ノート:エドゥアルド・ダ・シルヴァ

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バーミンガム・シティ戦での骨折について[編集]

当初、アーセナル監督のアーセン・ベンゲルはダ・シルヴァにタックルしたマーティン・テイラーのプレーについて「あのタックルは恐ろしいものだった。彼は2度とサッカーをするべきではない」と強く非難し、一部のメディアもそれに追従し悪質なタックルと報道したことから、私も「悪質なタックルを受け骨折」と表現した。しかし、後にベンゲル監督は前のコメントは感情的なものだったとして事実上の前言撤回をし、他メディアも「両足による悪意あるタックルではない」等と報じ始めた(これについては偶然にも私もそのシーンの録画を見る機会があり、少なくとも両足でのスライディングではないことを確認した)。さらにバーミンガム・シティからもテイラーを擁護する声明が出されたことから、当該部のテイラーの名を出し、批難めいた表現をすることは客観的ではないと判断し削除した。性急な編集により閲覧者に混乱を招いたことをここに謝罪する。--AKMJM 2008年2月25日 (月) 08:37 (UTC)[返信]