ノート:エル商会

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「その他」という項目 (現・元社員の証言)[編集]

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60.236.234.114氏の手により、「その他」という項目がつくられ、出典を明示することのないまま、旧L商会関係者でなければ知り得ない事実が書かれています。これは、Wikipedia:正確さに疑問がある記事に挙げられる条件のうち、

  1. 参考文献が提示されることなく、多くの疑わしい情報が記載されている。
  2. 立証することが非常に困難な情報が記載されている。

の2つも満たしております。Wikipediaはこのような記述をするためのメディアではありません。また、「その他」という見出しも、Wikipedia:スタイルマニュアルに沿ったものであるとは言いがたいものです。執筆者は、出典を明示するか、削除を行うことが好ましいと思われます。--Kmrt 2007年2月20日 (火) 17:09 (UTC)[返信]

219.107.130.205氏は、60.236.234.114氏と同一人物ですか? 出典を一切明示することもなく、また、ノートでの議論もなく、要出典をすべて219.107.130.205氏の手により外され、「その他(元社員の証言)」と見出しを変更されました。出典を明示しない限りは、同項目は削除されるべきです。--Kmrt 2007年2月25日 (日) 14:27 (UTC)[返信]


立証する事が困難な情報と言われますが、すでに倒産した会社に関する情報は立証する事は事実上不可能ではないでしょうか? 上場企業ならともかく中規模の会社では公の資料に残されているとも思えません。そもそも『L商会』なる項目を載せる価値があるのかも疑わしいのでは?

公的資料がないのであれば、記載情報の真偽を確認できず、辞書の項目として成立しません。上記項目の信憑性を証明してくれる元関係者の記述を期待します。 60.236.234.15 2007年2月26日 (月) 13:05 (UTC)[返信]

あなたのおっしゃることは、Wikipediaの趣旨に反します。ここでわたしと論じている場合ではなく、Wikipedia当局と議論してはいかがでしょうか。--Kmrt 2007年2月26日 (月) 14:18 (UTC)[返信]

元社員の証言と明記している以上、出典は明らかです。要出典の必要はないと思いますが? すでに倒産した会社であれば、元社員くらいしか証言できる者は存在しないはずです。 ノートでの議論なく要出典を外したと仰いますが、議論なしに付けるのも問題では? この内容は元社員であれば直ぐに真実と分かる内容です。220.144.225.47 2007年2月27日 (火) 12:31 (UTC)[返信]

いくらご熱弁を振るわれても、ルールはルールですから。Wikipedia:事実を確認するを一度お読みください。--Kmrt 2007年2月27日 (火) 14:15 (UTC)[返信]
また、「議論なしに付けるのも問題では?」とありますが、ノートで項目を立て、要出典をつけるところから、議論は始まります。それがルールなのです。ルールをお知りになってから、Wikipediaを歩きはじめても、遅くはありません。よろしくお願いいたします。--Kmrt 2007年2月27日 (火) 14:56 (UTC)[返信]

Kmrt氏の上から見下したようなモノの言い方が非常に不愉快ですが、ルールとあらば致し方ありません。不毛な議論に時間を割くわけにもいきません。60.236.233.174 2007年3月1日 (木) 10:05 (UTC)[返信]

もうしわけありません。見下しているつもりはないのです。ただ、ルールはルールなのですよ。それをご理解いただきたい。わたしの考え方ではなく、Wikipediaのルールなのです。それをわたしのあなたへのなにか、感情のようなものだと思われると、非常につらい。ルールなのです。ただそれだけなのです。いろいろなルール、ガイドラインが書かれたテンプレートを貼付けましたので、ご参照ください。--Kmrt 2007年3月1日 (木) 13:56 (UTC)[返信]
また、「上から見下したようなモノの言い方が非常に不愉快」と書くことも、ルール違反なのです。Wikipedia:議論が白熱しても冷静にをよくお読みいただきたいのです。--Kmrt 2007年3月1日 (木) 14:17 (UTC)[返信]

『見下している…』の一文は、確かに仰るとおりWikiに相応しい物ではありませんでした。 また、自分の乱文に丁寧に対応していただきまして、もうしわけありません。おかげ様で冷静になれました。Wikiのルールをさらに熟知するよう努めます。61.193.102.66 2007年3月2日 (金) 10:10 (UTC)[返信]


では、着地に向かいます。

Wikipediaは、「元社員であれば直ぐに真実と分かる内容」を書く場所ではありません。まず「真実」である必要がないのです。「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重要なのが、Wikipediaなのです。「元社員」でなくとも、検証可能な出典が示されていれば、万人にとって有用なことがらを書く場所なのです。したがって、「元社員」あるいは「元社長」本人が「真実」を書いたとしても、「検証不可能」であれば、それは削除の対象になります。

  1. エルの由来
  2. 創業の資金源
  3. レジのシステムと商品配送の問題点
  4. 社長の勘違い事件
  5. 客が張り紙を見て驚く

L商会の編纂した社史のようなものが実在すれば、そのページ数などを出典として示すことで、1.と2.はWikipediaに掲載可能でしょう。また、3.も当時の経済雑誌や新聞等に掲載されたものがあれば、同様に出典を明示して、掲載可能。4.については、出典があっても、あまりにも主観に過ぎるので、後半は問題なく削除。5.は急激に店舗を閉鎖したとき、どこの企業でも起こりうることで、元社員にとっては意味があることでも、客観的には特筆すべき事項ではありません。

したがって、「元社員の証言」というトピックは、出典が明示されない現時点では、すべてが削除の対象になります。

検証可能でさえあれば、1.や2.などは非常に興味深いものです。60.236.234.114さんは、それでも気を落とさず、今後もWikipediaへの執筆をされることを、当方は希望しております。「完璧にはほど遠い記事であっても、ウィキペディアに投稿することは非常に重要です(Wikipedia:完璧な記事)」。--Kmrt 2007年3月13日 (火) 16:58 (UTC)[返信]

↑署名忘れたので履歴からコピペしておきました。--Kmrt 2007年3月14日 (水) 01:06 (UTC)[返信]

報告 該当記事をコメントアウトしました。出典が示せる場合は適宜復活させてください。--Kmrt 2009年10月31日 (土) 03:28 (UTC)[返信]