ノート:インターチェンジ

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高速道路と首都高とが違うといわれるとなんともいえないが、首都高の場合、インターチェンジでなくとも入ることが可能ではないだろうか。0null0 05:21 2003年9月26日 (UTC)

首都高(などの都市高速)の出入口は「ランプ」と呼びますが、平面交叉でなければインターチェンジということになります。nnh 06:04 2003年9月26日 (UTC)
そうですか、勉強になりました。ありがとうございました。0null0 06:06 2003年9月26日 (UTC)

インターチェンジの形状について[編集]

中央自動車道の上野原インターチェンジみたいに上下線どちらかが信号機によって処理されているような形状の名前は何でしょうか?個人的にはT型だと思っていたのですが、平面Y型という名称もあるようです。 マルケ 2006年5月13日 (土) 00:26 (UTC)[返信]


略称について[編集]

…インターまたはICと略す。… と書かれ、ウィキペディア上ではICと表記されている様なのですが、私はインターチェンジを略記するならI.CもしくはI.C.とするのが当たり前だと思っていました。

(一般国道において 国土交通省の道路標識では 高速道路の料金所は○○I.C.と表記。  一般道同士の立体交差点は現場で○○I.Cと表記されている)

ピリオドの有無、何方か教えていただけませんでしょうか?Tyutyanya 2006年9月22日 (金) 01:06(JST)


記事の編集[編集]

国土交通省等の公式的見解に基づき修正致しました。--Aimaimyi 2009年4月25日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

ダイヤモンド型について[編集]

ダイヤモンド型というのは、阪神高速の北港ジャンクションのような形状のものを指すのでは無いでしょうか。--majimaru 2009年7月10日 (金) 08:50 (UTC)[返信]

「分類」節の記述内容に疑問があり、独自研究タグを付けました[編集]

表題の通り「分類」節の記述内容に疑問があり、独自研究タグを付けました。以下に疑問点を示します。

  1. 「トランペット型やハート型(Y字型)が多く」とされているが、私の知る限り自動車専用道路での一般道との接続点の多くがダイヤモンド型を採用しており、個人的には少なくとも日本全国では圧倒的にダイヤモンド型に近い形式やその他の形式が多いと思います。単にトランペット型のような規模の大きなものが目立っていて占有面積の小さなダイヤモンド型の印象が薄いだけではないでしょうか? 私も出典が無いので改変は控えますが、少なくとも誤った独自研究として除去されるべきだと考えます。
  2. 上で「その他の形式」と書いた形式なのですが、首都高などの都市型自動車専用道路に多い、高架下に平行して走る一般道との間で一直線に乗り降りする形式(もし名称を付けるなら「I型」とでも呼ぶべきもの)の説明が抜けているのではないでしょうか? 

細かく分類している割に代表的なものが抜けているなど、疑問点が多く独自研究タグを付けさせていただきました。これらに関して、出典示していただくか、記述の変更が必要だと思います。また、Wikyfyなども同時に行いました。特に過剰で不親切なリンクを幾つも外しました。Wikipedia:記事どうしをつなぐ#連続した単語へのリンクは避けるをご覧下さい。--Shigeru23 2010年12月29日 (水) 09:02 (UTC)[返信]

コメント Shigeru23さんのおっしゃる「個人的には少なくとも日本全国では圧倒的にダイヤモンド型に近い形式や“その他の形式”が多いと思います。」というご意見については私は「?」を投げかけざるを得ないと思っています。ダイヤモンド型については分類節の冒頭文の最後に「また、料金所が不要な場合や用地の取得が困難な場合等ではダイヤモンド型が多い。」との記載があり、いわゆる「無料の自動車専用道路の出入口」についてはこれで十分網羅されていると思っています。逆に、インターチェンジで料金収受を伴う場合、ダイヤモンド型では料金所を最低2箇所設ける必要があるため、これを避けるために料金所を集約できるトランペット型やハート型(Y字型)が多く採用されるため、少なくとも高速道路のインターチェンジに関しては「トランペット型やハート型(Y字型)が多く」という記述はあながち間違いではないと思っています。
あと、“その他の形式”とおっしゃった、「高架下に平行して走る一般道との間で一直線に乗り降りする形式」は、ダイヤモンド型の変形(ダイヤモンド型を1/4にしたもの)、あるいはインターチェンジではなく単なるランプという整理が成されているのではないでしょうか。
いずれにしても、出典の整理は必要だとは思いますが、道路に関する学術的統計がなかなか見あたらないのが苦労するところでしょうね。--Bsx 2010年12月29日 (水) 10:02 (UTC)[返信]
(コメント)いわゆる完全型インターチェンジと、不完全型(平面交差を許容する)との差と思います。典拠になりそうなのが日本道路協会サイト内の[1]ですが、残念ながら、標題、日時、作者などの基本情報がないので、使える出典にはなりません。その上で、高速道路、有料道路の(例外はあるが)完全型が原則なものと、一般道を含む、あるいは一般道どうしの不完全型が多いもの、となるかと思います。ダイヤモンド型は不完全型の仲間ですね。--Sibazyun 2010年12月29日 (水) 11:05 (UTC)[返信]
Sibazyunさんのご呈示いただいた資料ですが、どうやら2004年(平成16年)3月に行われた、「道路構造令の解説と運用」平成15年度 地区講習会資料の「第5章 立体交差」の資料のようですので、この資料に記載されている事柄を触れるとすれば、“『道路構造令の解説と運用』日本道路協会、2004年。ISBN 978-4-88950-122-3 ”を出典とするのがいいのでしょうね。--Bsx 2010年12月29日 (水) 12:15 (UTC)[返信]
(コメント)Bsxさんありがとうございます。もう一つ、「有料道路対一般道路の、一般道路側での平面交差を許容する型」において、近年はダイヤモンド型がふえているということはいえそうです。国土交通省のスマートインターチェンジに関する資料([2])では、スマートIC設置の長所として、料金収受の人手が必要なトランペット型でなく、ETCのおかげで、この人手が不要なダイヤモンド型にICをつくることができ、そのためICの個所を増やせる、というように論じています。このあたり、記述するにはもう少し整理が必要とは思いますが。--Sibazyun 2010年12月29日 (水) 14:02 (UTC)[返信]

報告一応、日本語名称については「道路構造令の運用と解説」で確認が取れたものはそれに合わせました。それ以外の和訳されたものについては、現時点ではとりあえずそのままの名称で残しています。--野田オリックス会話2015年6月19日 (金) 14:29 (UTC)[返信]

写真[編集]

英語ページは日本語ページから画像を得ることができますか?彼らははるかに優れています。 私はGoogle翻訳を使用しています、これは理にかなって願っています。69.161.17.114 2013年2月28日 (木) 05:15 (UTC)[返信]

名称の項目について[編集]

郡山ICのみが重複名称の例外だという記述がありますが、実際には本郷ICや福岡ICなど名称が被っているICは多くあります。「のみ」というのは記述的には如何なのでしょうか。--Tabakosuki4会話2017年8月12日 (土) 17:56 (UTC)[返信]