ノート:コールアウト・カルチャー

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改名提案[編集]

この種の現象について、「キャンセルカルチャー」の方がより一般的に使用されていると思われますので、改名提案いたします。--Philonous~jawiki会話2021年3月23日 (火) 10:01 (UTC)[返信]

  • 賛成 英語版もen:Cancel cultureで、コールアウト・カルチャーの方は英語版のen:Online shaming(オンライン上での辱め?)の節になっているようですし、変更しても良いと考えます。ただ「キャンセルカルチャー」より「キャンセルカルチャー」の方が良い気がしますが。あと、記事の導入部を書き換える必要が生じますね。--Aoioui. 2021年3月30日 (火) 09:50 (UTC)[返信]

キャンセル・カルチャーコールアウト・カルチャーを区別しました。英語版は区別が行われていません。104.128.60.217 2021年8月22日 (日) 05:06 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

本記事をキャンセル・カルチャーへ統合することを提案いたします。英語版の「Call-out culture」が「Cancel culture」に統合・リダイレクト化されていることから、日本語版でも同様の処理をするべきだと考えるためです。ページの統合の方針的には「1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」に該当すると考えます。--寂寞の古城会話2024年5月4日 (土) 04:05 (UTC)[返信]

賛成 ほぼ同一の概念を扱っていると考えられることから、同様の理由で統合に賛成します。--Vissel0126会話2024年5月5日 (日) 17:07 (UTC)[返信]
統合しました。--Vissel0126会話2024年5月12日 (日) 08:15 (UTC)[返信]