ノート:サヘル・ローズ

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2008年3月23日 (日) 03:56 (UTC)現在、このサヘル・ローズに存在する記事は、上記の削除依頼の議論を経てサヘル (タレント)から移動されたものです。サヘル (タレント)で編集が行われていた時期の議論はノート:サヘル (タレント)を参照してください。--Happy B. 2008年3月23日 (日) 03:56 (UTC)[返信]

「サヘル・ローズ」から「サヘルローズ」への改名提案[編集]

失効この節の提案者である百瀬容子が多重アカウントとして無期限ブロックされたため（Wikipedia:投稿ブロック依頼/百瀬容子、Beaver4100、240F:B5:77A6:1::/64を参照）。--侵入者ウィリアム（会話） 2022年4月29日 (金) 00:27 (UTC)[返信]

現在（2019年10月22日）、記事名が「サヘル・ローズ」となっておりますが、これは、彼女以外の日本人全員にとって重大な人権侵害問題です。彼女自身が日本国内で自分のことを「サヘル ローズ（日本語名。個人的には未確認ですが、彼女がそう名乗れる以上は、既に帰化して日本国民になっているが故の戸籍名のはずです）」と言おうが「ローズ・サヘル（イランで新たにそう命名されたときからの世界市民名：Rosa Sahel）」と自己紹介しようが、何ら問題はありません。現状、どちらも正しいからです。しかしながら、例えば、

と比較すれば明らかなことですが、彼女以外の日本国民全員は、積極的に「サヘル・ローズ」の中点（中黒）を省いて「サヘルローズ」とするか、あるいはスペースのみ入れて「サヘル ローズ」と意識的に表記するようにしない限り、差別を差別と思わないような鈍感な日本人はごろごろいるので、誰かが帰化人差別に狂っていて、それを見て見ぬふりをしている私たちもその者らと全く同様に帰化人差別に狂っている共犯ということになります。

また、「サヘル・ローズ」のような表記は、帰化人差別の上に、他の帰化人以上に彼女個人を表記の仕方で差別してしまっているので、彼女個人への不当な差別にもなっています。

女性差別も全く否定できません。

従って、「サヘル・ローズ」という記事名は、3重に憲法13条違反であり、3重に違憲無効です。この時点で議論の余地は全くあり得ないと思われます。

そもそも、異国系のカタカナ表記の人名の場合、名前全体で一つの単名（ mononym ）のようになっている chinese や korean やミャンマー人などの人名の場合を除き、中点（中黒）の前を given name（付与名）であると統一的に表記するルールにしておかない限り、どちらが given name（付与名）で、どちらが family name（家族名）なのか、知らない人には全く分からなくなってしまいます。

あるいは、「ローズ・サヘル（世界市民名：Rosa Sahel）」が彼女本来の名前であると理解して、「サヘル」と「ローズ」の位置を入れ替え、通常の異国系の著名人物のように「ローズ・サヘル」とカタカナ表記するのであれば、中点（中黒）を入れても全く問題はなくなります。しかしながら、彼女が世界を股にかけて活動している人だとしても、彼女はとっくの昔に日本人だったはずです。しかも、日本人的には、「世界を股にかけて活動している人」として認知され有名になったわけではありません。困ったことに。日本国内のテレビ局や撮影所をはしごしていて認知され有名になった人とは言えます。「ローズ・サヘル」として世界的な著名人物になった後で日本に帰化したわけでもありません。順序としては、日本に帰化し、日本国内で有名になった後で、世界的に著名な人物にもなろうとしている、という段階です。勿論、将来、彼女が世界的に活躍して、そのときには世界市民「ローズ・サヘル」をこそ記事名にすべきであると考え、そう決断しなければならない必要性が生じる可能性は十分ありますが、それは今すぐのことではないように思われます。よって、「サヘル・ローズ」から、「サヘルローズ（サヘル ローズ）」をすっ飛ばして、いきなり「ローズ・サヘル」に記事名を改名する必要性までは、現段階ではないと思われます。手順としても妥当ではないと思われます。

結局、現段階では「サヘル・ローズ」から「サヘルローズ」に改名しておく事が最も妥当かつ最も必要ということになります。誰でも、世界市民的な感覚のある健全な人間でありさえすれば、そう考えざるを得ないと思われます。 百瀬容子（会話） 2019年10月21日 (月) 16:42 (UTC)[返信]

  • コメント 「彼女はとっくの昔に日本人だったはずです。」とありますが帰化したというソース、出典はどこにあるのでしょうか？まず話はそれからでしょう。そもそも"オダギリジョー"は芸名ですので、日本人であろうが芸名やPNが浸透していれば本名を記事名にする必要はありません。いずれにしてもここまで百瀬容子さんが言われたことは現時点では想像によるものでしかありません。単なる提案であればそれが妥当か妥当でないか話し合う価値はあるでしょうが、「日本人全員にとって重大な人権侵害問題」とかそういう話をされてきちんと議論が出来るとお思いでしょうか。「世界市民的な感覚のある健全な人間でありさえすれば、そう考えざるを得ないと思われます。」とか、本当に議論をされる気はあるでしょうか。--Aiwokusai（会話） 2019年10月21日 (月) 17:50 (UTC)[返信]
  • （改名反対）提案者による「帰化した」という推測にソースがなく、その時点で論が破綻。仮に帰化していたとして、記事内にリンクにある所属事務所のページや、直近のクレジットあり書籍[1]でも中点ありの表記であり、活動する際に使っている名前表記と言える。これを用いるのが相当。仮に人権の議論をするのであれば、それを本人が実は望んでいない、等の情報もない以上、活動する際に使っている名前表記を無視して、他人の考える「望ましい表記」を勝手に使用することのほうが、人権上問題があると思われる。また、WP:MVに記載されている通り、改名の前に本文先頭の主語を書き換えてはいけないことを認識いただきたい（戻し済み）。--So-i12（会話） 2019年10月21日 (月) 20:38 (UTC)[返信]
  • （反対）提案者の改名理由がそもそも破綻しており、有り体に言えば何言ってんのか解かんねぇ。公式に中黒付きの「サヘル・ローズ」を名乗っている以上、ウィキペディアがそれ以外の名前を勝手に付けられる訳が無い。--KAMUI（会話） 2019年10月22日 (火) 14:25 (UTC)[返信]
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