ノート:おおすみ型輸送艦 (2代)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

フォークランド紛争において、徴用コンテナ船Atlantic Conveyorはハリアーを搭載して出港しました。ただ、フォークランド沖に到着後は搭載機を航空母艦に移送し、以後はヘリ空母として活動し, ハリアー戦闘機を運用してはいません。[1] 軍事用語で「運用」という言葉はただ単に搭載、離発着のみならず、整備、補給、修理、指揮管理等、広範な能力を指すために使われます。[2]この様な甲板状況ではとても「運用」は無理でしょう。主観的でなく、事実に基づいた客観的な編集をお願いします。Tekuli 2006年4月8日 (土) 15:25 (UTC)[返信]

書き忘れてので追記しておきます。空母への改装が「簡単な改造」と書かれていましたが、1.改装にどの程度の期間かかるのか? 2.費用、航空機、人員をどのように手当てするのでしょうか?Tekuli 2006年4月8日 (土) 15:36 (UTC)[返信]

  • 同意します。アトランチック・コンベイヤーは機体を積んでいっただけですからね。おおすみ型の空母への改装も簡単ではないでしょう。甲板の強度から格納庫・燃料・弾薬移送関連など問題がありすぎます。--Los688 2006年4月8日 (土) 15:48 (UTC)[返信]


個人的意見や感情で編集をすべきではありません。自衛隊への思い入れや、軍事マニアの自衛隊擁護の意見を書く必要はありません。甲板の耐熱塗装等の改造にさほどの時間や費用は必要ないのは事実。すでに航空機燃料タンク増設などの改造は実施済みです(外部リンクをよく読むこと)。実際にヘリを運用した実績があるのに、空母として使えないと主張しても何の説得力もありません。  2006年4月9日 (日) 08:32 (UTC) --150.93.146.139 2006年4月9日 (日) 08:37(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月13日 (木) 17:28 (UTC)[返信]

  • えーと、ヘリ空母とV/STOL空母との違いが分かっておりますでしょうか。確かに、臨時のヘリ母艦としてなら、スマトラ派遣のように活動もできますが。あと、フォークランド紛争時にアトランチック・コンベイヤーを戦闘的に運用したことはありません。空母への改装においても、燃料をつむだけでは駄目で、弾薬庫の関係とか、弾薬移送エレベーターとか、CIC設備とか、エアボスとか、航法設備とかきりがないのですが。--Los688 2006年4月9日 (日) 10:46 (UTC)[返信]
  • これまで純粋なヘリ空母はほとんど存在せず、諸外国においてもへり空母と軽空母を区別することはありません。臨時のヘリ空母として使用可能としているが、臨時のヘリ空母と臨時でないヘリ空母と軽空母を区別して、おおすみ型が空母として使用不可能と主張しても、日本語として意味がありません。空母への改装工事は日本の予算と技術があれば可能なことは事実。空母として使用不可能と強弁するのは不適切です。--150.93.146.139 2006年4月9日 (日) 11:03(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月13日 (木) 17:28 (UTC)[返信]
    • 長くなりそうなので、一つづつやります。まず、一点。フォークランド紛争時に徴用コンテナ船・アトランチック・コンベイヤーがハリアーを「運用」した「事実」はありましたでしょうか。アトランチック・コンベイヤーから出撃をしておりましたか?確認を願います。--Los688 2006年4月9日 (日) 11:19 (UTC)[返信]
    • 「諸外国においてもへり空母と軽空母を区別することはありません。」とのことですが、それは事実でしょうか。例えば、ジェーン軍艦年鑑2005年版Jane's Fighting Ships 2005-2006)では、ジャンヌ・ダルクをHelicopter carrierとしており(同年鑑229ページ)、また、通常、軽空母とされるイギリスのインヴィンシブル級(同818ページ)、イタリアのジュゼッペ・ガリバルディ(同370ページ)、タイのチャクリ・ナルエベト(同750ページ)についてはAircrft carierとしています。同年鑑を絶対視するつもりはありませんが、権威ある年鑑として広く認められていると認識しております。従いまして、「諸外国においてもへり空母と軽空母を区別することはない」と断言するのは難しいと考えておりますが、いかがでしょうか。--Sloop25 2006年4月12日 (水) 05:08 (UTC)[返信]


私は現代の軍事に関してほとんど素人ですが、匿名で書いている方は、どうもそれ以上に、百科事典に関しても軍事に関してもドシロウトのようです。百科事典に根拠の曖昧な憶測記事は必要ありません。(空母改装のための)『甲板の耐熱塗装等の改造にさほどの時間や費用は必要ない』などの発言は最たるものです。控えめに言って十分議論の余地があるこのような個人的な考えを前提にした解説記事など、百科事典には不要です。本文記事を早急に”軍事マニア云々のおかしな修正”以前に戻していただきたいです。(16DDHでも似たような”修正”がされてます)--Oshu 2006年4月11日 (火) 17:51(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月13日 (木) 17:28 (UTC)[返信]


昨年末に呉で3隻が並んで停泊していたので船上からデジカメで撮影しました。時間が時間だったので逆光ぎみ、また各艦とも多少離れていますが、現在の陣容を確認できる解りやすい資料ではないでしょうか?特に異論がなければアップロードさせていただきますが… 利用者:三河1等兵2006年8月19日 (土) 13:55 偽署名。--以上の署名の無いコメントは、202.11.1.201会話投稿記録)さんによるものです。


誰か空母みたいな甲板の画像ありませんか? ひゅうがのほうにあるようなのを--2001:4C28:194:520:5E26:AFF:FEFE:6AF8 2012年11月1日 (木) 12:12 (UTC)[返信]

「最大速力」という誤記[編集]

>最大速力22ノットが必要と考えられた

目下上記のような記載があります。しかし、速力はそれ自体、発揮できる最高速度を指すものです。握力を「最大握力」、背筋力を「最大背筋力」とは言わないのと同じです。よって、「最大」という言葉を付けるのは重言にあたります。当該箇所の記載は、

・速力22ノットが必要と考えられた

または、

・最高航行速度22ノットが必要と考えられた

と記載されるのが日本語として適切と考えられます。引用元、参照元の記載が既に「最大速力」となっていた場合、それも誤りです。 しばらく様子をみて異論無き場合、修正を実行したいと思います。 --奥利蛮人会話2021年11月7日 (日) 08:55 (UTC)[返信]