ノート:シャンディ・ガフ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

備考について[編集]

日本特有のことはWikipedia:日本中心にならないようにを踏まえて除去しました。除去したので余談にはなりますが、最近の日本ではエール (ペールエール?) もジンジャービアもそれなりに手に入るんじゃないかな。

また、黒ビールや発泡酒、第3のビールの話ですが、これはもうちょっと正確な記述はできないものでしょうか。第3のビールはまあ論外としても、日本の酒税法で定義されてしまっている発泡酒については、大麦麦芽の比率が高ければ味に問題は生じないように思います。例えば、ステラアルトワだとアサヒビールの輸入分は発泡酒扱い[1]ですが、しっかりしたピルスナーなので美味いシャンディ・ガフが作れると思います。また、黒ビールあたりを外すならば、例えば白ビールと言われているベルジャンスタイルホワイトやヴァイスビアならどうなのか、バーレーワインならどうなのかという話がでてくるんじゃないかと。ここの真意は「イギリスの本来のレシピであるエール (たぶんペールエール) かピルスナーを使え」か「イギリスの本来のレシピであるエール (たぶんペールエール) とジンジャービア、あるいはピルスナーとジンジャーエールを使え」あたりなのだと思います。が、私にはどっちなのかわかりません。そのあたりに詳しい人の修正をお願いします。--iwaim 2008年9月23日 (火) 07:42 (UTC)[返信]