ダイレクトアタッチトストレージ

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DAS,NAS,SANの違い

ダイレクトアタッチトストレージ: Direct-Attached Storage、DAS)とは、ネットワークを挟まずにサーバワークステーションに直接接続されるストレージである。レトロニムであってストレージエリアネットワーク(SAN)およびネットワークアタッチトストレージ(NAS)のようにネットワーク化されたストレージでないものを区別する用語。

特徴[編集]

ホストバスアダプタ (HBA) を通してコンピュータ本体に直接接続されているストレージである。両者の間にネットワーク機器(ハブ、スイッチ、ルータなど)は存在しない。主な接続方法はATASATASCSISASファイバーチャネルなどがある。

DASは "Islands of Information"(情報の島)とも呼ばれ他のサーバとデータや空き領域を共有できないという欠点がある。NASSANはこれに対処したものだが、導入コスト、管理、セキュリティ、リソース使用の衝突などの別の問題を抱える[1]

脚注・出典[編集]

  1. ^ SAN vs. DAS: A Cost Analysis of Storage in the Enterprise”. A Cost Analysis of Storage in the Enterprise. Capitalhead.com (2008年11月3日). 2009年6月11日閲覧。

関連項目[編集]