ゲッタウェイ ブラックマンデー

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The Getaway: Black Monday
ジャンル アクション
対応機種 PlayStation 2
開発元 Team SOHO
発売元 Sony Computer Entertainment Europe (SCEE)
セガ(日本版のみ)
人数 1人
メディア DVD
発売日
  • ヨーロッパ 2004年11月12日
  • アメリカ合衆国 2005年1月11日
  • 日本 2005年11月10日
対象年齢
  • CERO: 18歳以上推奨(現Z指定)
  • ESRB: Mature
  • PEGI: 18+
エンジン Kinetica
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ゲッタウェイ ブラックマンデー』(The Getaway: Black Monday)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパ(SCEE)のロンドンスタジオの子会社、イギリスチーム ソーホー(Team Soho)が開発し、欧米ではSCEEから発売されていたPlayStation 2用のクライムアクションゲームである。前作ゲッタウェイの続編にあたる。日本ではセガ(後のセガゲームス)から2005年11月10日に発売された。

概要[編集]

ロンドンを舞台に、裏社会の抗争に巻き込まれる3人の男女を描いたアクションゲーム。 ライセンスを受けた、ボクスホールやルノーといったヨーロッパの主要な自動車・バイクメーカーの車やバイクに乗って行動することができる。なお、アメリカ合衆国版ではこれらの車以外にも、オレンジ色のスポーツカーやニューヨーク市で使用されているタクシー(フォード・クラウンビクトリア)を運転することができる。 日本語版では、 菊地浩司監修による日本語字幕にも対応している[1]

登場人物[編集]

メインキャラクター[編集]

ベン・ミッチェル(Ben Mitchell)
主人公の1人。1973年11月24日生まれ。通称ミッチ
ロンドン警視庁の特殊部隊SO19に所属する警官で、階級は巡査部長
モデルガンを持った10代の青年を誤って撃ち殺し、停職処分を受けた過去を持つ。無口で性格は気難しい。
エディ・オコーナー(Eddie O'Connor)
主人公の1人。1963年10月12日生まれ。
アマチュアボクサー。親友であるダニーの借金を返すために強盗に参加する。
サム・トンプソン(Sam Thompson)
主人公の1人。1985年生まれ。
ハッカー。強盗の際はカードの暗証番号を盗む役割を担った。
ジャッキー・フィリップス(Jackie Philips)
リーヴァイを追っていた女性記者。シーブス・イン・ローに命を狙われている。

特殊部隊SO19[編集]

モンロー(Munroe)
隊長であり、ミッチの良き理解者。階級は警部
ジャック・ハーヴェイ(Jack Harvey)
武装隊員。ムードメーカー的存在でミッチにも気さくに話しかけてくれる。
ポール・エバンス(Jack Harvey)
武装隊員。減らず口でミッチに対して何かと嫌味を言う。
ストッパード(Stoppard)
武装隊員の1人。影が薄い。
フィンチ(Stoppard)
監視を担当している隊員。他の隊員からは馬鹿にされている。

ボクシング・ジム[編集]

ダニー・ウエスト(Danny West)
エディの親友であり元プロボクサー。現在はエディのトレーナー。サムの母親と付き合っている。
ジマー・コリンズから借金をしてしまい、暗証番号を盗むよう強要されたため、スコベル銀行強盗の実行に移る。
エロール(Errol)
大柄な黒人。強盗の際にエディと共に警備員に変装して潜入した。
スリーブス(Sleeves)
黒人の少年。彼の母親がエディとエロールが着る警備員の服装を作った。
ジョン(John)
強盗の際に掃除屋を担当した男。バーを経営している。
アーサー(Arthur)
強盗の際に錠破りを担当した老人。

コリンズ一味[編集]

ジマー・コリンズ(Jimmer Collins)
コリンズ一味のボス。偽造カードの作成に携わっている。
前作に登場したニック・コリンズ(Nick Collins)の弟でもある。
ヘクター(Hector)
ジマー・コリンズの部下でカジノの胴元を務めている。他にもピンク映画の撮影も行っている。
デビッド・グリーン(David Green)、サビー・ジョーンズ(Savvy Jones)、リアム・スペンサー(Liam Spencer)
ジマー・コリンズの部下たち。

シーブス・イン・ロー(合法な泥棒)[編集]

メンバーは東欧各国から集まっている。武器、資産、家と引き換えに仕事している冷酷非道な組織。資金源は底なしで合法な隠れみのを持つ。

ビクター・スコベル(Viktor Skobel)
スコベル銀行を運営するスコベル・グループのトップ。
恐怖で人を操り、沈黙を破れば殺す。
アレクセイ(Alexei)
情報を得るために相手の歯を抜くため、歯医者とも呼ばれている。
戦略家でビクターの腹心。拷問が好きでかなりの変態だが、天才でもある。
ナディア・プルシュナトバ(Nadya Prushnatova)
元軍部だが、今では一味の戦略を考えるリーダー格。
ユーリ・ゴルソイ(Yuri Gorsoy)
エストニアの元レスラー。ナディアの従順な部下。
リーヴァイ・ストラトフ(Levi Stratov)
カウボーイ気取りのラトビア人。
仲間と車を盗んでは偽装して東欧へ運んでいる。
ジャマール(Jamahl)
前作にも登場したジャマイカ系マフィア、ヤーディーのボス。
今作ではシーブス・イン・ローと同盟を結んでいる。

脚注[編集]

  1. ^ The Getaway Black Monday”. セガ. 2010年2月7日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]