コンダラ

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“コンダラ”こと、手動式整地ローラー

コンダラは、日本俗語の一つ。グラウンド整備などに使う「手動式の整地ローラー(手動式整地用圧延機、転圧ローラー、グラウンドローラー)」を指す。

概要[編集]

大抵は、鋼板で作った円筒にコンクリートを充填した本体に、鉄パイプ等のハンドルを付けた構造になっている。規格化された量産品ではなく、手作りで拵えたものであり、物によってサイズや重量はさまざまである。
グラウンドの日々の利用者自ら、たとえば生徒たちが校庭を整備するために、同じく整地用具のトンボ等と一緒に用いた。
ちなみに、押して使うのが正しい使用法である。特にリヤカーのようにハンドルの枠内に入って牽引すると、危ないと感じた際に横に逃れることも困難で、使用者が轢かれてしまう危険がある[1]。(上の写真でも、ハンドルに押した跡が見て取れる)

語源[編集]

“コンダラ”こと、手動式整地ローラーの使用方法の誤ったイメージ。前述の通り、轢かれないように押して使うべきである

語源は、1968年(昭和43年)に放映が始まったテレビアニメ巨人の星』のオープニング主題歌「ゆけゆけ飛雄馬」の最初のフレーズ、「思い込んだら 試練の道を」の「込んだら」であり、そのフレーズを聴いた視聴者が「重いコンダーラ(重いコンダラ)」と勘違いしたことが由来とされる[要出典]

都市伝説では「オープニングの『思い込んだら』の箇所で主人公の星飛雄馬が整地ローラーを引いていた」とされる場合もあるが[2][3]、実際に放映されたオープニングアニメーションでは整地ローラーは一切登場せず、一徹・飛雄馬親子が雪の中でランニングをしているだけで、歌詞テロップでも「思いこんだら」と書かれている[4]。その一方で、第12話「鬼の応援団長 伴宙太」の劇中に整地ローラーが登場した際のBGMは「ゆけゆけ飛雄馬」であった。

脚注[編集]

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関連項目[編集]