ノート:アーカイブズ学

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文書館学からアーカイブズ学への改名を提案します。[編集]

現在は文書館学よりはアーカイブズ学という呼称の方が主流なのではないでしょうか。 あるいは、アーカイブズ学のページをリダイレクト先として新設して内容を移植し、文書館学のページはリダイレクト元として残すという方向にするか。 --Inashichi会話2022年12月1日 (木) 16:19 (UTC)[返信]

この分野の辞典類としては1997年に大阪大学出版会から出た『文書館用語集』が日本では初ですが、その後大阪大学出版会から、編者も同じく小川千代子を中心として出されたのが『アーカイブ事典』というタイトルです。出典というには弱いかもしれませんが、象徴的な変遷かと思います。--Inashichi会話2022年12月4日 (日) 14:11 (UTC)[返信]

返信 『アーカイブ事典』は2003年ですか。検証可能性を満たすように、きちんと出典を明記してそういったことも記事にまとめられると面白そうですね。--ねこざめ会話2022年12月4日 (日) 16:40 (UTC)[返信]

チェック 改名が完了しています。なお、改名提案の関連事項と認識できたため、「補足」として節分けされていたものを除去し、連続化しました。--RCA会話2022年12月23日 (金) 21:36 (UTC)[返信]

民間資格の記載の基準をどうするべきか[編集]

これまではアーカイブズ学を「資料論からデジタル化までを含む幅広い学際的領域」と捉えて、資格についても幅広く記載してきましたが、単に媒体変換やメタデータなどのテクニックを扱うのみのデジタルアーカイブ系の資格は掲載せず、原秩序の尊重をはじめとしたアーカイブズ学の基本原則をカリキュラム内で教えている資格に限った方がよいのでしょうか--Inashichi会話2023年6月6日 (火) 16:05 (UTC)[返信]