ノート:サイエンス大通り

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サイエンス大通りの定義について[編集]

2014年9月1日 (月) 23:31 (UTC)最終更新版初版から2013年11月16日 (土) 08:10 (UTC)時点の版までの記事によれば、冒頭の書き出しの定義文面は、「茨城県つくば市の常磐自動車道谷田部インターチェンジから、つくば市西平塚の国土地理院前・学園西大通り国道408号)に至る通りである。」とされています。また概要欄では、「さらに2005年(平成17年)には、つくばエクスプレス研究学園駅の設置に伴い、学園西大通りまで延伸した。」と記載されております。

これら記述文につきまして、茨城県道19号取手つくば線としては、ある程度正しい記述内容であるもの思われますが、サイエンス大通りの定義の記述内容としては誤りではないかと疑問を感じております。 調べてみたところ、市販されております県別マップル茨城県道路地図やGoogleマップ上の記載は、延伸された区間とされる大境交差点 - 学園西大通り(国道408号)間にサイエンス大通りの記載がないこと。また、現地の大境交差点(エキスポ大通り交点)に建てられているサイエンス大通りを示す案内標識では、大境交差点を末端とし谷田部インターチェンジ方面への案内となっていることが記事の疑問点の根拠として挙げられます。 つまり、サイエンス大通りとされる区間は、谷田部インターチェンジ - 大境交差点の区間ではないでしょうか。区間に関する定義について誤りと思われる記事の訂正を提案いたします。ご意見ございましたら宜しくお願いいたします。 --小石川人晃会話2014年11月8日 (土) 06:00 (UTC)[返信]

コメント まず、推測に基づいた区間の定義は独自研究はしないの方針上好ましくないと考えます。また、先日の差し戻し編集にあたってサイエンス大通りについて簡単に調べてはみましたが、出典として扱える資料がなく、独立記事作成の目安を満たしているのか否かをまずは検討しなければならないのでは?とすら考えました。--みちまん会話2014年11月15日 (土) 00:57 (UTC)[返信]
コメント みちまんさんが差し戻した編集の投稿者です。あのときは道路記事に自治体のカテゴリを挿入しないという合意がPJ:ROADでなされていたことを知らずにカテゴリを挿入する編集を行ってしまい、申し訳ございませんでした。本題のサイエンス大通りの区間ですが、私も小石川人晃さんがおっしゃるように谷田部インターチェンジ - 大境交差点が正しいものと考えております。Googleのストリートビューで確認したところ、今年6月の時点では大境交差点および谷田部インターチェンジの少し北(北緯36度01分25秒 東経140度05分15秒 / 北緯36.0235614度 東経140.0876066度 / 36.0235614; 140.0876066のあたり)にそれぞれサイエンス大通りの末端であることを示す標識が設置されていますね。区間に関する信頼できる出典に関しては私も探してみましたが、道路が学園西大通りまで延長した2005年より前のものですら見つかりませんでした。あと、みちまんさんがすでにおっしゃっていますがサイエンス大通りに関しては学園東大通りなどとも比べても単独記事にするほどの特筆性があるか疑問ですね。茨城県道19号取手つくば線へ統合してもよいかと思います。どちらにせよ、サイエンス大通りについて言及するのであれば区間の説明は必要になるでしょうから、何とか出典を見つけたいところですね。--本日晴天会話2014年11月22日 (土) 13:59 (UTC)[返信]

貴重なご意見ありがとうございました。区間に関する記事訂正について出典として扱えそうな文献資料が見あたらないので、訂正は一旦差し控えたいと思います。ただ、区間に関する疑問が解消されないまま公開され続けられていることは個人的に残念に思いますと同時に、区間記載の訂正ができれば、その後の記事加筆による新たな矛盾発生等の弊害が回避され、記事のさらなる発展の可能性もあるのではないかとも考えてます。そこで、現地道路を利用される方などの第三者からみれば、現地のサイエンス大通りを示す道路標識がその区間として認識できると考えられるので、区間に関する出典の情報源として、文献やウェブサイトではなく現地案内板を資料として、設置場所と設置者を明記のうえ現地の『末端であることを示す道路標識』を出典元として扱ってはどうかとも思いましたので、いかがでしょうか。(参考:Template:Cite sign)--小石川人晃会話2015年4月11日 (土) 09:01 (UTC)[返信]

コメント 現地標識しか記事の根拠が存在しないというのは、Wikipedia:独立記事作成の目安に達していないということに他ならず、やはり記事としての存続は難しいと考えます。--みちまん会話2015年4月13日 (月) 23:26 (UTC)[返信]