グリーンカード

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グリーンカード英語: Green card)とは、「緑色カード」を意味するもの。

「外国人の永住」などに関連するもの[編集]

アメリカ合衆国における外国人永住権、およびその証明書の通称。 → 永住権#アメリカ合衆国を参照。

また、派生として、以下の例がある。

  • グリーン・カード』 - 上記を題材とした1990年製作の映画
  • 米国以外の国の「永住権」「永住許可」「労働許可」を指して使われることもある。
例として、「ドイツのグリーンカード」、「日本版グリーンカード」など。なお、日本の在留カードは、永住許可に関係なく全ての中長期在留外国人(外交官や在日米軍など一部の例外および特別永住者を除く)に発行され携帯が義務付けられるものであり、米国のグリーンカードとは性格が異なることに注意。

ゲームの審判などに関連するもの[編集]

グリーンカードは警告提示の中では最も軽く、続いてイエローカード(一時退場)、レッドカード(試合からの排除)と重くなる。

その他[編集]

  • EU圏の自賠責保険証明書
EUとその周辺諸国において、外国で登録された自動車で自由に国境を越えて移動することができるようにするための自賠責(自動車損害賠償責任保険)の証明書。ジュネーブに拠点を置く欧州経済委員会の監督の下につくられた制度で、EU諸国ほか40以上の国々で認められている。
  • 少額貯蓄等利用者カード
かつて1980年代に導入が計画された納税者番号を割り振って利子配当所得といった小額資産性所得に対する日本の総合課税制度において、本人確認のために納税者番号を記載したカード。1980年3月には、グリーン・カード制度の導入を盛り込んだ所得税法の一部を改正する法律(1980年法律第8号)が制定され1984年1月から導入するとされたが、郵政省、郵政族議員、金融業界、それに自治労などから反対の声があがり、1983年度の税制改正法(租税特別措置法の一部を改正する法律(1983年法律第11号)で実施は1985年4月に延期され、更に1985年度の税制改正法(租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律(1985年法律第7号)で施行されることなく廃止された。
  • アメリカン・エキスプレスのクレジットカード
アメリカン・エキスプレスの発行するクレジットカードの内、基本的なサービスを提供するプロパーカード「アメリカン・エキスプレス・カード」のカードフェイスが緑色であることから、通称「グリーンカード」と呼ばれている。