ノート:ウィルタ語

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「ウィルタ語」と「ウイルタ語」について[編集]

民族的なウィルタは確かに、一般的には「ウィルタ」となっているようで、ウィルタ協会もその表記が一般的なようですが、

調べ得るこの言語の出典の殆どが「ウイルタ語」と大文字にしており、池上氏の表記も「ウイルタ語」であり、論文も調べた限りでは殆どが「ウイルタ語」であるようです。また、ラテン文字もUiltaが主表記であるようです。

この表記揺れについて取り敢えず別表記を付記します。--mkpoli会話2023年12月13日 (水) 08:22 (UTC)[返信]