ディエゴ・ラミレス諸島

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座標: 南緯56度29分 西経68度44分 / 南緯56.483度 西経68.733度 / -56.483; -68.733

南アメリカ南端部の地図。ディエゴ・ラミレス諸島は南緯56度と57度、西経68度と69度の線に囲まれた場所にある。
ディエゴ・ラミレス諸島の地図

ディエゴ・ラミレス諸島(ディエゴ・ラミレスしょとう、スペイン語: Islas Diego Ramírez英語: Diego Ramírez Islands)は、ホーン岬の南西約100キロメートル、イルデフォンソ諸島スペイン語版英語版の南南東93キロメートルのドレーク海峡内南緯56度29分西経68度44分に南北8キロメートルにわたって存在する諸島。名前はスペインの航海士ディエゴ・ラミレス・デ・アレジャーノから。

概要[編集]

チリマガジャネス・イ・デ・ラ・アンタルティカ・チレーナ州に属している。幅3キロメートルの海峡で、6つの小島からなる北側のグループと、それより大きな南側のグループとに分けられる。

1619年2月12日にガルシア・デ・ノダル(Garcia de Nodal)の探検隊によってはじめて発見された。1775年サウス・サンドウィッチ諸島が発見されるまでの156年間は、ディエゴ・ラミレス諸島が既知の陸地のなかで最も南にあるものであった。

1951年に、ゴンサロ島にチリ気象庁の測候所が建てられた。

ディエゴ・ラミレス測候所

所属する島[編集]

最大面積の島
気象測候所の建物がある
チリ最南端の島