ノート:整地ローラー

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ノート:コンダラから転送)

渡辺徹という情報[編集]

渡辺徹がラジオ番組で「思いこんだら(重いコンダラ)」というコーナーを開設したほどである。

>芳賀繁の『失敗のメカニズム』(角川文庫,2000年)にも紹介されている。

渡辺氏のNHK・FMの「おしゃべりクラシック」に「こんだらコーナー」というのがあったという情報

もっと以前に「谷村&ばんばん ヤンタン金曜日」にもコーナーあったという情報も --言隹会話2015年1月16日 (金) 13:19 (UTC)[返信]

「整地ローラー」ヘの改名提案[編集]

この記事の「整地ローラー」ヘの改名を提案します。

記事冒頭にあるように、「コンダラ」というのは俗称であり、Googleで検索しても正式な文脈で使用している事例は少なくとも上位では見当たらず、一方で記事中や脚注で言及されているように都市伝説的な話を伴う、誤解に基づいた表現です。

また、記事の内容も、「概要」節は「コンダラ」という俗称についての記述ではありません。

以上を踏まえて、記事を「整地ローラー」ヘ改名した上で定義部などを書き換え、跡地はリダイレクトとして残すことを提案します。なお、ノートページについては、リダイレクト5として即時削除依頼を添付することを併せて提案します。--山田晴通会話2016年11月7日 (月) 19:33 (UTC)[返信]

ローラーの進行方向について[編集]

「ローラーは押すのが本来の使用法」とありますが、ロードローラーのページに見られる馬を使う19世紀初頭のローラーの写真のように、「本来は牽引するのが正規」で「堅牢なフレームができてから安全のために押すタイプが後発で作られた」のではないでしょうか?

そもそもこういう自走しない重量物を動かす場合は動力が何であるかに関わらず、荷車や鋤などいずれも牽引するのが通常で、押して使用するのは猫車やトロッコなど存在はするものの例外的です。--電流丸会話2023年11月1日 (水) 13:21 (UTC)[返信]