ノート:スローライフ

「歩行型社会」を検索してみたのですが、わかりませんでした。この言葉の定義が必要なのではないでしょうか。--220.213.236.101 2008年5月16日 (金) 08:23 (UTC)[返信]

スローフードが英語でないのなら、sloｗ food　という説明を削除されたらどうでしょうか？--Ha ma daaaaaa 2010年8月8日 (日) 11:57 (UTC)[返信]

もともと、イタリアでマクドナルドに反対してスローフード運動が始まった。→まちづくりに応用してスローシティ（en:Cittaslow）という考えになった。→日本ではスローライフになった？？
久繁哲之介の著書「日本版スローシティ」[1]　--忠太（会話） 2012年10月9日 (火) 15:27 (UTC)[返信]

英語版ではen:slow living、en:slow movementなどがある。

歴史[編集]

2001年1月　Aera臨時増刊（特別編集for Women 幸せなカラダ。）に「スローライフに還る Healing Journey--「わたしを取り戻す時間」作家・山本文緒誌上一泊一人旅」の記事（スローライフの初出かも？）　
2001年3月　「スローライフでいこう　ゆったり暮らす８つの方法」（ハヤカワ文庫、エクナット・イーシュワラン著、スタイナー紀美子訳）※原題は"Take your time"
2001年7月　ニューズウィークに「ヨーロッパ欧州に広がるスローライフ」の記事
2001年9月　かねて生涯学習都市を標榜していた掛川市の榛村純一市長が「生涯学習が進化すると、個人のだんらんなどを重視するスローライフシティーになる」と語る。
2002年6月　掛川市の「スローライフのまちづくり」がモデル事業になる。7月、筑紫哲也の記念講演。
2002年11月　掛川市の「スローライフ月間」、12月のシンポジウム「スローライフのまち連合を結成しよう」に掛川市、湖西市、岐阜市、多治見市（岐阜）、安塚町（新潟）、立川町（山形）、柳井市（山口）が参加。

「日本スローライフ協会」といっても全国的な組織ではまったくなく、現在活動しているかどうかも不明。（ご存じの方はご教示を）--忠太（会話） 2012年12月17日 (月) 14:38 (UTC)[返信]