ノート:アメリカ車

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チューニングやレストア

以下は、申し訳ないが事実と異なると思うので削除させていただいた。ただし、反論があれば受けるし、それが正しければ再掲載していただいて結構。

米国自動車メーカーはアメリカ市場の需要に応える為に長らくOHV式V型8気筒エンジンやフルサイズマッスルカーの影響を強く残した巨大な車体作りから脱却出来ずに、幾度かのブームを経て今日の経営危機に至っている。また、現在でもアメリカ車のチューニングの基本はキャブレターカムシャフト交換によるチューンであり、日本車やヨーロッパ車、或いは2000年代以降の最新鋭のアメリカ車を専門にチューニングするショップを除いては、燃料噴射装置可変バルブ機構をフルコンピュータで総合的に制御するといったメニューは余り行われていないのが現状である・・・・

①巨大な車体つくり⇒特別なフルサイズカーを除いて70年代80年代ダウンサイジングが進んだ。フルサイズカーは、フォーマルな需要および1車線が、日本の2車線の幅に匹敵する様な特殊な環境があるからとされる。 ②「経営危機」⇒ここの編集記録のうち前出で記載したようにおもに雇用・年金などの経営問題から来ているとマーケティングの世界では言われているはず。台数は売れている。 ③いわゆるチューニングについて⇒日本とちがって少なくともオールドテクノロジーとニューテクノロジーふたつの市場が存在する。(さらに加えれば、レストレーションという巨大な市場もある)したがって一つだけ見ていては米国のモディファイ事情の全体像が見えてこない。90年代くらいまでは、オールドテクノロジー優勢の時代だったが、ジェネレーションYという若い世代が 台頭してきてから、ハイパフォーマンスなスポーツコンパクト日本車へのブーム(日本メーカー現地法人のマーケティング戦略による人為的な発生ともいう)やニューテクノロジーへの関心が一気に高まり、現在は2分するような状況であると公開されている文献資料HPなどから確認できる。

“HOT ROD”などの雑誌、米国SUMMIT RACINGのHPなどの参照をお勧めしたい。--SW20MR2 2010年7月12日 (月) 11:57 (UTC)[返信]

自動車マニアによる1960年代以降の通俗的記述に偏ったような内容で、概説としての体を為していない。1900年代からの広い裾野がある歴史を踏まえておらず、時代ごとの統計調査なども十分に組み入れられていないなど、不備があり過ぎるが、一言でアメリカ車といってもあまりに広範過ぎて手を入れられる見込みがない。展望なく投稿された無謀な記事という印象が強い。--Nekoyama会話2018年10月20日 (土) 02:19 (UTC)[返信]