ノート:イオンタウン太閤ショッピングセンター

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管轄会社について[編集]

マックスバリュ中部株式会社が管轄との事ですが、名古屋市への届出はイオン株式会社であること[1]、イオンのマックスバリュまとめのページにはイオン直営を示すと思われるAEの記号があること[2]、プレスリリース発表はイオンであること[3]、から念のため出典を示していただいてもよろしいでしょうか。出典がない場合は削除したいと思います。--LEVITRA 2007年9月24日 (月) 02:31 (UTC)[返信]

LEVITRAさんのおっしゃるとおり、マックスバリュ太閤店に関しては、イオン直営だと思います。ご明示いただいているとおり、名古屋市への大規模小売店舗の申請もイオン本体が行っておりますので、運営会社として「イオン株式会社」と記載しました。イオンの場合、完成時に運営会社が変わることもありますので、完全なる根拠とは言えませんが、ご明示いただいたニュースリリースや、業界誌(インターネットニュース)[4]でも、イオンが開設することをうかがわせる記述がありました。参考までに、こちらもご覧ください[5]。  --Keecom 2007年9月25日 (月) 17:55 (UTC)[返信]
すみません。よく調べたらイオン株のマックスバリュ事業部のマックスバリュでした。申し訳ない。Gnsin 2007年9月26日 (水) 12:07 (UTC)[返信]

交通セクションについて[編集]

首記、あおなみ線 ささしまライブ駅の記述要否についてです。

2012年12月25日 (UTC) 、複数のIPより記述の除去が繰り返されました。いずれも客観的な理由を上げないまま行われた編集ですが、要約欄に『あおなみ線を使っての利用は考えにくい』『線路を挟み生活圏が異なるため最寄駅とは言えない』『最寄駅と呼ぶには距離があり誤解を産む』といった記述がなされたこともありました。

さて、現時点での記述ですが、交通について検証可能性を満たしうる出典情報は何ら挙げられておらず、イオンの公式サイト内の「アクセスマップ」を参考として記述するしかない状態です。但し、このコンテンツには来客のアクセスの実態や商業圏などは一切書かれておらず、住所と地図があるのみです(地図は独自作成の略図ではなくマップルの地図をもとに作成)から、このコンテンツをもって上記の要約欄に書かれたような内容を検討・斟酌することは不可能と考えます。

地図上で他駅を含めて検討する限り、ささしまライブ駅と近鉄米野駅は、いずれかを記述から落とすほどの距離の乖離は無いと判断します(前者はささしま米野歩道橋にて後者へ直結する形態ですから、主従関係(箇条書きの序列)については同意します)。なお、商業圏の実態としてささしまライブ駅付近住民および同駅からの利用客が著しく少ない、あるいは同店の商業圏として同駅付近を除くこういうエリアが想定されているという旨の出典(新聞・雑誌・タウン誌・議会議事録など)があるなら除去することには同意します。また、記述の取捨選択の判断基準として何らかの根拠があるなら議論の余地はあると思いますが、何ら対応無きまま記述を無条件に除去することは時期尚早であると考えます。

以上、議論提起や反対意見が無ければ数日の後に差し戻しを実施することを予告します。--Si-take.会話2012年12月26日 (水) 11:09 (UTC)[返信]