ザ・サークル

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ザ・サークル
ボン・ジョヴィスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル Hard Rock
時間
レーベル アイランド・レコード
プロデュース ジョン・シャンクス
ジョン・ボン・ジョヴィ (Co-Produced)
リッチー・サンボラ (Co-Produced)
チャート最高順位
ゴールド等認定
ボン・ジョヴィ 年表
ロスト・ハイウェイ
2007年
ザ・サークル
(2009年)
アクセス・オール・エリア〜スペシャル・エディション・コレクターズ・ボックス
2010年
ザ・サークル収録のシングル
  1. 「ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォロー」
    リリース: 2009年7月14日音楽配信
    リリース:2009年10月21日CD
  2. 「スーパーマン・トゥナイト」
    リリース: 2010年1月22日(音楽配信)
ミュージックビデオ
「We Weren't Born To Follow」 - YouTube
「Superman Tonight」 - YouTube
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ザ・サークル』(The Circle)はアメリカ合衆国ロックバンドボン・ジョヴィ11枚目のスタジオ・アルバム2009年11月4日に発売された。日本での発売・販売元はユニバーサルミュージック

解説[編集]

前作『ロスト・ハイウェイ』からおよそ2年半ぶりとなるスタジオ・アルバム。前作はカントリーロック調であったが、本作はロックンロールを基調としている。

「ワーク・フォー・ザ・ワーキング・マン」(Work For The Working Man)は労働者のために歌ったこの曲の歌詞が、アメリカホワイトハウス内にあるオバマ大統領のチーフ・アドバイザー、デヴィッド・アクセルロッドDavid M. Axelrod)氏のオフィスの壁に飾られていた[5]

初回生産限定盤(デラックス・エディション)としてトライベッカ映画祭でも上映された『ロスト・ハイウェイ・ツアー』を通じてバンドの真実に迫ったドキュメンタリー映画『ホエン・ウィー・ワー・ビューティフル(WHEN WE WERE BEAUTIFUL)』のDVDが付属されている。また、初回生産限定盤(デラックス・エディション)のみCDSHM-CD仕様となっている。

なお、本作はCDにボーナス・トラックが収録されていない。これは、1986年に発売された『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』以来のことになった。

オリコンチャートは2005年に発売された『ハヴ・ア・ナイス・デイ』から3作連続1位となり、洋楽アーティスト初の快挙となった。また、通算で5作目の1位はマライア・キャリーMariah Carey)、サイモン&ガーファンクルSimon&Garfunkel)と並び洋楽アーティスト最多タイになった[6]

2010年6月23日には『ザ・サークル+ライヴ・トラックス』(The Circle+Live Tracks)が発売された。

収録曲[編集]

CD[編集]

# タイトル 作詞・作曲 時間
1. 「ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォロー」(We Weren't Born To Follow) ジョン・ボン・ジョヴィリッチー・サンボラ
2. 「ホエン・ウィー・ワー・ビューティフル」(When We Were Beautiful) ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、ビリー・ファルコン
3. 「ワーク・フォー・ザ・ワーキング・マン」(Work For The Working Man) ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、ダレル・ブラウン
4. 「スーパーマン・トゥナイト」(Superman Tonight) ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、ビリー・ファルコン
5. 「ブレット」(Bullet) ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ
6. 「ソーン・イン・マイ・サイド」(Thorn In My Side) ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ
7. 「リヴ・ビフォー・ユー・ダイ」(Live Before You Die) ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ
8. 「ブロークンプロミスランド」(Brokenpromiseland) ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、デズモンド・チャイルド
9. 「ラヴズ・ジ・オンリー・ルール」(Love's The Only Rule) ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチー・サンボラ、ビリー・ファルコン
10. 「ファスト・カーズ」(Fast Cars) ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチーサンボラ、デズモンド・チャイルド
11. 「ハッピー・ナウ」(Happy Now) ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチーサンボラ、デズモンド・チャイルド
12. 「ラーン・トゥ・ラヴ」(Learn To Love) ジョン・ボン・ジョヴィ、リッチーサンボラ、デズモンド・チャイルド
iTunes ボーナス・トラック
# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
13. 「ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォロー (Jason Nevins Remix)」(We Weren't Born To Follow (Jason Nevins Remix))    

DVD『ホエン・ウィー・ワー・ビューティフル』(WHEN WE WERE BEAUTIFUL[編集]

チャプターズ
# タイトル 作詞 作曲・編曲 備考
1. 「ザ・ガーデン・パート1」      
2. 「ヨーロッパ・ツアー」      
3. 「ハレルヤ」      
4. 「ロンドン」      
5. 「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」      
6. 「バック・イン・NYC」      
7. 「フォト・シュート」      
8. 「デトロイト」      
9. 「セントラル・パーク」      
10. 「ザ・ガーデン・パート2」      
11. 「レコーディング・スタジオ」      
12. 「クレジッツ」      
デリーティッド・シーンズ
# タイトル 作詞 作曲・編曲 備考
1. 「フットボール」      
2. 「ニューアーク・プレス・カンファレンス」      
3. 「ティコズ・クロージング・ライン」      

『ザ・サークル+ライヴ・トラックス』(The Circle+Live Tracks[編集]

# タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
13. 「ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォロー(ライヴ)」(We Weren't Born To Follow (Live))    
14. 「ホエン・ウィー・ワー・ビューティフル(ライヴ)」(When We Were Beautiful (Live))    
15. 「スーパーマン・トゥナイト(ライヴ)」(Superman Tonight (Live))    
16. 「ラヴズ・ジ・オンリー・ルール(ライヴ)」(Love's The Only Rule (Live))    

タイアップ[編集]

ウィー・ワーント・ボーン・トゥ・フォローWe Weren't Born To Follow

脚注・出典[編集]

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  1. ^ 「ザ・サークル~デラックス・エディション」 ボン・ジョヴィ”. ORICON STYLE. 2014年4月19日閲覧。
  2. ^ Bon Jovi - Chart history” (英語). Billboard. 2014年4月19日閲覧。
  3. ^ BON JOVI” (英語). The Official Charts Company(OCC). 2014年4月19日閲覧。
  4. ^ 2009年11月度認定作品”. 日本レコード協会. 2014年4月21日閲覧。
  5. ^ ボン・ジョヴィの歌詞、ホワイト・ハウスの壁に掛けられる”. BARKS (2009年11月10日). 2014年4月2日閲覧。
  6. ^ ボン・ジョヴィ洋楽史上最多5作目首位「日本のファンに感謝」”. ORICON STYLE (2009年11月10日). 2014年4月2日閲覧。
  7. ^ FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLESFTHE CRYSTAL BEARERS

外部リンク[編集]