCEというよりかはソニーの技術力の影響のほうが強いのかと思います。king-wise 2006年3月29日 (水) 15:08 (UTC)
- インデントが深くなりすぎたので戻します。
- 「誰も納得が出来ない」と言い切る根拠がわかりません。提示してください。しかしそれでもそれが事実なのであれば掲載することを止める事はできないでしょう。「詳細を記述しないと」の「詳細」がどれくらいだと記載できなくなるのですか?そのコンセンサスは得られていますか?それはガイドラインに出ていますか?詳細は全て記述する必要はありますか?他の記事は(あなたも)詳細を全て記述していますか?ガイドラインにはバックグラウンドは出典や参考の形で明記するとありますが、それではダメですか(またその理由)?まぁその質問とは別にこれは百科事典であり、またWEBなのだからいくらでも詳細を説明しも構わないんじゃないかとも思いますがね(参考として後ろの方にでも)。
- 工場の件ですが、ソニーの技術力の影響のほうが強いだけでは記載できなくなる理由にはならないでしょう。そもそも記載内容はSCEの半導体戦略についてであり、SCEが影響力を及ぼせるのであれば記載理由には充分です(工場がSCEの意思で稼動できるかどうかがカギだから)。SCE所有や共同出資などの事実は、今回の記事においてはそれを補強する内容でしかありません。その技術力のバランスに依存する内容なのですか?違うでしょう?--ちぇす 2006年3月30日 (木) 00:37 (UTC)
- 議論が収束(もしくは終息)したのであれば、とりあえず従来の文言を復活させることから行いたいと思います。その後全体のバランスを見て推敲すべきかと思います。ハードウエアパブリッシャーという題も、韻を踏んでいるとはいえあまり一般的な名称ではないですし、変更したいですね。一応木曜日まで待ちます。--ちぇす 2006年4月3日 (月) 16:15 (UTC)
コンピュータエンターテインメントレーティング機構からの一部記述の移動提案
[編集]コンピュータエンターテインメントレーティング機構にある、美少女ゲームのPS/PS2移植時のタイトル変更例をこっちに移動した方が見通し良さそうな気がするんですがどうでしょう?--PiaCarrot 2006年7月29日 (土) 14:17 (UTC)
指摘の部分を移動させるとともに、「PS・PS2用ソフトウェアにおけるソニーチェックの方針」の見出しを付加しました。
- ……が、履歴記述忘れてましたよー>Ac0さん--PiaCarrot 2006年7月29日 (土) 14:51 (UTC)
事例の集め直し
[編集]元のCEROの方に、関連する記述が書かれる以前から問題があるという指摘があったので、ここで集め直します。
以下の各節に書き足せるようにしておきますが、過去の版からのコピーではなく各自で書き足して下さい。--(日付記述のないものはPiaCarrotが2006年8月15日 (火) 13:46 (UTC)に記載)
CERO発足前の事例
[編集]- 水夏 - PSタイトル「WATER SUMMER」 --PiaCarrot 2006年8月20日 (日) 13:23 (UTC)
- 二重影 - PSタイトル「SHADOW AND SHADOW」 --PiaCarrot 2006年8月20日 (日) 13:23 (UTC)
- めい・king - PSタイトル「フランベルジュの精霊」 --PiaCarrot 2006年8月20日 (日) 13:23 (UTC)
- 同級生2 - タイトル変更なし --PiaCarrot 2006年9月22日 (金) 13:10 (UTC)
- To Heart - タイトル変更なし、PS発売日:1999/3/25 --PiaCarrot 2006年9月22日 (金) 13:10 (UTC)
- ONE ~輝く季節へ~ - PSタイトル「輝く季節へ」、PS発売日:1999/4/1 --PiaCarrot 2006年9月22日 (金) 13:10 (UTC)
CERO発足後のCEROレーティングなしの事例
[編集]- Piaキャロットへようこそ!!3 - DC(18)と同時発売、サブタイトル「Round Summer」、廉価版で15
- グリーングリーン - サブタイトル「鐘ノ音ロマンティック」および「鐘ノ音ダイナミック」
- あいかぎ ~ひだまりと彼女の部屋着~ - PS2版発売はDC(18)より1ヶ月後、サブタイトル「ぬくもりとひだまりの中で」、廉価版で12
- Orange Pocket - DC/PS2同時発売、PS2サブタイトル「リュート」 --PiaCarrot 2006年8月20日 (日) 13:23 (UTC)
CEROレーティングがつくようになった後の事例
[編集]- 3LDK - サブタイトル「幸せになろうよ」、15
- カラフルBOX - サブタイトル「to Love」、12
- 水月 - DC/PS2同時発売、サブタイトル「迷心」、18
- White Princess 〜一途にイっても浮気してもOKなご都合主義学園恋愛アドベンチャー!!〜 - PS2タイトルは『White Princess the second 〜やっぱり一途にいってもそうじゃなくてもOKなご都合主義学園恋愛アドベンチャー!!〜』。PC版が1年に対しPS2版は2年という設定変更も変更要因に挙げられるかも。12
- 処女はお姉さまに恋してる - PS2タイトル『乙女はお姉さまに恋してる』、15
- つよきす - PS2サブタイトル「Mighty Heart」、12
- Natural2 -DUO- - GBA移植実績あり、PS2サブタイトル「桜色の季節」、12 --PiaCarrot 2006年8月20日 (日) 13:23 (UTC)
- Like Life - PS2サブタイトル「an hour」、18 --PiaCarrot 2006年8月20日 (日) 13:23 (UTC)
- 真夏の扉 ~君と綴る物語~ - PS2では「こころの扉」とタイトルが完全に変わっている。15 --PiaCarrot 2006年8月20日 (日) 13:23 (UTC)
- メンアットワーク!3 - PS2サブタイトル「愛と青春のハンター学園」、15 --PiaCarrot 2006年8月20日 (日) 13:23 (UTC)
- SHUFFLE! - PS2サブタイトル「ON THE STAGE」、15 --PiaCarrot 2006年8月25日 (金) 13:13 (UTC)
- 魔女っ娘ア・ラ・モード - PS2サブタイトル「唱えて、恋の魔法!」、15 --PiaCarrot 2006年8月25日 (金) 13:13 (UTC)
- _summer - PS2タイトル『_summer##』、12--PiaCarrot 2006年8月27日 (日) 14:15 (UTC)
タイトルが変わらなかった事例
[編集]- Kanon - DC移植実績あり、CERO発足以前、廉価版12(廉価版記述追加 PiaCarrot 2006年8月25日 (金) 13:13 (UTC))
- AIR - DC移植実績あり、CERO発足以前、廉価版15(廉価版記述追加 PiaCarrot 2006年8月25日 (金) 13:13 (UTC))
- Phantom -PHANTOM OF INFERNO- - DVDPGへの全年齢対象移植実績あり
- Canvas ~セピア色のモチーフ~ - DC移植実績あり、CEROレーティングなし(廉価版で12)
- ELYSION ~永遠のサンクチュアリ~ - DC移植実績あり、CEROレーティングなし
- SNOW - DC移植実績あり、DC版はCEROレーティングなし、PS2版は15
- Princess Holiday ~転がるりんご亭千夜一夜~ - DC版はCEROレーティングなし、PS2版は15
- 月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ - DC/PS2ともに15
- 学園ヘヴン BOY'S LOVE SCRAMBLE! - PS2以前に移植がないにもかかわらずタイトルが変わっていない。PS2版は2種類ありそれぞれ18と15。
- カナリア ~この想いを歌に乗せて~ - DC移植実績あり、CEROレーティングなし --PiaCarrot 2006年8月20日 (日) 13:23 (UTC)
- みずいろ - DC移植実績あり、CERO発足直後でまだ当時はあまりCERO審査はメジャーではなかった?廉価版では12 --PiaCarrot 2006年8月20日 (日) 13:23 (UTC)
- こみっくパーティー - DC版→PC一般逆移植あり、PSP版では「PORTABLE」とついているが、これは携帯機版であることを強調するためだと思われるためこっちにリストアップ。PSPは15。--PiaCarrot 2006年8月25日 (金) 13:13 (UTC)
SCEからこのページに飛ぶことに関して
[編集]SCEで検察するとこのページに転送されますが、SCEには鉄道用語で「非常管付付随車用直通制動」という意味もありますので、新たにSCEという曖昧さ回避のページを作って頂ければと思います。--以上の署名の無いコメントは、210.234.31.4(会話/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2006年9月7日 (木) 12:12(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。
- SCE (曖昧さ回避)を作成しました--MIK 2007年4月12日 (木) 10:03 (UTC)
ポケステはソニー初の「携帯ゲーム機」か否か、PSPは「ソニー初」の携帯ゲーム機なのか
[編集]- PocketStation(以下ポケステ)についての話題になります。
現在Yukina330さんと意見の相違があり、解決の難しい問題と思っております。
- まず、私の意見から。
- 開発者インタビュー『プレイステーションと連携して楽しむ携帯ゲーム機です。』では携帯ゲーム機と発言しています。また、PocketStationの関連サイトにあるPOCKET STATION GENERATIONのように携帯ゲーム機として扱われている場所が色々あります。よって、ユーザーレベルでも携帯ゲーム機として認識されていると判断しております。(ただし、ゲーム機の機能を持たせたメモリーカードと記すサイトも有る)
- 私は特に開発者の発言を重視し、ポケステは携帯ゲーム機と呼んで差し支えないと判断します。
- 対してYukina330さんの意見(プレイステーションプラットフォーム(ゲーム機本体の事を指す)初の携帯型ゲーム機「PSP」)にもプレスリリースという根拠があります。
- (なお、プレスリリースではポケステ=PDA、VITA=携帯型エンタテインメントシステムとなっており、強いて言えばPSP・PSPgo以外は携帯ゲーム機ではないと言う事になる)
- そこで、以下の案を出してみる事にしました。
- どの案を支持するか、それとも他に案があるか、理由(参照サイトがあればそれも)を併記の上、書き込みをお願いします。
- 私としては1番目の案で行きたいと思います。(つまり『ポケステは初、PSPは2番目(項目には書いていないが、PSPgoは3番目VITAは4番目)』)
- なぜなら「携帯ゲーム機」と公言されている、またゲーム機として運用されているものがゲーム機でないわけが無いからです。もちろんVITAもゲーム機(イメージとしては強化型PSP)として認識しています。--Kaonohito(会話) 2012年9月18日 (火) 16:03 (UTC)
- Yukina330さんのノートへの返信にもなりますが、その後の調査結果を書きます。
- 業界・マスコミがポケステをどのように見ているかの確認をしました。「東京ゲームショウ '98秋」来場者調査報告書のように『携帯型ゲーム機』としてまとめています。「東京ゲームショウ '99春」来場者調査報告書や東京ゲームショウ2001春来場者調査では『ゲーム機(ハード)』としての扱いです。
- 新聞ではSCEからも携帯型ゲーム機---赤外線通信機能付きで3000円とあります。新聞は発信の際、特に情報の正確性に注意を払うメディアですので当時、業界・マスコミで『携帯型ゲーム機』として認識されていたと考えられます。
- Yukina330さんのノートにて、反論がありましたので、それについても記載します。2行目の文で検索したところ、大学生のレポートが出てきました。少し根拠にするには弱い気がします。--Kaonohito(会話) 2012年9月23日 (日) 13:05 (UTC)
世間的(日常生活を送っている社会)に見ると初めての携帯ゲーム機はPSPということになります
「プレイステーション・ポータブル(PSP)」でソニーは初めて携帯ゲーム機事業に参入。
PSPは、プレイステーションプラットフォーム初の携帯型ゲーム機として2004年12月12日の日本での発売
http://www.scei.co.jp/corporate/release/110607c.html
SCE、携帯ゲーム機に参入携帯ゲーム機市場への参入となる。 Yukina330(会話) 2012年9月27日 (木) 03:46 (UTC)
コメント ポケステは据え置きゲーム機市場を対象とした商品ですので、PocketStationは「携帯型ゲーム機として遊べる周辺機器」、PSPは「初めての携帯型ゲーム機事業参入ハード」で良いのでないでしょうか。
プレスリリースでPSPが初となっているのは、SCEがポケステをPDAと位置づけているためなのでしょう。単に、携帯型ゲーム機という言葉の意味するものがSCEとそれ以外とで違っているだけでしかないので、その旨を注記しておけばよいかと思います。 --Yhiroyuki(会話) 2012年9月27日 (木) 12:13 (UTC)
- 以下Yhiroyukiさんへの返答になります。
- 私が提示した案の3つ目に近いものと理解してもよろしいでしょうか?『SCE(広報)とそれ以外(開発者)』でポケステの扱いが違うわけですが、それ(経緯)について引用しつつ記載する(『携帯型ゲーム機という言葉の意味するものがSCEとそれ以外とで違っているだけでしかない』という点)のは必要だと思います。
- 以下Yukina330さんへの返答になります。
- 『世間一般』であるなら、私の上げた事例(開発者インタビュー、他の事典、業界団体、個人HPなど)も『世間』に含まれます。別にポケステが携帯ゲーム機である事を否定するものはありません。(なおgigazineのブログは、情報源のページがデッドリンクとなっており、検証不能な記事です)--Kaonohito(会話) 2012年9月27日 (木) 12:28 (UTC)
PSPは商業的に成功したのか
[編集]組織再編後、PSPにおいてはモンスターハンター ポータブルシリーズ(カプコン)が長期にわたってハードをけん引し、商業的成功を収めるに至った。
現状このような記述があります。
モンスターハンターポータブルシリーズが商業的に成功していると言いたいのならばMHPシリーズの開始は2005年であって組織再編後というのは時系列がおかしいし、そもそもSCEの組織改編と何ら関係ありません。
PSPがモンスターハンターポータブルシリーズのお陰で商業的成功を収めたと言いたいのならばそのような事実が確認できません。商業的成功断言するならばシェアの上で一位になるか(実質2社しかないのですから)最低でも黒字化が必要と思います。
--122.131.223.4 2013年2月6日 (水) 06:02 (UTC)
- それは私が書いた記述です。
- 1つ目のご指摘については修正させていただきます。2つ目のご指摘ですが、MHP2Gが発売された2008年のPSPの週間販売台数は多くの週で前年を上回っています[1]。PSPが統計以来最高の週販を記録したのはMHP3の発売週です。また、PSPの国内販売台数1900万台は歴代のゲームハードでも6番目に高い普及実績です。世界においても(携帯機と据置機の違いはありますが)ファミリーコンピュータの6300万台を凌ぐ6900万台を売り上げています。ソフトについては検証が必要かも知れませんが、いわゆる「勝ちハード」と呼ばれるゲーム機群と比べても遜色ない地盤を築いていると思います。よって「商業的成功」と記述させていただきました。--Newgreen(会話) 2013年2月6日 (水) 09:04 (UTC)
- このあたりは我々が判断するべきではなく、「商業的に成功した」という報道・批評に基づいて書くべきです。そういうものが見つからなければ、シンプルに販売台数を書くだけでいいでしょう(ただしMHシリーズが発売されてから週間販売台数が何台伸びた、と書くのもいけません。MHシリーズが要因となったのかどうかはわからないので)。今取り上げられている記述の次にある「PS3においても2009年の『ファイナルファンタジーXIII』(スクウェア・エニックス)のヒットや新型モデルの投入などで徐々に巻き返しており」も同様です。--NNMM(会話) 2013年2月9日 (土) 13:20 (UTC)
「財務状況」の節について
[編集]いささか編集合戦気味になっているようですが、「Wikipedia:中立的な観点」というルールに基づき、財務内容が良いか悪いか、各分類科目が多額か小額かといった価値判断について編集者の見解に基づく記述を避け、具体的な事実を淡々と記述するに留めて落としどころとするべきだと思います。著書や論文等でアナリストや研究者がこの財務状況を良い悪い等と判断したのならばその何某はそう言ったと書けばよいでしょう。--Daisybell(会話) 2014年6月29日 (日) 05:37 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- ftp://ftp.uk.linux.org/pub/linux/Sony-PS3/にアーカイブ(https://web.archive.org/web/20080517211142/http://ftp.uk.linux.org/pub/linux/Sony-PS3/)を追加
- http://kanpou.npb.go.jp/20130624/20130624g00133/pdf/20130624g001330209.pdfの書式設定/使用方法を修正
- http://www.nintendo.co.jp/ir/library/historical_data/pdf/consolidated_sales1303.pdfにアーカイブ(https://web.archive.org/web/20130526055047/http://www.nintendo.co.jp/ir/library/historical_data/pdf/consolidated_sales1303.pdf)を追加
- http://it.nikkei.co.jp/business/news/busi_gyoukai.aspx?n=AS1D0202L%2002032007の書式設定/使用方法を修正
- https://kanpou.npb.go.jp/20140624/20140624g00140/20140624g001400153f.htmlの書式設定/使用方法を修正
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 04:40 (UTC)
「競合他社に対する妨害行為」の編集合戦について
[編集]3度目の全保護措置が取られました。話し合って合意を形成してください。なお私は保護依頼を出しただけで記事にはほぼ関わっていませんのでどちらの意見にも肩入れしません。--HatenoStar(会話) 2023年10月17日 (火) 00:42 (UTC)
- VPNを悪用したIPアドレスでの対話無視の編集強行が続くので半保護されました。VPN判定方法は次のURLで行えます「https://spur.us/context/ここにIPアドレス」。--HatenoStar(会話) 2023年11月18日 (土) 05:46 (UTC)
「事実認定を受けた」や「認められた」とあるが、引用元の文章はマイクロソフトや一部の議員の主張や発言を記したもので、公的機関やSIEが主張を認めたというものではない。決定的な証拠がない以上、誤解を生むような記述は削除するべきである。--2001:268:C103:204F:25A5:1EDC:B434:A703 2023年11月19日 (日) 11:02 (UTC)--MuchiY(会話) 2023年11月29日 (水) 07:33 (UTC)
- 最初に申し上げた通り、私は編集合戦を止めるために忠告しただけでどちらの意見にも肩入れしませんが、一つ意見を申しますと「誤解を生むような記述は削除するべき」というのが「競合他社に対する妨害行為の節そのものを除去すべき」という意見なのか、それとも「誤解を生むような一部記述を修正したうえで載せる」という意見なのかで、合意形成の仕方が変わってくるので、その点を明らかにしてもらえるといいと思います。--HatenoStar(会話) 2023年11月21日 (火) 06:44 (UTC)
- 私の意見は「競合会社に対する妨害行為の節そのものを除去すべき」のほうです。-
2001:268:C102:8AC1:4DBF:D19B:48C4:37D0 2023年11月21日 (火) 22:12 (UTC)--MuchiY(会話) 2023年11月29日 (水) 07:33 (UTC)- 履歴を確認したところ、「議論が行われないまま間違った情報が掲示され続けるため」という理由で予告、合意なく一週間程度で節そのものの削除がおこなわれておりますが、早計過ぎると思われましたので返信させていただきます。
- MuchiYさんの仰る「事実でないのであれば削除すべき」という意見ですが、「事実」について論ずるのであればアメリカ連邦取引委員会(FTC)においての一連の証言があった事、各関連団体による文書の提示があった事は事実の列挙となること、これらの記事に関しては「誤解を生むような表現」とも成りえないため、公的機関やSIEが主張を認めていない事を併せての付記であれば問題ないと考えます。
- また、MuchiYさんが度々削除要求されている「事実ではないのであれば削除すべき」の「事実」は「真実」と同一の意味合いで使用されていると考えて宜しいでしょうか?真実の意味合いであれば、Wikipediaで求められるのは検証可能性の点であって真実の究明ではないのでこちらも問題ないと考えられます。そうではなく言葉通り「事実ではない」との意味合いでしたら、前述の証言、事実認定、意見書においての提示などがなされなかった事の証明をしていただく事が必要と考えます。これらは消極的事実の証明には該当しません。これがない場合MuchiYさんの削除理由にある「間違った情報が掲示され続けるため」の「間違った部分に関する」論拠が欠けていると考えます。--tatamai(会話) 2024年8月17日 (土) 08:32 (UTC)
- 私の意見は「競合会社に対する妨害行為の節そのものを除去すべき」のほうです。-
最後の項目の「米議員が反競争的戦術を指摘した」という部分は事実なので「日米デジタル競争違反に対する指摘」のようにして、その部分だけを残すか、議員の主張が認められた時に改めて記載するのが良いと思います。 最初の2つの項目に関しては、そもそもソニーは記載されている訴訟の原告でも被告でもないので、事実でないのであれば削除すべきだと思います。--MuchiY(会話) 2023年12月2日 (土) 14:45 (UTC)
- 「SIEが訴訟の原告・被告でない」点については明記が必須である点なのは同意です。また、米議員が日本政府に宛てた書簡に含まれている箇条書きの三項目についても、SIEが直接的に言及されている文面のみの記述で良いと思います。ただし議員の主張が後に認められたか否かについては確定せずとも記述してない部分と思われます。--tatamai(会話) 2024年8月17日 (土) 08:43 (UTC)
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20231215065/ --以上の署名のないコメントは、E3liear(会話・投稿記録)さんが 2023年12月19日 (火) 00:47 (UTC) に投稿したものです(HatenoStar(会話)による付記)。