クロウエア

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クロウエア
Crowea exalata
Crowea exalata
分類APG III
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: ムクロジ目 Sapindales
: ミカン科 Rutaceae
: クロウエア属 Crowea
学名
Crowea
英名
Crowea
Waxflower

クロウエアは、ミカン科クロウエア属常緑小低木。原産地はオーストラリア東南部。 属名は、園芸家James Croweによって付けられた。 花が5弁に開く姿が星形にみえることと、原産地が南半球オーストラリアということからサザンクロスの名前で流通している。

いくつかの種があるがここでは日本で見かける種についてふれる。

エクラタ種[編集]

エクラタ種 (Crowea exalata)は、樹高が70~100cmで、2cmほどの5弁の花が咲く。花の基部中央がドーム状に盛り上がっている。 基本的には春と秋に咲き、暑すぎる夏や寒すぎる冬は休眠する。ただし四季咲き性があり年間を通じて咲くことがある。 葉は互生する。

サリグナ種[編集]

サリグナ種 (Crowea saligna)はやや葉が大きい。花はエクラタ種に似ている。秋から冬にかけて咲く。

外部リンク[編集]