ノート:カメラ小僧

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誹謗中傷の色が強い文章[編集]

「カメラ小僧」に恨みを持った人物が執筆しているのか、誹謗中傷の色が強い文章です。「カメラ小僧」に不快感を覚えさせるために執筆していると感じられます。Wikipediaは他人に不快感を与えたり、蔑んだりする場ではありません。256-256-256-256 2006年5月24日 (水) 11:47 (UTC)[返信]

特に憎しみのこもった記述のようには思えません。他所のカリカチュアはあると思いますが、カメラ小僧の実体を考現学的に客観的に記述してあると思います2006年5月24日 (水) 22:24 (UTC)。--以上の署名のないコメントは、220.159.87.209会話/Whois)さんが 2006年5月24日 (水) 22:24‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。
PS.女性のスカートの中を盗撮する輩の記述ですから。美化して記述する必要はないのでは。カメラを好きでも、そのようなことをしない人間は「カメラ小僧」ではないのですから、カメラファン全体への批判とはなっていないと思います。--以上の署名のないコメントは、220.159.87.209会話/Whois)さんが 2006年5月24日 (水) 22:27‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

  • 美化の必要はないでしょう。それでも客観性という点で考えれば、現状では一定の寄稿者による主観が入り過ぎているような気がします。そのあたりをもう少し洗い直す必要があるのではないでしょうか。どうしても批判的な事項が必要だというのなら、それ専用のセクションを設けて、主観を排したあくまで客観的な視点での論評を行うべきではないかと思います。--Tmatsu 2006年5月26日 (金) 14:48 (UTC)[返信]

まず「カメラ小僧」の概念自体が批判的対象の行為の主体への形容から起こっているので、この文脈を外して記述することは意味がない様に思えます。
そもそも一般の女性に対して行えばそのまま警察行きのことをしているのであすから、女性の人権を考えれば、倫理的観点からもそれなりの配慮は必要でしょう。2006年5月26日 (金) 20:20 (UTC)--以上の署名のないコメントは、220.159.89.70会話/Whois)さんが 2006年5月26日 (金) 20:20‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。


長くなるので一旦切り分けます。

まず、記述される前に、編集の仕方を再読して下さい。少なくとも署名はコマンドを使うようにしましょう。

概念自体は批判的な要素でも構わないと思います。しかし、文中での

  • 「一般的なイメージとしてはいわゆるおたく系のタイプが多く、(中略)日頃、体を鍛えるなどしていないので呼吸筋が弱く、撮影中妙に鼻息が高くなり、周囲に直ぐその存在が分かるとされる。」
  • 「むろん彼女たちも仕事上握手に応じているが、イベント終了後に丹念に手を洗い、その後アルコール綿などで手を拭うようにしている。」
  • 「このようなカメラ小僧に笑顔を振り撒き、時には握手さえしなければならないアイドルの卵たちの精神的苦痛は想像を絶するものがある。」

は主観の入り過ぎている文脈だといえるでしょう。この点はもう少し主観性を排して記述すべきだと思います。特に2番目に関しては実際にそのような事が行われているのか、明確な情報源となるものが外部リンクとしてでも構わないのでその参照したものを指し示す必要があるでしょう。

また、盗撮や女性への影響に関しては、セクションを分けて論述していいと思います。たとえば「一般の女性に対して行えばそのまま警察行き」と思われるのでしたら、「どうして女性に対して人権を無視した事を行っているのか」「それに対して女性はどのように思っているのか」などを、的確な参考資料を元に論述してはどうでしょうか。

元々が偏見に基づいた言葉である事は否めません。しかし言葉の変遷の中でその意味合いが変わっていった言葉もありますし、意味や定義を再確認する必要のある言葉もあるでしょう。そうした観点を鑑みながら再検証してはいかがでしょうか。--Tmatsu 2006年5月27日 (土) 00:02 (UTC)[返信]

Tmatsuさんの忠告に従い表現方法を客観的に変えて見ました。

  • 「一般的なイメージとしてはいわゆるおたく系のタイプが多く、(中略)日頃、体を鍛えるなどしていないので呼吸筋が弱く、撮影中妙に鼻息が高くなり、周囲に直ぐその存在が分かるとされる。」

は典型的なタイプの形容ですからまあこれでいいんじゃないかと思います。

  • 「むろん彼女たちも仕事上握手に応じているが、イベント終了後に丹念に手を洗い、その後アルコール綿などで手を拭うようにしている。」は
  • 「むろん彼女たちも仕事上握手に応じているが、イベント終了後に丹念に手を洗い、その後アルコール綿などで手を拭うようにしていると言われている」と客観的表現に致しました。
  • 「このようなカメラ小僧に笑顔を振り撒き、時には握手さえしなければならないアイドルの卵たちの精神的苦痛は想像を絶するものがある。」これは客体の心情の類推を表現したものですからそのままで良いと考えます。

「どうして女性に対して人権を無視した事を行っているのか」
これはまさに変態行為ですから一般人には心情を察することも不可能でしょう。このようなことをする人には、それなりの理屈があるのかもしれませんが。
「それに対して女性はどのように思っているのか」
これは普通の女性ならば虫唾[ムシズ]が走るように嫌悪していると考えるのが普通ではないでしょうか。このような輩に対して笑顔で接しなければならない女性の心情は察して余りあるものがあります。 2006年5月27日 (土) 08:04 (UTC)--以上の署名のないコメントは、220.159.81.65会話/Whois)さんが 2006年5月27日 (土) 08:04‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

「女性の下半身部分を集中的に撮影したり、赤外線カメラなどで女性の下着を盗撮する」こと自体、倫理的にもまた法的にも犯罪行為すれすれですので、はっきりと反社会的行為と記述することも必要と考えられます。2006年5月28日 (日) 20:53 (UTC)--以上の署名のないコメントは、220.159.57.100会話/Whois)さんが 2006年5月28日 (日) 20:53‎ (UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。[返信]


このノートを読むと、盗撮をするのがカメラ小僧と書いている方がいらっしゃいますが、本文の記事を読むと一眼レフカメラを使用しているのがカメラ小僧で、カメラ付携帯電話で撮影しているのはカメラ小僧ではない。という内容になっています。
その定義から解釈すると、盗撮をするorしないは、関係ないということではないでしょうか?。
いま、日本テレビのイケメンアナウンサーが盗撮で逮捕、ということで話題になっていますが、彼はカメラ付携帯電話で撮影をしており、この場合はカメラ小僧に該当するのか否か、この問題に詳しい方にご教示願いたいと思います。
あと、イベントコンパニオンがカメラ小僧に写されて迷惑しているといったことが書かれておりますが、イベントコンパニオンになる以上は、自分の嫌いな相手の被写体になることを覚悟の上でやるのが当然で、写されるのが嫌というのはプロ意識が欠如しているだけの話です。そういった人はイベントコンパニオンに向いていないので、別の仕事を探されたらよいと考えます。
それと、カメラ小僧に肥満体が多いというのは、どういったデータから記述されているのか気になります。具体的なデータがなければ、それは個人的な感覚であって、Wikipediaに記載すべき内容ではありませんし、肥満体の人が多かったとしても、一般的日本人における肥満者の割合と大差がないのであれば、改めて記載する必要性はないと考えます。
カメラ付携帯電話のユーザーは多く、社会で多数派を形成しておりますが、いわゆるカメラ小僧は社会全体から見れば少数派です。少数派が多数派に理解されないというのは撮影の世界に限らず、宗教の世界などでも見られることであります。盗撮を批判するのであれば、盗撮の項目に執筆すべきです。カメラ付携帯電話ならカメラ小僧ではなく、一眼レフ使用ならカメラ小僧で、カメラ小僧は盗撮をやっているという思想に基づいた記事は、マイノリティー叩きとなんら変わらないと考えます。219.127.76.41 2006年5月31日 (水) 08:08 (UTC)[返信]

肥満についてはその典型を形容しているので問題はないと思います。登山やトライアスロン愛好家が筋肉体質といった形で形容するのと違いはない様に思います。もちろん身長185センチのイケメンの女性にもてるカメラ小僧が絶対いないとは言い切れませんが、まず皆無でしょう。書かれている形容はいわゆるカメラ小僧の典型としてそのまま頭に浮かんでくるものとそぐわないものです。 私の感覚からして自動車ショーにコンパニオンを撮影するのを目的としていくことは考えられませんし、ましてはスカートの中を撮影することなど常人には思いも拠らないのではないでしょうか。このような変質者はそれなりの書かれ方をしても仕方ないと思います。--220.210.126.95さんの記述 --以上の署名のないコメントは、220.210.126.95会話/Whois)さんが 2006年5月31日 (水) 09:36‎ (UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。[返信]

ちょと時代のズレが有るようで加筆してみました。肥満については私も疑問を持ちます。30代なら中年太りする世代でもあり一般会社員なら太っている方が多いと思います。また、専業のカメラマンでも太っている方は多くいます。一主観ではないでしょうか?--X4852 2006年6月4日 (日) 06:02 (UTC)[返信]


カメラ小僧をどう思うかは人によって異なり、例えば千葉麗子は過去の言動からここの記述のような反応が予想され、逆に桃井はるこは一緒になって騒ぐ事が予想されます。一方の主観、観点のみを断定的に記述する事は中立的な観点に反します。両方併記するか「そういう人もいる」的記述であればそれほど問題にはなりません。--以上の署名のないコメントは、218.118.70.28会話/Whois)さんが 2006年8月6日 (日) 10:13‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。


私も、本項がカメラ小僧のある一面のみを誇張して表現しており、カメラでコンパニオンを撮るという行為をしている者を卑下していると感じられます。カメラ小僧とコンパニオンの恋愛(?)関係の話や、カメラ小僧の容姿、イベント終了後に手を消毒するなどという記述は不適切であると思います。ウィキペディアは個人の印象を語るところではないはずです。

確かにカメラ小僧にはコンパニオンにしつこく迫ったり、一人で何枚も写真を撮ろうとしてイベント主催者やコンパニオンの業務の妨害になっている人もいますが、そのような空気を読めない困ったカメラ小僧ばかりではありません。--以上の署名のないコメントは、211.4.57.178会話/Whois)さんが 2006年9月24日 (日) 05:30‎ (UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。[返信]

多分「カメラ小僧」が執筆しているから、こんなに詳しく偏見に満ちた文章が書けるんでしょう。--Tamie 2007年6月2日 (土) 07:53 (UTC)[返信]

{{globalize}}について[編集]

{{globalize}}(Wikipedia:日本中心にならないように)というテンプレートが貼られる編集がされていますが、関連項目にあるパパラッチなどはあってもカメラ小僧という現象は日本以外にはあまり見られないものだと思いますがいかがでしょうか。--Tiyoringo 2007年8月23日 (木) 12:00 (UTC)[返信]

私は在外経験がありますが、欧米人の男性は痴漢盗撮の類はしないものですし、従ってマスコミに取り上げられることも滅多にありません。chikanという言葉がそのまま英語で通用するのと同様にやはりカメラ小僧は情けないごく一部の日本人男性にのみ形容されるものでしょう。2007年8月23日 (木) 13:52 (UTC)--以上の署名のないコメントは、220.210.13.26会話/Whois)さんが 2007年8月23日 (木) 13:52‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

全体的に[編集]

あまりにも偏見に満ちた記事であったため、大幅な編集を加えました。中立の観点に近付けるつもりで加筆しましたが、まだ足りないかもしれません。Arsine 2009年8月20日 (木) 15:05 (UTC)[返信]