ノート:キディ・ガーランド

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パロディについて[編集]

いすかと申します。表題の件についてですが、第3話の段階で、(本編の内容やアイキャッチを含め)細かいパロディが出てきています。それらを拾っていくことはやめておきませんか?という、ローカルルールまで行かずともゆるいレベルでの合意を得ておきたいと思い、提起をさせていただきます。

自分が整備・排除した例として、「第2話におけるアスクールとク・フィーユの変声パロディ」があります。もともとそれぞれのキャラクターのキャストに「変声」としてリンクされていました([1] 分割前からこの形になっていましたね)が、それをこのように整備し、次の版で一度削除としました[2]。これは、「変声というのは一時的なパロディであり、キャストとして記述するのはそもそもおかしい」「分けて書いていたとしても、簡単に記載するだけでは良く分からない」「詳述したとしても、キャラクターの特徴を述べているものではない」といった理由があります(最後に示した差分の要約欄どおりです)。

パロディが多くみられる作品において「パロディを記載していくことの是非」というのは、いろいろなところで議論されていることですので各位お調べいただくとして(ハヤテのごとく!銀魂などが問題になりうるケースかと考えています)、その轍を踏まないためにも、「パロディは逐一記載しない」ことを確認しておきたいと思いますが、いかがでしょうか。これは、ローカルルールまでの強制力を持ちません(皆様のご協力は当然必要です)が、抑止力にはなりうると思います。-- いすか (talk/wikimail/contributions) 2009年11月3日 (火) 08:57 (UTC)[返信]

確かに、パロディが出る度に書き連ねていてはキリが無いので、止めたほうがよいでしょう。「変声パロディ」等の記述についても、本編を見ていない人にとっては意味不明で混乱するだけでしかなく(私がそうだった)、必要な情報ではないと思います。今後の話でもパロディが多用される可能性は有りますが、その場合は「様々な作品のパロディが多い」「前作よりもギャグテイストが強い」などの簡単な文を加えるだけで済むのではないでしょうか。--風の旅人 2009年11月7日 (土) 10:46 (UTC)[返信]

一話しか登場しなかった人物について[編集]

イリスやブロンコなど、一つの話にしか登場していない人物についてですが、記載する必要はないと考えますがいかがでしょうか。話に関わっているため重要と言う方もいますが、「その話数」には大きくかかわっていても、『キディ・ガーランド』という作品の解説に何ら寄与するものはないと考えます。ブロンコについては、主人公の二人が出会うきっかけとなった立場でもあることから重要、という考えも成立するかもしれませんがそれならば最低限度の文章をアスクールの項目に書けば良いと思います。前回から登場している人物については、シリーズを通しての重要人物であること、 ノーヴルズのうちニーグラム以外については、小説版の方で陰で暗躍している様子が描かれていることから、今回の提案には含めません。まずは、イリス・ブロンコ・ニーグラムの三名を、必要ないとして除去する(後ろの二名は、アスクールとガクトエルの項目などに一部移動させる)ことを提案します。--春日椿 2010年3月31日 (水) 17:18 (UTC)[返信]

(追記)一度重要な人物であるからと差し戻されたためノートで提起しましたが、一週間経っても反対意見が出なかった場合は、消極的な合意が得られたものとして、一部記述を移動のうえ整理します。また、記述の移動先として用語を追加します。--春日椿 2010年4月1日 (木) 15:05 (UTC)[返信]
まぁ小説2巻が出てからでも遅くない気もしないでもないですが、その3人は物語の根幹に関わるまた、主要人物に影響を深く与える重要な人物でもありませんし除去で賛成です。イリスやブロンコ、ニーグラムは4話で出たオンダと同じくゲストキャラですね。--CrossRoad 2010年4月1日 (木) 15:47 (UTC)[返信]
ブロンコに関して限定するなら単項での記事は必要でしょう。彼はアスクール以外にもトゥイードゥルディーやドゥルダム、アンオウやエイオウ、ク・フィーユに、果てはガクトエルにまで絡んでくる重要人物です。これだけの人物に関係するのですからわざわざ個別のキャラの記事に分散して記載しなくても単項記載で十分役を果たすのではありませんか?小説版でも彼の立ち位置が明らかになっている以上、「主要人物に影響を与える人物ではない」と言う考えは根本から間違っていると思います。特に、ク・フィーユに関して重要な位置を占めているキャラとも言えるので、彼は明らかに「主要人物に深く影響を与えるキャラ」ではないでしょうか。(彼に対するク・フィーユの記憶はアスクールとの出会いの中にも大きな位置を占めている事にもよる)--炎上! 着火りマン 2010年4月2日 (金) 12:56 (UTC)[返信]
いいえ、絡んでいるというだけでは必要ということにはなりませんが(しかもガクトエルにまで、というのはどのような意味でしょうか)。ここの説明として、彼の存在が、その他の絡んでいるという人物の説明としても必要というのもよくわかりません。もし、彼の存在が話の流れとしては重要であるならば、あらすじに書けばよいのですし。また、用語の節(彼に関しては惑星)に移動すればキャラクターに移動する必要もありません。
「主要人物に影響を与える人物ではない」と言う考えは根本から間違っている、という論拠はどこにあるのでしょうか。また、括弧内もよくわかりません。--春日椿 2010年4月2日 (金) 15:24 (UTC)[返信]

利用者:炎上! 着火りマンさんは、私のコメント以降も数回編集履歴はあるもののご返答をいただけず、最後の編集から3週間以上活動がないようです。一月以上待ちましたので、異論はないとしても問題はないと思いますが、念のためブロンコに関しては今週末まで待とうと思います。その間にほかの方からの反対意見も含め、理由の提示がなかった場合には、彼についても提案通り一部記述場所を移動の上除去したいと思います。--春日椿 2010年5月12日 (水) 05:51 (UTC)[返信]

長らく投稿出来ずにいましたが、こちらの趣旨がご理解頂けていないようなのでもう一度説明させて頂きますと、ブロンコというキャラはアスクールという少女の性格や日常に関わっていた「アルフリートと分かれた後のリーゼロッテ」と言うキャラに関わり、ク・フィーユとの出会いと同時に非接触ではあれどガクトエルがアスクールという少女を知る切っ掛けになったキャラであります。実はこの事件無くしてガクトエルがアスクールの存在を知る事はなく、それ故に彼がその後アスクールがリーゼロッテではないかという疑問に到る経緯と、それに間違いがなかった事にたどり着く事に繋がる訳で、ブロンコの事件無くしてガクトエルはアスクールという少女の事を知る事はなく、それによって単なる人類への復讐だけの目的にもう一つ別の理由が付与されていくことになるわけです。
何度も繰り返しますが、ブロンコの事件とGTOの介入、それによるアスクールとク・フィーユとの出会いと全く同じ頃にブロンコがガクトエルに粛正された事、それら全てがガクトエルがアスクールという少女の存在を知る切っ掛けであり、それがその後のGTO襲撃計画や諸々のGソサエティの行動に結び付いていく事になり、「全ての切っ掛け」となっていく事件になっています。こんな重要な位置にいる人物の記述を論外視するのはお門違いと言えなくはないですか?--炎上! 着火りマン 2010年5月13日 (木) 05:20 (UTC)[返信]
ブロンコが「アルフリートと別たれた後のリーゼロッテがアスクールとして育ち性格が形成されていった経緯」や「アスクールとク・フィーユとの出会い」に多少なりとも関わったキャラクターであることには異論はありません。ですが、あなたのこじつけのような解釈には同意できませんし、同意したとしてもブロンコが重要な位置にいる人物だとはなりません。もしあなたが言うほどストーリー上で重要な人物なら、ク・フィーユを主人公としているものでも小説版でかかれているはずですし、公式サイトやその他の二次情報でも触れられているのではないでしょうか。--春日椿 2010年5月13日 (木) 16:32 (UTC)[返信]
(追記)私には炎上! 着火りマンさんが、オリジナルのストーリーを作りだしているか、こういう捉え方もできるという独自の研究において、ブロンコが重要だというこじつけをしているという風にしか、今は理解できません。
  • 非接触ではあれどガクトエルがアスクールという少女を知る切っ掛けになった
それを重要である根拠として認めると、すべてのキャラクターや出来事が特筆すべき重要なポイントとなると思います。そうすると、極論を言えば記事は作品の丸写しとなってしまうことになります。
  • アスクールとク・フィーユとの出会いと全く同じ頃にブロンコがガクトエルに粛正された事
? どこから引っ張ってきた話でしょうか。
  • それら全てがガクトエルがアスクールという少女の存在を知る切っ掛け、その後のGTO襲撃計画や諸々のGソサエティの行動に結び付いていく事になる
本編で描写されているのは、ESメンバー達の戦いや、GTOの襲撃によって存在を知り、時間凍結事件を知ったアスクールら3人がアズランティアに向かう途中にガクトエルが妹だと確信した(これは独自研究に当たりますが)という経緯ですが。また、アスクールがいることと、Gソサエティの行動の因果関係は一部を除いて描写されていません。
もちろん、私がまだ確認していない資料に炎上! 着火りマンさんが、ブロンコが重要な位置にいる人物だと捉えるに至ったきっかけがある、ということもあるかと思いますので、そういった資料があれば教えていただけると幸いです。--春日椿 2010年5月14日 (金) 05:42 (UTC)[返信]
主人公同士の出会いの話は確かに重要ですが、重要なのは「出来事」そのものであって、その出来事に関わった人物であるブロンコ自体はさして重要ではないのでは。--風の旅人 2010年5月14日 (金) 01:26 (UTC)[返信]
私のコメント以降、炎上! 着火りマンさんの活動はないようですが、20日以上が経過し、ブロンコ自体はさして重要ではないという別の方からのコメントをいただけているので、現時点での情報ではキャラクターを単独で記載する必要はないとして、作業を行いたいと思います。炎上! 着火りマンさんが、「出来事」として重要という以上にブロンコの役割が大きいという資料をお持ちでしたら(本編や小説以外で)、それを示したうえで復帰される分には全く問題はありません。--春日椿 2010年6月10日 (木) 16:12 (UTC)[返信]

各話リストの脚本・アイキャッチ表記について[編集]

脚本とアイキャッチは26話分すべてを担当されており、表にすると見にくいように思えます。、この2つの表記を各話リストから削除し、メインスタッフ欄で補ってもいいのでは、と思います。意見のあるかたはお願いします。--ニシノサイゾー 2010年11月21日 (日) 09:11 (UTC)[返信]

意見がないようなので、上記の2つの役職(脚本、アイキャッチ)をメインスタッフ欄に移動しました。--ニシノサイゾー 2011年1月22日 (土) 07:30 (UTC)[返信]