サンタ・クルスへの長い旅
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『サンタ・クルスへの長い旅』(サンタ・クルスへのながいたび、Der Lange Weg Nach Santa Cruz)は、ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデの絵本である。この作品は、8歳の少年ヘルマンの長くて短い一人旅の話である。日本語版は岩波書店から発行された。
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