ノウタケ

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Calvatia craniiformis 308991.jpg

ノウタケ(脳茸、学名:Calvatia craniiformis(Schw.)Fr.)はホコリタケ科ノウタケ属キノコの一種である。夏秋頃に林下の地上に発生する。

特徴[編集]

倒卵形の形で高さ3~7㎝、直径3~6㎝で頭部は人の脳を思わせる形をしていて、色は茶褐色である。成熟すると表皮がはがれ落ち、内部から胞子と弾糸が現れる。

食用[編集]

ホコリタケ科の中では最も美味とされるが、その特異な外観からキノコ狩りの対象になることはあまりない。

生育地[編集]

日本各地の他に、ヨーロッパ、北アメリカに分布している。