コンテンツにスキップ

コージビオース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コージビオース
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
MeSH Kojibiose
日化辞番号
  • J92.819D
性質
C12H22O11
モル質量 342.30 g/mol
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

コージビオース (kojibiose) は、グルコース2分子がα1-2結合で結合した、二糖の一種である。の中から発見されたことよりこの名がつけられた。みりんに含まれている。ニゲロースとともに精製が難しく大変高価な糖として知られており、どちらも1グラム当たり100万円前後の価格がつけられている。

グルコースのキャラメル化による生成物である[1]

脚注

[編集]
  1. ^ Sugisawa, Hirqshi; Edo, Hiroshi (1966). “The Thermal Degradation of Sugars I. Thermal Polymerization of Glucose”. J. Food Sci. 31 (4): 561. doi:10.1111/j.1365-2621.1966.tb01905.x.