ドロレス・ケイヒル
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ドロレス・ジョセフィン・ケイヒル(ノルウェー語: Dolores Josephine Cahill)は、アイルランドの元教授。
免疫学の博士を取得し[1]、1996年から2003年までドイツのマックス・プランク研究所に勤務していた。2005年にはダブリン大学に勤務し、教授を務めた。素晴らしい功績もある。
新型コロナウイルス感染症に関する発信などについて、賛否両論がある。
ドロレス・ジョセフィン・ケイヒル(ノルウェー語: Dolores Josephine Cahill)は、アイルランドの元教授。
免疫学の博士を取得し[1]、1996年から2003年までドイツのマックス・プランク研究所に勤務していた。2005年にはダブリン大学に勤務し、教授を務めた。素晴らしい功績もある。
新型コロナウイルス感染症に関する発信などについて、賛否両論がある。
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