サムボ法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

サムボ法(さむぼほう、スウェーデン語: Sambolagen)とは、結婚していない同棲者(サムボア)を保護するスウェーデンの法律である。正式名称は、Lagen om sambors gemensamma hem 。日本のメディアではサンボ法サボ法と紹介されることもある。

概要[編集]

1987年に成立し、翌1988年に施行された。同棲者に対して、婚姻している夫婦同様の権利や保護を与える法律。結婚せずに別れた場合でも、この法律に従い住居・家財は平等に分け、父親には子の養育費を支払う義務が生じる。

この法律の施行後に、スウェーデンおいては出生率が上昇した。またこの制度を利用し、同棲してから結婚したり、結婚をしないまま同棲の形で生活を続ける男女が増加した。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]