ノート:アルトトロンボーン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

これも、テナートロンボーン同様、トロンボーンの中に書けばいいと思うのですが。-- 2006年11月13日 (月) 11:27 (UTC)[返信]

確かにこの記事のスケールだとトロンボーンのなかに入れたほうが話が早いかも知れませんね。--筆口雄輔 2006年11月18日 (土) 02:15 (UTC)[返信]

多少内容を付け加えました。クラリネットバスクラリネット程度の差はあるかと思われますが、バスクラほどよく使われるかといわれるとやはり微妙なところでしょうか。--あいうえお順 2006年11月18日 (土) 04:30 (UTC)[返信]

現在の内容とも関わりますが、作曲者がアルトを想定して書いたものでもテナーで演奏されることが多く、また楽譜にもどのトロンボーンを使うかが書かれないことを考えると、アルトはクラリネットとエスクラのような異なる楽器というよりはむしろトランペットのB管とC管の違いのようなものではないかと思うのですが。-- 2006年11月18日 (土) 04:43 (UTC)[返信]

個人的には、セルパンオフィクレイドと同じような「時代とともに廃れた楽器」のようなイメージを持っています。(辛うじて生き残っているのはウィーン古典派が絡んでいるから、というだけかもしれません。)強いて言うなら、後期ロマン派のトランペットとコルネットの関係にも近いかもしれません。--あいうえお順 2006年11月18日 (土) 05:35 (UTC)[返信]

なるほど。その辺がうまく表現できれば、独立記事としておもしろそうですね。-- 2006年11月18日 (土) 05:49 (UTC)[返信]

近現代の使用例の記述のところで皮肉っぽいことが書かれてますね。ともあれ、このまま存続でいいと思います。--Uraios 2006年11月24日 (金) 13:52 (UTC)[返信]

バストロもよくテナーバスで代用されがちですが、独自の記事を持っています。現在でもオーケストラでよく使われるし、存続でいいと思います。--おまぁ~ 2007年2月21日 (水) 22:00 (UTC)[返信]

提案から4ヶ月余り経過しましたが、統合に積極的な方はいないようですので、統合提案のテンプレートは削除しました。--Uraios 2007年3月21日 (水) 21:12 (UTC)[返信]